一楽

土曜日の16時過ぎという中途半端な時間に入店。
上海蟹目当てです。
予約無しでもOKでしたが18時以降は予約でいっぱい...  続きを読むだったみたいです。
上海蟹は店員さんが解体してくれるので食べやすい。
その他料理も美味しい（おこわのみちょっとべちゃっとしてた）
ここは中華街には珍しく店員さんの接客も丁寧・笑顔です。  閉じる

投稿日:2017/11/25

人気の重慶飯店の目の前にある一楽で平日のランチメニューを頂きました。
ライスおかわり自由・本日のスープ・漬物・デザートが...  続きを読む付いて日替わりランチは６５０円税込み。
週替わりランチは７５０円税込みとリーズナブルです。
お味も美味しく満足！
飲茶コースや創業以来から代々受け継いだ製法で仕上げた国産豚肉のチャーシューも気になりました。
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投稿日:2017/06/11

先日テレビ番組でおいしいお店として紹介されていたので、さっそう訪問。
海鮮チャーハンに五目焼きそば、豚バラを黒酢であえた...  続きを読むお肉だけの酢豚をいただきました。
この豚バラが大正解で、豚バラは表面がカリッと厚めに揚げられており、脂も気にならない味わいです。これに黒酢がたっぷり絡み、おつまみにもご飯にもピッタリ合う味でした。
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投稿日:2017/03/19

横浜中華街の中華街大通りの中程にある広東、四川料理をベースにした中華料理店です。
中華街には多くのお土産売店があり、肉ま...  続きを読むん、シュウマイ等が売られていますが、前菜の定番であるチャーシューを売っているお店は殆どありません。一楽は売店は有りませんが、チャーシューを買って帰れる数少ないお店です。食事しに入る訳ではないので、少し入り辛いですが、入口すぐの所で炭火焼チャーシューは置かれており、値段は1000-1500円/本です。チャーシューはつまみで食べても良し、焼き飯に居れるも良しですが、余り日持ちはしません。  閉じる

投稿日:2016/11/03

初めて行きましたがびっくりしました。上海蟹の小ささに･･･　食べる所がほとんど無い。それでも小さな1センチから2センチ程で...  続きを読む直径3ミリ以下のミニチュアのような蟹の腕を店員さんが丁寧にカットしてくれる。でも小さすぎて食べる所がない。小さいことにびっくりしてそんなものにこれほど手間を掛けてカットしてくれることにもびっくり。そして食べても噛むほどの大きさも全くない。なんか口にポチッとあるけどこれ？？みたいな。上海蟹のチャーハンは美味しかった。あくまで味付けとしての食材だと思った。上海蟹だけで２杯5000円。チャーハンとビール1杯とで計8000円。高いです。  閉じる

投稿日:2016/10/21

中華街にある、豪華でもなく質素でもない、中堅どころの中華料理屋さん。
メインストリートに面していて、常に客の多い店です。...  続きを読む
ランチタイムは、洋食みたいなメニューもあって白身魚フライが美味しい。
そして、一般メニューの五目やきそばがおいしゅうございました。
あんかけの甘さが好きです。また行きたいと思います。  閉じる

投稿日:2014/06/07

中華街は、混雑しているのが心配で、予約をしディナーで訪れました。中華街で食べるのは、初めてなので、今回、食〇グを参考にお店...  続きを読む選びをしました。席の予約のみで、料理は当日にお店で決めて大丈夫でした。ここは、ディナーのコースでも値段がリーズナブルで、とても美味しい中華を食べることができたので、満足でした。  閉じる

投稿日:2014/08/02

黒酢酢豚が食べたくて入りました。

１２６０円。

ん？角煮のような感じ。　酢豚には見えない。

でも豚は...  続きを読む柔らかかったです。

一人でいったので、あとはご飯（小）２１０円
しか頼めなかったので、よく分からないけど
老舗で雰囲気はいいです。
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投稿日:2013/04/13

中華街、多くの飲食店からどこを選ぶのか、
いつも頭を悩ませます。

今回は、某グルメサイトで上位のこのお店に行ってき...  続きを読むました。

休日の開店早々に行ったので、
最初の客でした。

私は飲茶セットを注文しました。
春巻きがおいしかったなくらいで、いたって普通な感じでした。

相方が注文したチャーハンは口に合わなかったです。
基本的にチャーハンが好きなので、
これがイマイチとなると、かなり評価下がります。

お店を出る頃には、一階はほぼ満席の様子でした。
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投稿日:2013/04/28

横浜中華街で食事した後の楽しみは買い物！

特に焼豚は日本流のものと中国流では特徴も味付けも異なるから、中華街での焼...  続きを読む豚（叉焼/チャーチュー）は貴重だ！

近年人気上昇中の焼豚があるらしいので今回は浮気してみる事に！
という訳で、メインの大通りにある「一楽」という店へ！

広東料理と四川料理をベースにした店らしいが、入店した事は無い！
最近、焼豚が評判となり評判が上がっているという！

焼豚は専門店のようにショーウィンドウの中で吊るしてアピールしている訳ではないが店に入れば予めサランラップで包まれ重量を図って値段がつけられたものが用意されている！

その人気の「炭火焼チャーシュー」を購入してみたので後日、自宅で楽しむ事に！

いわゆる中国の食紅で赤く染めたものとも違い、赤色が薄く。焦げ目も薄いので仕上がりが気になる所だ！

自宅で軽く温め、冷え冷えのビールのアテにいざ実食！
焼豚本来のウマさを味わう為に、あえて何も付けない！！
肉は脂身の少ない肩ロース肉の部位を使っているようだが、歌い文句の「炭火」の香りはするが、塩分は少なく味付けも薄いので印象は薄い！！
結局、自宅にある焼豚に合いそうなタレを付けて頂いた！
一般的に食べる中華の叉焼にしては味付けが薄いので、人それぞれ好みは分かれる！
そのまま食べるにはタレが欲しくなる焼豚だったので、個人的には「料理に入れて使うのが最適！」というのが正直な感想だ！

ブログ(UMA SOUL/ウマソウル）からの投稿です↓
http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-987.html  閉じる

投稿日:2015/04/28