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舟橋聖一生誕の地

名所・史跡

舟橋聖一生誕の地 クチコミ・アクセス・周辺情報

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居住期間/明治37~明治44/現在は膝下ぐらいの記念碑があるのみ

クチコミ・評判

1~20件(全44件中)

  • 見ごたえ

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 0

    両国エリアを散策しながら見学しました。
    旧安田庭園の入り口の道路を挟んで向かいにあります。
    舟橋聖一の代表的な作品の
    ...  続きを読む
    井伊直弼の生涯を描いた「花の生涯」の
    碑が建てられています。
    多方面にわたって活躍された方です。
      閉じる

    投稿日:2023/06/24

  • 「花の生涯」

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 1

    JR両国駅から北側へ歩いて5分ほど、国技館と旧安田庭園の間の交差点・角に「花の生涯」と刻まれた、ひざ上ほどの大きさの 黒い...  続きを読む石碑が建っています。

    舟橋氏が書いた「花の生涯」
    幕末の大老・井伊直弼を主人公に描いたもので、NHKの「大河ドラマ」第一作となった名作だそうです。存じ上げないのが 申し訳ない。

      閉じる

    投稿日:2023/02/05

  • 「花の生涯」の碑

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約3年前)
    • 0

    初めての両国、街の散策に出かけます。
    両国駅より徒歩5分の舟橋聖一生誕の地には、「花の生涯」の碑が建てられています。
    ...  続きを読む舟橋聖一氏は明治37年(1904)東京市本所区横綱町のこの地に生れました。
    彼の代表作「花の生涯」は幕末の大老・彦根藩主井伊直弼を主人公に描いたもので、後にNHK大河ドラマ第一作となりました。
       閉じる

    投稿日:2023/01/25

  • 花の生涯

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 0

    作家である舟橋聖一の代表的な作品で幕末の大老井伊直弼の生涯を描いた花の生涯の碑にもなっています。
    舟橋聖一は両国の横網で...  続きを読む生まれた昭和初期の作家で、旺盛な文学、懇曲等の創作活動と共に、多方面にわたって活躍した人物です。
    国技館の脇にぽつんとあります。  閉じる

    投稿日:2023/01/07

  • 両国の国技館通り沿いで、旧安田庭園手前の角に、小説家の舟橋聖一誕生地の石碑が立てられています。石碑にはNHK大河ドラマにも...  続きを読むなった、井伊直弼の生涯を題材にした花の生涯の文字も刻まれています。特に生家など残っていませんが、旧跡として記憶に残すことも大切だと思いました。  閉じる

    投稿日:2022/11/19

  • 説明看板のみ

    • 1.0
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 0

    旧保田庭園西門前の横断歩道渡ったところにあり、目立たないので見逃してしまいそうになりました。作家、国文学者として名高い人ら...  続きを読むしく、代表作は花の生涯で井伊直弼のことを書いた作品です。説明看板のみがありました。  閉じる

    投稿日:2022/02/08

  • 「花の生涯」の碑が立っています。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    この舟橋聖一生誕の地は旧安田庭園の南側の入り口の通りの向かいにあります。JR総武線両国駅西口から北に5分強の場所です。今は...  続きを読む建物の角の一角に「花の生涯」の碑がありそこが舟橋聖一生誕の地になります。彼は20世紀初めにこの地で生まれたのです。  閉じる

    投稿日:2021/09/01

  • ビルの片隅に碑がありました

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/04(約5年前)
    • 0

    気が付かなければ見過ごしてしまいそうな場所です。ビルの片隅の道路脇に石碑がありました。何かと思い立ち止まってみると、井伊直...  続きを読む弼を書いた小説家、舟橋聖一が生誕した場所として刻まれていました。東京の下町で生まれたとは、今まで知りませんでした。  閉じる

    投稿日:2021/05/17

  • 碑があるのみ

    • 2.0
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 0

     両国散策の際に立ち寄りました。旧安田庭園の西門から出てすぐの場所にあります。舟橋聖一といっても正直ピンときませんが、大河...  続きを読むドラマにもなった「花の生涯」「元禄繚乱」の原作者である事でようやく、分かった程度です。ただここには碑があるのみで特に見るべきものはないように思います。作品お好きな方にはいいかもしれません。  閉じる

    投稿日:2022/04/02

  • ビルの敷地の角地にひっそりと

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 0

    この名前を見ても思い出せませんでしたが、石碑の下の方に「花の生涯」とあったので大河の作者とわかりました。ここに井伊直弼の屋...  続きを読む敷があったわけではないですし、ドラマの舞台だったわけでもないので、花の生涯の碑というより、舟橋聖一生誕の池の碑、が正しいように思います。
    ビルの敷地の角にしかも植え込みの中にひっそりという感じですが、生誕地の碑があるだけで幸せだなあ、と思いました。
      閉じる

