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虹の滝

自然・景勝地

北見

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虹の滝 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11295224

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施設情報

直下13mの断崖から流れ落ち、季節、場所により様々に変化するその姿は駐車場からも見学することができます。時折見せる飛沫に浮かぶ七色の虹は幽幻そのもの。 【規模】落差13m

施設名
虹の滝
住所
  • 北海道常呂郡置戸町常元
電話番号
0157-52-3313
アクセス
旧置戸駅 車 20分 13km
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(1件)

北見 観光 満足度ランキング 47位
3.06
アクセス:
2.00
景観:
4.00
人混みの少なさ:
4.50
バリアフリー:
2.00
  • 鹿の子沢入口

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 0

    鹿の子沢で幾つか見られる滝の一つで、芽登・足寄方面へ抜ける道道からは600mほど。
    沢が始まってすぐの場所にある滝で、虹...  続きを読むの滝の前にトイレ小屋と駐車スペースがあって、車で乗り付けることができます。
    その先にある鹿の子沢の見どころと違って、山道を登らなくても気軽に見ることができます。

    鹿の子沢は、小川程度の小さな沢で、沢が滝となった虹の滝は岩の壁面に当たりながら流れ落ちる一条の美しい滝です。
    虹の滝から先は、森の中の登山道のような山道なのでトレッキングシューズがあるとよいです。
    鹿の子沢は、虹の滝のところで、ちょっと登りがありますが、その先、三本桂を越えて、忍岩辺りまではダラダラ坂です。
    更に先、糸ひき滝までになると傾斜が増し、その先、展望台までは完全に登山道です。
    特に糸ひき滝より先は、秋など落ち葉が積もると道が分かりにくくなり、迷いやすいので注意が必要です。
    踏み跡をしっかり見定め、展望台近くでは、赤い目印のヒモを目標に登るとよいです。

    現地の看板やホームページのイラスト地図と実際は、上部の道の場所が微妙にズレていて、実際のルートは糸ひき滝から屏風岩の洞穴に至った後、不動岩のすぐ裏手(上方側)を回って右側面から展望台に至る感じです。
    ホームページや看板のイラスト地図は見やすく分かりやすいため、簡単に展望台まで行けそうですが、実際には、上の方はハードな道のりなので覚悟が必要です。

    HPで往復1時間30分程度とある通り、滝や岩を見て寄り道をしていくと、展望台往復はそのくらいかかります。
    展望台は、その写真からも分かるとおり、標高があり、鹿の子沢の入口から見ると、奥に見えている山の上の方になります。  閉じる

    投稿日:2017/10/31

1件目~1件目を表示(全1件中)

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  • しそまきりんごさん

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