細川家の永青文庫
- 3.5
- 旅行時期:2014/05(約10年前)
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by rsp68447さん(男性)
目白 クチコミ:3件
永青文庫は、武蔵野の面影が残る目白台の一画にあり、江戸時代から戦後にかけて
所在した広大な細川家の屋敷跡の一隅にあります、
細川家は室町幕府三管領のひとつとして武門の誉高い家柄で、現在の細川家は藤考(幽斎)
を初代として戦国時代に始まり、忠興(ガラシャの夫)、三代忠利(肥後熊本)から現代元
首相(18代)と続いております、重要文化財・黒き猫(菱田春草)、長谷雄草紙、茶入・
利休尻ふくら、白釉黒掻落牡丹文瓶など多彩です、
入館料800円、休館日(月曜日、但し祝日の場合は翌日)、開館時間10~16時まで
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
クチコミ投稿日:2014/05/11
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