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五百羅漢跡

名所・史跡

亀戸

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五百羅漢跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11302552

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施設情報

開基松雲が等身大の五百羅漢像を安置有名となる。いまは由来を記した石の標柱と説明板(大島4-5)のみ。

施設名
五百羅漢跡
住所
  • 東京都江東区大島4-5
アクセス
都営地下鉄西大島駅 徒歩 1分
その他
時代 江戸~明治
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(18件)

亀戸 観光 満足度ランキング 37位
3.3
アクセス:
3.93
人混みの少なさ:
3.21
バリアフリー:
3.00
見ごたえ:
2.50
  • 満足度の高いクチコミ(4件)

    凄いお寺があったそうです

    4.0

    • 旅行時期:2021/02
    • 投稿日:2024/10/22

    都営新宿線の西大島駅近くにあった記念碑でした。説明板には、「五百羅漢は1695年に松雲元慶禅師により創建され、将軍から天恩...  続きを読む山五百阿羅漢寺の寺号と六千坪余の寺地を賜り、彫像した羅漢像など536体を安置した」と書かれていました。お寺は、明治に墨田区に、更に現在地(目黒区)に移転されたそうです。凄いお寺があったと言うことにびっくりでした。  閉じる

    sirokuma123

    by sirokuma123さん(男性)

    亀戸 クチコミ:55件

  • 五百羅漢跡

    • 3.5
    • 旅行時期:2024/02(約9ヶ月前)
    • 0

    五百羅漢跡は西大島駅を降りて直ぐの所にあります。江東区総合区民センターの敷地に「五百羅漢跡」であることを示す石碑と説明板が...  続きを読むあります。この場所に、元禄8年に創建された黄檗宗の寺院があり、木造の五百羅漢像など536体が安置されていました。  閉じる

    投稿日:2024/02/12

  • 都営新宿線の西大島駅にある西大島文化センター前に、五百羅漢寺跡と刻まれた石碑が立てられていました。大きな案内板もあって、歌...  続きを読む川広重の浮世絵とともに、昔は螺旋状の建物まで建っていたという説明が記されていました。商店街の名前が、らかん通り商店街という名前になっていて、かろうじて当時を偲ぶことが出来ました。  閉じる

    投稿日:2023/05/22

  • 今は目黒区に移築されています。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    この五百羅漢跡h地下鉄都営新宿線西大島駅からすぐの場所にあります。今は石柱の碑のみです。ここに17世紀末に黄檗宗の寺院が建...  続きを読む立されました。その敷地内にさざい堂をたてそこに5百以上の羅漢様を安置しました。多くの人々の参拝があたようです。明治になって本所に移築しその後さらに今の目黒に移築しています。目黒の羅漢様は外に置かれたいます。  閉じる

    投稿日:2022/10/04

  • さざえ堂と呼ばれた建物もあった

    • 1.0
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    五百羅漢跡には、植え込みの中に石碑が立てられているだけです。案内板の記述では、っ歴史も古く、さざえ堂と呼ばれた建物もあった...  続きを読むようです。今は痕跡もないので、残念ながら当時を偲ぶことはできません。案内板に描かれている浮世絵が手掛かりになるだけでした。  閉じる

    投稿日:2022/08/13

  • 都営地下鉄新宿線西大島駅の駅前の植え込みに石の標柱と説明板が立っています。元禄8年(1695年)に創建された黄檗宗寺院・五...  続きを読む百羅漢の建っていた場所です。さざえ堂と呼ばれた大きなお堂が建っていたそうです。五百羅漢は明治時代に目黒区へ移転しました。説明板に浮世絵が描かれていますが、かなり大きな建物だったようです。   閉じる

    投稿日:2022/10/28

  • 今は石柱碑があるだけです

    • 2.5
    • 旅行時期:2021/03(約4年前)
    • 0

    都営新宿線の西大島駅で、エレベーターで地上に出たところにありました。江東区の西大島文化センターの脇にあります。江戸時代には...  続きを読む立派なお堂と五百羅漢像があったとのことですが、現在ではただ石柱碑と案内板だけが記念として建てられていました。  閉じる

    投稿日:2021/03/24

  • 歌川広重の絵に往時を偲びます

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/02(約4年前)
    • 0

    都営地下鉄新宿線西大島駅が最寄り駅。
    西大島駅A4出口前に碑と説明板があります。
    それによると、五百羅漢は元禄8年(1...  続きを読む695)に創建された黄檗宗の寺院です。
    当寺の三匝堂は、廊下がらせん状に3階まで続いており、その様子がサザエのようであることから、または三匝とサザエの発音が似ていることから「さざえ堂」と呼ばれ、多くの参詣客を集める江戸名所のひとつでした。
    説明板に描かれた、歌川広重の「名所江戸百景 五百羅漢さゞゐ堂」は当時の様子を見事に描いて出色と思いました。
    羅漢寺は現在は目黒区へ移転しました。
    ここに残る石標柱は、五百羅漢跡を示すために昭和33年(1958)に建てられたものです。
    ちなみに、この碑と車道を挟んで向こう側にある羅漢寺(曹洞宗は、江戸時代の羅漢寺とは関係ありません。

