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西岸寺 (油懸地蔵)

寺・神社・教会

伏見

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西岸寺 (油懸地蔵) https://4travel.jp/dm_shisetsu/10655237

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クチコミ 2ページ目(29件)

  • こんな場所にあったとは

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 1

    浄土宗の寺。
    山崎の油商人がこちらの地蔵尊に油を灌いで供養し行商に出たところ、商売が大いに栄えたことから、地蔵尊に油をか...  続きを読むければ願いがかなう、と信仰されるようになり油懸地蔵尊として知られるようになったと伝えられています。
    この言い伝えは随分昔から知ってはいましたが、伏見にある寺院であったとは今回初めて知りました。商人は山崎を出て京都市内に油を売りにく途中に立ち寄ったのでしょうか。
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    投稿日:2016/07/28

  • 浄土真宗の寺院です

    • 2.5
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 0

    「西岸寺」は、伏見の「油掛通」沿いにある、浄土真宗の寺院です。
    伏見観光は「中書島駅」からスタートしたので、115号線を...  続きを読む北上して、「油掛通」を左折して、少し歩いて右手にありました。
    「地蔵堂」には、「油懸地蔵」が安置されています。  閉じる

    投稿日:2016/05/27

  • 場所がちょっとわかりにくいです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/12(約9年前)
    • 0

    油をかけると商売繁盛、という地蔵様があるお寺です。どこかでそのような昔話を聞いたようなきがするので、ここ京都以外にもあるの...  続きを読むかもしれません。
    なお、ここ伏見の油掛地蔵は地図では病院の裏の住宅地に囲まれた中。いったいどこから入るのか?
    南側でした。看板と石碑を見つけてほっとしました。  閉じる

    投稿日:2017/01/24

  • 油をかけて供養

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    天正18年(1590年)に創建された、伏見にある浄土宗のお寺です。

    寺伝によれば、昔、油商人が門前で転んで、この地蔵...  続きを読む尊にこぼした油の残りを灌いで供養し行商に出たら商売が大いに繁盛したそうで、以後、油をかけて祈願すれば願いをかなうと信仰と集めているそうです。  閉じる

    投稿日:2015/11/08

  • 油をかける珍しい地蔵様!!

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/10(約10年前)
    • 0

    大手筋商店街近くにあるお寺さんで、
    こちらは油懸地蔵と言われるように、
    昔油売りの行商がこちらの地蔵尊に
    油を懸けて...  続きを読むから行商に行き商いが成功した事から
    このように呼ばれる場所で、水をかける地蔵尊は多いですが、
    油をかける場所は珍しいです。
    現在の地蔵尊は鳥羽伏見の戦いで焼失し再建された物で、
    観光客の方は少ないのでゆっくり見られます。
    駐車場にもなっているので車に注意が必要です。  閉じる

    投稿日:2014/10/31

  • 西岸寺、通称油懸地蔵は、伏見の名物。この油懸地蔵は、山崎の油商人が門前で転び、桶の油をほとんど流してしまいます。やむなく残...  続きを読むった油を地蔵に懸けて帰ったところ、商売が繁盛して大金持ちになったというのですが、この噂が広まり、広く庶民の信仰を集めたという地蔵様。鎌倉時代の石仏とのことですが、長年にわたって油を懸けたためでしょう、ぬめっとしたような黒光りをしていました。
      閉じる

    投稿日:2013/12/25

  • 松尾芭蕉の句碑もありました

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/10(約11年前)
    • 0

    浄土宗のお寺で、油懸山地蔵西岸寺といいます。
    昔油商人が油桶を転がしてこぼしてしまい、諦めて残りの油を地蔵尊に注いで立ち...  続きを読む去ると、その後商運に恵まれ、大金持ちになったといいます。それ以来、願い事がある人は油を注いで祈ると霊験があるといわれ、人々の厚い信仰を集めたそうです。
    この「油懸地蔵」の名が、町名の油掛町の由来にもなっています。
    境内には松尾芭蕉の句碑もありました。  閉じる

    投稿日:2013/10/28

  • 西岸寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    伏見のキザクラカッパカントリーからわずかに西へ、茶団子の駿河屋さんの裏手にあたる場所にひっそり鎮座する油懸地蔵。実際に油を...  続きを読むかけられていた、と伝わるお地蔵様なのである。
    ここの北側には、芭蕉塚として芭蕉句碑も建てられていた。  閉じる

    投稿日:2013/10/11

  • 西岸寺

    • 2.5
    • 旅行時期:2010/03(約14年前)
    • 12

    通称『油懸地蔵』と言われ、坂本龍馬がここに身を隠し、追っ手から逃れたという説があるらしいです。

    投稿日:2010/11/05

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