神田神社(神田明神)
寺・神社・教会
4.14
神田神社(神田明神) クチコミ・アクセス・周辺情報
御茶ノ水・本郷 観光 満足度ランキング 1位
神田の氏神さまで5月の神田祭は江戸を代表する祭。鳥居脇の甘酒屋は江戸時代からの名物。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
江戸の総鎮守で東京都心108町会の総氏神で、挙式をあげているカップに遭遇
4.0
- 旅行時期 2025/10
- by RON3さん
江戸の総鎮守で、東京都心108町会の総氏神ということで、中央に鎮座する大社殿(国登録有形文化財)をぐるりと囲むように、神田... 続きを読む明神 末廣稲荷神社、三宿稲荷神社、金刀比羅神社、江戸神社など、いくつもの神社があります。 そんな中、縁結びの神様の前で挙式をあげているカップに遭遇しました。 生演奏の雅楽の厳粛な響きに先導されて、本殿に向かうカップルを見ていたのは、ほとんどが外国人でした。 閉じる
クチコミ・評判 3ページ目
41~60件(全1029件中)
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【狛犬】本殿の前で二体とも正面を向いています
- 3.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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【大黒像】石造の大きな大黒像
- 3.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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【百度石】20回を5セットで百度
- 3.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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【小唄塚・小唄作詞塚】吉田草紙庵を顕彰
- 3.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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【明神男坂・大公孫樹】復興のシンボル、イチョウの木
- 3.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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【随身門】南側からアクセスすると正面にそびえる壮麗な門
- 4.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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かなり熱心な神社と感じました。
- 4.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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【えびす様ご尊像】作品としては面白いと思います
- 3.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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【石獅子】谷底から上がってくる子獅子を見下ろす親獅子
- 3.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
- 0
このとき神田明神初訪問でした。摂末社もよそにはない多さですが、境内に配置された古くからの奉納アイテムや顕彰碑の数にも圧倒さ... 続きを読むれます。それだけでなく境内が活気にあふれていて令和の時代でも「江戸っ子」の聖地という感じがしました。現在地に遷座して徳川幕府によって江戸の総鎮守としたのは17世紀初めなのですが、いまだに関東大震災や東京空襲による被災から復興してきた勢いにあふれています。
さて、石獅子。谷底の子獅子が親獅子を見上げている構図ですが、江戸時代に奉納された2頭の親獅子は当時のものでも、子獅子と獅子山は関東大震災で崩れて失われしまっていたそうです。60年以上経った1989年(平成元年)にようやく再建。被災している親獅子と子獅子とでは色合いが違う理由がわかります。 閉じる投稿日:2022/08/03
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【江戸国学発祥の地碑】荷田春満が京都・伏見から江戸に出て、初めて国学の教場を開いた
- 3.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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【銭形平次の碑】神田明神の名をさらに知らしめた大ヒット時代劇
- 3.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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1300年近い歴史ある神社です
- 4.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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赤が美しい!
- 4.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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活気のある素晴らしい神社でした。江戸の総鎮守というだけのことはあります
- 4.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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奈良時代ご鎮座の神田明神
- 5.0
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
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都心を散策
- 5.0
- 旅行時期:2022/02(約4年前)
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神田を代表する神社
- 4.0
- 旅行時期:2022/02(約4年前)
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初詣は混み合っていました。
- 3.0
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
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神田祭で有名な神社
- 3.5
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
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A representative shrine of Tokyo with its bright vermilion gate and shrine pavilions
- 4.5
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
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年始に多くの企業の代表者が商売繁盛祈願のために参拝することで有名な神社です。年末年始や神田祭は身動きが出来ないほどに多くの... 続きを読む参拝客が訪れますが、そのようなイベントが開催されていない平日でも人が絶えることはなく、連日参道に出店が出来る程に多くの参拝客が訪れます(流石に平日は身動きが出来ないほど人でごった返すようなことはありません)。
鮮やかな朱色の柱や梁が特徴の隨神門や社殿がひときわ目を引きますが、境内そのものはそれほど広くはなく、周遊するだけであれば30分程度で済みます。札所では、他の神社でも見られるような、厄除けや家内安全のお守りや護符が売られていますが、特に商売繁盛の札や熊手が数多くあり、多くの人が商売繁盛のために買い求めます。
神社の東側は元は崖で、墨田の眺望を愛でることが出来たそうですが、現在は高層ビルが立ち並び眺望を楽しむことはできません。とは言え、かつての江戸の姿を今に伝える案内等が、境内あるいは神社外に数多く点在するため、それらを読みながら当時の景色に思いを馳せるのもいいかもしれません。
The shrine is famous for being visited by many business representatives at the beginning of the year to pray for business prosperity. The shrine is so crowded during the year-end and New Year's holidays and the Kanda Festival that visitors are unable to move, but even on weekdays when no such events are held, the shrine is never without people.
The Zuishimon gate and shrine pavilions, with their bright vermilion pillars and beams, are eye-catching, but the precincts themselves are not very large, and it takes only about 30 minutes to walk around the shrine. At the store, there are amulets and talismans for warding off bad luck and family safety, which can be found at other shrines, but in particular, there are many charms and rakes for prosperous business, which many visitors purchase for their own business.
The east side of the shrine used to be a cliff from which one could enjoy the view of Sumida, but nowadays, high-rise buildings line the street and the view cannot be enjoyed. However, there are many guides and other information on the shrine precincts and outside the shrine that tell the story of how Edo used to be, so it may be a good idea to read them while thinking about the scenery of that time. 閉じる投稿日:2022/06/21
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