クチコミ・評判
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レトロな三日月
- 3.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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函館にある明治時代に建てらた洋風民家を改装して作られた喫茶店です。函館の元町地区には明治、大正時代に建てられたこのような和... 続きを読む洋折衷の擬似洋風民家を見ることができます。1階は格子窓がある和風で2階がアイボリー、グリーン、ピンク等のパステル色の板張り外壁の洋風となっているのが函館名物和洋折衷建物の特徴です。開港によって、いち早く世界に門戸を開いた函館が外国文化に触れる中で培ってきた函館独自の建築スタイルです。かつては個人の住宅でしたが近年はカフェやギャラリー、雑貨ショップ、レストランなどに使われています。開港後の函館では各国の領事館が相次いで作られ、外国人も住み始めました。函館の大工たちは外国人のリクエストに対応するため、見よう見まねで西洋建築に取り組みました。やがて財を成した地元の海産商を中心とした商人も店舗や住宅に洋風様式を取り入れるようになりました。明治11年に起こった函館大火の復興にあたり、行政はロシアのウラジオストックの街並みをモデルにするよう指導したと言われており、こうした背景が上下和洋折衷住宅の広まりに繋がった要因にもなっています。屋根は和風瓦、外観は和洋折衷、構造は和風、内部は和風の畳敷きという、当時の大工たちの試行錯誤の跡が伝わる、この函館特有のスタイルは外見を気にする、つまり見栄っ張りという函館人気質を非常によく表している点で興味深く、またタイムスリップしたかのような街並みが今もなお残る函館という街の魅力そのものとも言えます。和風の中にも洋風テイスト感じさせるモダニズムとノスタルジアが実に心地よい空間を作り出しています。店内ではハンドメイド雑貨なども売っています。
閉じる投稿日:2014/11/14
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基本情報(地図・住所・予算)
- 施設名
- 三日月
- 住所
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- 北海道函館市弥生町23-1
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- 営業時間
- 11:00~17:00
- 休業日
- 不定休
- 予算
- (昼)~999円
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ミルさん
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