島根大学旧奥谷宿舎 （旧制松江高等学校外国人宿舎）

「島根大学旧奥谷宿舎 （旧制松江高等学校外国人宿舎）」は国の登録有形文化財です。松江城から北東方向に少し歩いたところにあり...  続きを読むます。すこし大きめサイズの住宅といった規模感です。かわいらしいエクステリアです。裏庭の見学は自由です。  閉じる

投稿日:2023/03/26

松江城の北のほう。住宅街の中にひっそりと洋館が建ってます。フツーのお家っぽく見えるけど、国の登録有形文化財にもなっている貴...  続きを読む重な物件。

もともとは島根大学の前身のひとつである旧制松江高等学校の外国人教師向けに建てられた官舎で。現在は資料室兼市民ギャラリーとして使われています。

基本的に土日や祝日しか開館していないので、平日旅行組にはちょっと厳しいかも。ただ入場無料なのはめちゃめちゃ魅力的。こぢんまりしているけど、それが逆にホッコリしちゃう。スタッフさんも親切でいいカンジ(*´ω｀*)  閉じる

投稿日:2023/05/12

塩見縄手から１０分ほど歩いたところにある旧制松江高等学校の外国人宿舎だったかわいらしい外観の建物です。
写真で見て見に行...  続きを読むってみました。
入場無料で内部の見学ができましたが、内部は特筆するものも正直なかったです。
時間があれば行ってもいいかな？という感じです。  閉じる

投稿日:2021/08/01

塩見縄手から歩いて１０分弱のところにあります。住宅街の中にぽつんと現れる洋館。旧制松江中学の外国人教師の宿舎として建てられ...  続きを読むたもので、現在は島根大学が管理・利用しているようです。週末は中も見れるみたいで、今回は中が見れずに残念！  閉じる

投稿日:2019/08/03

田原神社から松江の中心に戻る途中に見つけました。この建物は大正１３年の１１月島根大学の前身校のひとつの旧制松江高等学校が外...  続きを読む国人教師とその家族のために建設した宿舎です。住宅地の中に埋没していて、看板がなかったらわからないです。洒落た洋風建築です。  閉じる

投稿日:2019/03/12

松江城から歩いて20分ほど北に行った普通の住宅街に、旧制松江高等学校の外国人教師向けに築造された宿舎がありました。当時とし...  続きを読むてはとてもモダンだったであろうことがうかがわれる建物でした。現在は大学サテライトミュージアムとして、観光施設に活用されています。  閉じる

投稿日:2018/07/08

松江城とその周りを散策しました。松江城周辺の住宅地を歩いていると普通の民家の中に普通の建物があり入館無料とあったので覗いて...  続きを読むみると島根大学旧奥谷宿舎でした。住宅展示場のイメージで中に入ると写真展をやっていました  閉じる

投稿日:2016/02/13

島根大学旧奥谷宿舎は、旧制松江高等学校の外国人宿舎。大正時代の建築で、急勾配の三角屋根をもつ木造2階建て。国の登録有形文化...  続きを読む財にも登録されています。
ウィルヘルム・プラーゲ博士、フリッツ・カルシュ博士といった人が暮らしていたそうです。松江に来た外国人教師は、小泉八雲だけではないようです。
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投稿日:2016/01/05

島根大学旧奥谷宿舎 （旧制松江高等学校外国人宿舎）は松江市奥谷町１４０に、閑静な住宅地エリアの中にひっそりとあり、通り過ぎ...  続きを読むてしまいがちかもしれません。外観はモダンな感じの２階建て洋風建築で、ウィルヘルム・プラーゲやフリッツ・カルシュが暮らしていたそうです。  閉じる

投稿日:2012/10/19