    投稿日:2021/05/25

  • 旧安田庭園前の交差点にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    両国駅から徒歩5分程度、墨田区横網1丁目の旧安田庭園前の交差点に、この地で生まれた昭和初期の作家・舟橋聖一の代表作【花の生...  続きを読む涯】の碑があります。小さな碑なので、存在に気付かず、通り過ぎてしまわないよう注意が必要です。   閉じる

    投稿日:2020/07/11

  • 花の生涯文学碑

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 28

    旧安田庭園西門前の横断歩道を渡ってすぐの場所に、まったくといっていいほど目立たない「花の生涯文学碑」がありました。文学碑の...  続きを読む説明文を読むと、国文学者であり小説家でもあった舟橋聖一この地で生まれ育った経緯があり、それを理由にここに文学碑が建てられたらしいです。彼の代表的な小説は井伊直弼を主人公に描いた「花の生涯」で、NHKの大河ドラマで採用されています。
      閉じる

    投稿日:2020/02/10

  • ポツンと記念碑がありました

    • 2.0
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    両国国技館から旧安田庭園に向かう間に記念碑「花の生涯」があります。彼の代表的な作品である、大老井伊直弼の生涯を描いた「花の...  続きを読む生涯」の作品からとった碑の名前のようです。
    記念碑がポツンと建てられているだけですので、それほど見所はなかったです。  閉じる

    投稿日:2019/10/31

  • 「花の生涯」の石碑があります

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    東京滞在に浅草橋のホテルを利用することが多いので、時間があれば「両国橋」を渡って両国方面をお散歩しています。
    何度か拝見...  続きを読むしていますが、「花の生涯」と書かれた石碑があるところが「舟橋聖一生誕の地」ですね。
    「花の生涯」は、NHK大河ドラマの第一作となった有名な代表作。
    こちらの石碑は何度か拝見していましたが、「生誕の地」として4トラに登録されていたのは最近気づきました。
    スポットをまとめても良いのでは・・?とも思うのですが。。  閉じる

    投稿日:2020/11/03

  • 横網生まれの作家さん

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    クリスマスに生まれたことから聖一と名付けられました。

    墨田区の横網生まれの作家さんです。昭和初期に活躍した人物です。...  続きを読む

    井伊直弼の生涯を描いた花の生涯という作品が有名で、この生誕の石碑にもその作品名が刻まれています。

    クリスマス生まれで聖一と名付けられるとは当時を考えるととてもおしゃれな名前ですね。

    生まれた場所柄もあるかもしれませんが相撲好きとしても有名です。  閉じる

    投稿日:2019/01/06

  • 交差点の角に小さな石碑がありました

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    ここ横網で生まれた昭和初期の作家である舟橋聖一の碑です。クリスマスが誕生日となったことから聖一と名付けられたそうです。黒い...  続きを読む石碑は小さいもので交差点のちょうど角にありました。一般には、大河ドラマになった「花の生涯」の原作作者というとわかりやすいかと思います。  閉じる

    投稿日:2018/12/29

  • 国技館のすぐ横の碑

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 0

    舟橋聖一とは大正から昭和にかけて、活躍した大作家です。代表作はこの碑にも書いてありますが、花の生涯です。
    相撲好きとして...  続きを読む有名で、横審を務めていた人物でもあります。
    この生誕碑は国技館のすぐ横にありますが、相撲好きというのも納得です。  閉じる

    投稿日:2018/10/11

  • 国技館北側の丁字路に

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    両国国技館の北側の丁字路の角に立っている石碑です。舟橋聖一は、大河ドラマの原作となった『花の生涯』『新・忠臣蔵』の作者とし...  続きを読むて知られている人物です。なかでも『花の生涯』は大河ドラマの第一作目で、石碑の土台部分にその名が刻まれていました。それなりに目立つ場所にありましたが、足を止める人はほとんどいませんでした。  閉じる

    投稿日:2020/04/18

  • 旧安田庭園の入り口の近くに碑があります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    舟橋聖一は両国の横綱町で生まれたのです。舟橋聖一の生誕の碑には彼の代表作の一つである「花の生涯」という名がはいいった碑です...  続きを読む。碑はビルの角にあり気にしないとわからないような場所です。ただ碑の前には旧安田庭園の入り口があります。両国の良さが彼の作品に生きているのでしょう。  閉じる

    投稿日:2018/04/25

  • 相撲好きの昭和初期の作家

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    聞いたこともない名前でしたが、舟橋聖一という昭和初期の作家、国学者の生誕地の碑が国技館の角にありました。相撲好きで横綱審議...  続きを読む員会の委員長を務めたこともあるそうで、国技館のそばにあるのも納得でした。道路の反対には旧安田庭園があるので、見過ごしそうな石碑です。  閉じる

    投稿日:2017/12/04

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
舟橋聖一生誕の地
住所
  • 東京都墨田区横網1-11-1
アクセス
JR総武線両国駅 徒歩 10分
その他
舟橋聖一/明治37~昭和51 代表作/花の生涯
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

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