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永青文庫

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永青文庫 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10600818

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クチコミ 3ページ目(52件)

  • 信長からの手紙

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    目白台 胸突坂を上った左手に熊本 細川家の歴史資料や美術品などの所蔵品を収集し公開している永青文庫があります。以前から行っ...  続きを読むてみたいと思っており、今回初めて「信長からの手紙」展を見てきました。重要文化財に指定された59通の書状が一挙に公開された展示会で、テレビで放映されたこともあり、中に入ると2Fの展示場は長蛇の列。冬と言うのに暑い程でした。展示されている信長の書状の内、肉筆と確認されているのは1通だけ。明智光秀のことが書かれたものなども多く、面白かったです。  閉じる

    投稿日:2015/04/02

  • 旧熊本藩主細川家伝来の美術品、歴史資料や、16代当主細川護立の蒐集品などを収蔵し、展示、研究を行っている美術館です。運営主...  続きを読む体は公益財団法人永青文庫。理事長は18代当主で、総理大臣経験者の細川護煕氏です。
    規模は大きくありませんが、内容は濃いです。「えっ、こんなものが!」と驚くような物が何気に残っています。
    自分は「信長からの手紙」を見ましたが、完全にタイムマシン体験だと感じました。軽く500年を超える、小説や教科書などでしか知らない歴史に触れる事が出来ます。
    都心なのにアクセスが便利ではありませんが、周囲の環境は緑が多く、散歩に最適なので、ゆっくり時間を割いて訪れる事をお勧めします。  閉じる

    投稿日:2015/02/24

  • 美術館です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    永青文庫は、東京都文京区目白台にあり、日本及び東洋の古美術を中心とした美術館です。旧熊本藩主細川家伝来の美術品、歴史資料や...  続きを読む16代当主細川護立の収集品などを収蔵し、展示、研究を行っています。ちなみに理事長は18代当主でもある細川護煕氏だそうです。  閉じる

    投稿日:2015/02/23

  • 都電早稲田駅の東、江戸川公園の東側の急坂を上っていき途中の左側にある。中に入っていくと、木々の中にこちらの建物が見えてくる...  続きを読む。建物は相当古い。そのなかでは、室町幕府三管領の一つである、細川家に伝来する歴史的な書類や美術品が整然と展示されている。平日午後のせいか、他に訪問者はいなく、静かに見ることができた。国宝8点、重要文化財32点はじめ、6,000点の美術工芸品と48,000点の歴史文書を所蔵しそのうちの一部が展示されており、特に細川家やこの界隈に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。  閉じる

    投稿日:2015/01/20

  • 元は細川侯爵家の事務所

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約10年前)
    • 0

    今はなくなったとはいえ、大名なんていうのは、とんでもない存在なんですねえ。とつくづく思ったのが細川家伝来の文化財を集めた永...  続きを読む青文庫を訪れた時のこと。公的な美術館でもなく大企業でもない、ある意味、一個人が700年に及ぶ歴史の資料を保存し公開しているわけですから。おまけに何代目かの人は総理大臣にまでなっちゃうしね。とにかく目白台一帯って、よーするに細川家の屋敷だったのですね。ちょっと変だなと思ったのは、建物。隣接する男子大学生寮「和敬塾」の本館こそが、旧細川侯爵邸であちらは堂々としてますが、こちらの建物はごくふつーのビル。何でだろうと思ったら、永青文庫の建物は家政所(事務所)だったというのです。史料館や美術館のような建物が実は事務所。何ともねえ。  閉じる

    投稿日:2014/08/27

  • 細川家の永青文庫

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/05(約10年前)
    • 2

    永青文庫は、武蔵野の面影が残る目白台の一画にあり、江戸時代から戦後にかけて
    所在した広大な細川家の屋敷跡の一隅にあります...  続きを読む
    細川家は室町幕府三管領のひとつとして武門の誉高い家柄で、現在の細川家は藤考(幽斎)
    を初代として戦国時代に始まり、忠興(ガラシャの夫)、三代忠利(肥後熊本)から現代元
    首相(18代)と続いております、重要文化財・黒き猫(菱田春草)、長谷雄草紙、茶入・
    利休尻ふくら、白釉黒掻落牡丹文瓶など多彩です、
    入館料800円、休館日(月曜日、但し祝日の場合は翌日)、開館時間10~16時まで   閉じる

    投稿日:2014/05/11

  • 建物自体も雰囲気がある緑の中の美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    椿山荘のすぐ近くにある美術館です。
    細川家の歴史資料や美術品等を収蔵していて、建物も細川家の屋敷跡にあるため、緑が深くと...  続きを読むても風情があります。
    建物自体も細川侯爵家の事務所として昭和初期に建設されたものだそうで、レトロな雰囲気が漂っていて素敵でした。  閉じる

    投稿日:2014/01/19

  • 細川家の宝物殿

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/12(約10年前)
    • 0

    どの駅から歩いても20分ぐらいかかります。

    特に江戸川橋から行くと、すごく急は胸突坂を上らなければならないので、見学...  続きを読むの前に疲れてしまいます。

    重要文化財のお皿や、国宝の銅盤など、ほとんど見学者いないところでゆっくり見られるところはいいです。  閉じる

    投稿日:2015/07/12

  • 目白台のこの一帯は、江戸時代から戦後にかけて、細川家の広大なお屋敷があった場所です。その一角である新江戸川公園の裏手、胸突...  続きを読む坂の途中に永青文庫があります。昭和25年、侯爵16代護立公によって、細川家に伝来する文化財の散逸を防ぐ目的で財団法人として設立されたそうで、昭和47年に一般公開が始まったそうです。現在の建物は旧細川侯爵家の事務所として昭和初期に建設されたもだそうです。
      閉じる

    投稿日:2013/09/09

  • 都心なのに静かな林の中

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/06(約11年前)
    • 0

    細川家のコレクションを展示してある。私が行った時は、千利休や小堀遠州にちなむ茶道具などが展示してあった。どれも国宝級だが、...  続きを読む利休直筆の手紙や、利休が作成した茶さじなど、とても興味深く見ることができた。
    隣接のフォーシーズンホテルから続く林のなかにひっそりと建っていて、そこだけ時間の流れた止まったような錯覚を覚えた。おすすめです  閉じる

    投稿日:2013/06/28

  • この美術館のレベルの高さは瞠目に値します

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/10(約12年前)
    • 0

    早稲田にある肥後細川家が長年収集した美術品を所蔵する美術館です。小高い丘の上の森の中といった雰囲気。建物も、ちょっと古い感...  続きを読むじなのですが、展示室に入るとやはり、さすが。展示された作品はあっけにとられるほど。順路に従い、最初は圧巻の菱田春草。菱田春草は、37歳でこの世を去った天才。横山大観より、評価されていたというほどです。しかし、その作品は、そんなにお目にかかれる機会がなくて、私も、これまで、断片でしか見ていませんでした。しかし、ここのコレクションは、「六歌仙」や「黒き猫」「落葉」など。天才の天才たる所以を如実に物語る作品揃い。すばらしいです。
    他の展示品も推して知るべし。まったく、この美術館のレベルの高さは瞠目に値します。  閉じる

    投稿日:2012/10/19

  • 永青文庫は、南北朝時代から現在に至る歴代細川家25代の間に
    蒐集された細川家の歴史資料や文化財、及び24代護立氏が蒐集し...  続きを読む
    近代日本画、中国の考古品、陶磁器などを以って昭和25年に設立。
    昭和47年に登録博物館となり一般に展示公開。と。

      閉じる

    投稿日:2011/08/01

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