      閉じる

    投稿日:2021/09/27

  • 凄いお寺があったそうです

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/02(約4年前)
    • 1

    都営新宿線の西大島駅近くにあった記念碑でした。説明板には、「五百羅漢は1695年に松雲元慶禅師により創建され、将軍から天恩...  続きを読む山五百阿羅漢寺の寺号と六千坪余の寺地を賜り、彫像した羅漢像など536体を安置した」と書かれていました。お寺は、明治に墨田区に、更に現在地(目黒区)に移転されたそうです。凄いお寺があったと言うことにびっくりでした。  閉じる

    投稿日:2021/02/17

  • 五百羅漢寺があったところです

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/05(約4年前)
    • 0

    新大橋通りの区民センター前交差点に出る西大島駅のエレベーター横にあります。石柱と説明板と2つの礎石があります。1695年に...  続きを読む創建された黄檗宗寺院五百羅漢がこの地にありました。さざえ堂があったと記されています。1887年に本所緑町へ、1909年に下目黒へ移りました。以前下目黒の五百羅漢寺を訪れ様々な表情の羅漢像に圧倒されたことを思い出しました。ここにあった羅漢像の一部を見たことを説明板で知りました。散策を続けていると寺院の歴史に触れることができて興味がますます湧きました。  閉じる

    投稿日:2020/05/19

  • 石碑と説明版は羅漢寺の門前

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約5年前)
    • 0

    五百羅漢跡の五百羅漢は、元禄8年(1695年)に松雲元慶禅師により創建された黄檗宗の寺のこと。自らが木造羅漢像を彫り、将軍...  続きを読む徳川綱吉から天恩山五百羅漢寺の寺号と寺地を賜り、羅漢像など536体を安置したということ。石碑と説明版は羅漢寺の門前にあるのですが、この羅漢寺は曹洞宗の寺。五百羅漢跡の五百羅漢との関係はないようです。  閉じる

    投稿日:2021/06/03

  • 江戸時代の五百羅漢跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約6年前)
    • 0

    都営新宿線の西大島駅の地上出口にある江東区総合区民センターの五百羅漢跡です。
    石碑があるだけになってしまっていますが、1...  続きを読む695年に創建され、多くの参拝客が訪れていた江戸の名所だったそうです。
    今はこの石碑しか名残がないのは少し寂しい感じです。  閉じる

    投稿日:2020/01/14

  • 植え込みに石碑のみ

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約6年前)
    • 0

    ここは昔、五百を越える羅漢があったことでも有名な場所でしたが、現在は残っておらず石碑と、説明が書かれたものだけが植え込みに...  続きを読む残されています。

    あまり目立たないなと思いました。

    昔はどんな景色だったのだろうと思います。今は交通量の多い大通りです。  閉じる

    投稿日:2019/04/01

  • 今は石碑のみ

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約6年前)
    • 0

    このあたりには500体を越える羅漢像があったと言われています。

    今は何もなく、歩道にある植え込みに小さな石碑のみ残さ...  続きを読むれているだけで、なんだかとてもさみしいなと思いました。

    お堂も像も何もないなんて。見てみたかったなと思いました。  閉じる

    投稿日:2019/03/25

  • 五百羅漢跡♪

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    こちらの駅は初めて利用したので、散策をしてみました。こちらは、駅からも近い場所にあり、わかりやすかったです。平日昼間でした...  続きを読むが、観光客はおらずでした。ついでくらいに立ち寄るならいいですが、見応えあるとはいいがたいです。  閉じる

    投稿日:2018/10/21

  • 目黒の五百羅漢があった場所

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/02(約7年前)
    • 0

    西大島駅の江東区総合区民センターの前にある石碑です。五百羅漢といえば、目黒の五百羅漢寺が有名ですが、こちらから移転したよう...  続きを読むです。
    案内板があり、歌川広重の名所江戸百景に五百羅漢さざえ堂として描かれた場所のようです。
    ちなみに目黒に移転したのは明治42年で、この場所には跡形もないので、ちょっと残念なスポットです。  閉じる

    投稿日:2018/03/27

  • 西大島駅を出てすぐ

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/12(約7年前)
    • 0

    西大島駅から出てすぐのところに五百羅漢跡の石碑がありました。江戸時代に松雲元慶禅師が木造羅漢像を彫り、徳川綱吉から賜った五...  続きを読む百羅漢寺に536体の羅漢像を安置したそうです。現在の羅漢寺は目黒区に移転していますが、五百羅漢を偲ばせる石碑でした。  閉じる

    投稿日:2017/12/28

  • 西大島駅前

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 0

    五百羅漢と言えば下目黒のイメージですが、元々あったのはこちら。
    五百羅漢は1695年 (元禄8年) に松雲元慶禅師により...  続きを読む創建された黄檗宗の寺院です。
    今では目黒区下目黒へ移転しておりますが、
    当地が五百羅漢跡であることを示す石柱が建っております。
    今は石碑と説明版が残るのみなのは少々残念です。  閉じる

    投稿日:2019/09/04

  • お寺は移転済みで、案内板だけが残ります

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/11(約10年前)
    • 0

    都営地下鉄・西大島駅そばの緑地内に石の柱と案内板が建っています。
    解説によると、かつて江戸時代に「天恩山五百阿羅漢寺」と...  続きを読むいう寺があり、その名の通り、500体余りの木彫りの羅漢像が安置されていたとのこと。
    (現在、お寺は目黒不動尊の隣に移転したそうです)
    実質、見どころは案内板だけですので、この界隈の散策ついでに見ていけば十分だと思います。  閉じる

    投稿日:2014/11/06

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