淀川資料館

淀川資料館は、日本で最初の「河川博物館」です。淀川の治水、利水、環境、防災といった内容について、「くらしと淀川」、「淀川の...  続きを読む歴史」、「淀川の環境」の３つのテーマに沿って貴重な資料がたくさん展示されています。  閉じる

投稿日:2023/03/03

古くから「水都・大阪」の発展を支えた「淀川水系」
そんなに広くないスペースながらも、各河川の重要性や過去の歴史などに関す...  続きを読むる多数の写真を展示し、中にはビデオで解説してくれるコーナーもありました。
基本的に入口は無人のようで「インターホンを鳴らして」カギを開けてもらうシステムでした。
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投稿日:2023/03/12

枚方は伏見と天満の中間点に位置しますが、淀川の川幅は広く、毎年のように洪水に悩まされてきた歴史があります。この資料館では、...  続きを読むそのような淀川の治水などについて展示があります。閉館時間が午後三時半と早いので、注意が必要です。


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投稿日:2022/05/10

東海道五十七次のひとつで京街道枚方宿の東見附跡から西見附跡を目指し歩きました。
淀川資料館は国土交通省の淀川河川事務所が...  続きを読む運営している入場無料の施設で、街道より少し離れた淀川沿いにありますが是非立ち寄って欲しいところです。
館内では淀川の歴史と水質や水利用と役割などを展示説明しています。また企画展として雨と暮らす生活や防災のあり方などを紹介しています。
資料館の裏には淀川が流れ整備された河川公園が広がっていますので河川敷を歩くのもいいでしょう。  閉じる

投稿日:2022/01/04

京阪枚方市駅から淀川方面に5分ほど歩いたところにあります。淀川の堤防に面しているよい立地で、明治18年の大洪水を含めた淀川...  続きを読むの歴史が展示されているようですが、開いているのかどうかもわからないくらい建物が古く、管理が行き届いていない幽霊旅館のようになっています。  閉じる

投稿日:2021/05/21

京阪電車の枚方市駅から歩いて10分くらいの
淀川の堤防沿いにある資料館です。
ここは淀川についての様々な事を知ること...  続きを読むができる施設なのですが、
普段はほとんど人が訪れないようなマイナーな感じです。
それでも内容的にはしっかりとした資料館で、
特に淀川の洪水の歴史とそれに立ち向かう人たちとの戦いの記録は
やはり知っておいた方が良いでしょう。
あと淀川に生きる生物についての立体資料などもあります。
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投稿日:2021/02/24

枚方市内に滞在中、少し時間が空いたので駅から淀川方向に向かっている途中に淀川資料館があり入館しました。オートロック式の扉を...  続きを読む開けるにはインターホンを押すようにと書いてあり実行。自動でロックが解除され入館しました。
館内には係の方はいなく自由に見学出来ます。
淀川に生息する魚や昆虫が展示されている他、淀川の年表などがありました。ちょっとした休憩に立ち寄っても良いと思います。  閉じる

投稿日:2018/01/11

「淀川資料館」は京阪本線の枚方市駅から徒歩10分ほど、淀川の麓にあります。
大阪の水源である淀川に関する様々な事を知る事...  続きを読むが出来る施設ですが、わざわざ足を運ぶたぐいのものではないと思います。
堤防から見る淀川の景色は素晴らしいので、そのついでに足をのばすのが良いと思います。  閉じる

投稿日:2017/04/20

日本で最初の「河川博物館」。明治時代に行われた淀川改良工事に関する文献やヅ面などを所蔵。館内では「くらしと淀川」「淀川の歴...  続きを読む史」「淀川の環境」の３つの常設展示コーナーと「京街道と淀川」の特別展示が行われていた。案内スタッフによりスライドを使って淀川のできた歴史の説明を受けた。  閉じる

投稿日:2016/10/30

京阪電車の枚方市駅から徒歩10分ぐらい、淀川河川公園の手前にあります。少しくたびれた感じです。
自然、歴史、文化から河川改...  続きを読む修事業まで、淀川に関する資料を展示・紹介する施設で淀川歴史や暮らし、環境などのコーナーに分けて展示紹介しています。  閉じる

投稿日:2015/09/02

枚方宿の歴史散歩に疲れたら訪れたい。淀川沿いに建つ淀川河川事務所に併設されています。淀川の歴史や、淀川に住む生き物の事を知...  続きを読むることが出来ます。
入場無料という点が高評化。こちらに寄ってから淀川の河川敷を歩くと楽しいですよ。

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投稿日:2015/03/15

淀川資料館は、枚方宿から淀川の河川敷の方に出たところ。大通り沿いの立派な施設です。
展示は、淀川の水運の中継地としても栄...  続きを読むえた枚方宿の歴史や明治・大正期の洪水の被害の実態など。川は恵みの川であり、災害も伴うもの。ちょっと生々しい戦いの歴史にも触れたような気がしました。  閉じる

投稿日:2015/01/07

枚方市のかなり穴場ともいえるのが、この淀川資料館である。枚方市駅からは歩いて１０分程度だろうか。入館無料であり、淀川関連の...  続きを読む資料なども展示しているが、実際に淀川に生息している魚などの展示もしている。フリースペースもあるので少しなら休憩もできる。  閉じる

投稿日:2014/03/31

　大阪府枚方市にある国土交通書　淀川河川事務所に併設されている淀川資料館へ行って来ました。名前の通り淀川にまつわる歴史の紹...  続きを読む介と資料や淀川に生息する動植物が展示されています。ちなみに駐車場完備、入場無料です。

　■開館時間
10:00～16:00
（平日の12:00～13:00は休館）

■休館日
・第3土曜日・第3日曜日・祝日
・年末年始（12月29日～1月3日）


■入館料　無料

■住所
〒573-1191
枚方市新町2-2-13
京阪枚方市駅北口徒歩7分
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投稿日:2013/06/03

淀川資料館（よどがわしりょうかん）は淀川の歴史、文化、自然を紹介している。淀川の航空写真が展示された「淀川の歴史」ゾーンで...  続きを読むは、淀川の文化や洪水との戦いの歴史を写真、古図面などで解説しており、「くらしと淀川」ゾーンでは、江戸時代、京都と大阪を往来した三十石船や、乗客に酒や食べ物を売る「くらわんか舟」など、当時の人々の暮らしと淀川の関わりをしのばせる資料類を展示、「淀川の環境」ゾーンでは川にすむ魚を水槽で展示している。
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投稿日:2013/04/08

淀川資料館（よどがわしりょうかん）は淀川の歴史、文化、自然を紹介している。淀川の航空写真が展示された「淀川の歴史」ゾーンで...  続きを読むは、淀川の文化や洪水との戦いの歴史を写真、古図面などで解説しており、「くらしと淀川」ゾーンでは、江戸時代、京都と大阪を往来した三十石船や、乗客に酒や食べ物を売る「くらわんか舟」など、当時の人々の暮らしと淀川の関わりをしのばせる資料類を展示、「淀川の環境」ゾーンでは川にすむ魚を水槽で展示している。
開館時間 10:00～16:00 （平日の12:00～13:00は休館）.
休館日 ・第3土曜日・第3日曜日・祝日 ・年末年始（12月29日～1月3日）.
入館料 無料.
住所 〒573-1191 枚方市新町2-2-13 、
京阪枚方市駅北口徒歩7分
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投稿日:2012/09/18