施設情報
日本遺産「石見の火山が伝える悠久の歴史?“縄文の森”“銀の山”と出逢える旅へ?」の構成文化財のひとつ。三瓶山の南中腹にある高原のいで湯。秋の雲海と霧で有名なところ。江戸時代より湯治場として栄えた歴史を持っている。源泉は独特の炭酸臭、硫黄臭が漂い、ツルリとした肌触りが特徴。わずかながら鉄分を含んでいるため、茶褐色を帯びており、湯の花が多いのも特徴の一つである。
クチコミ（6件）
- 三瓶山周辺 観光 満足度ランキング 6位
- 3.27
- アクセス：
- 2.75
- 車がないと厳しい by GATさん
- 泉質：
- 4.17
- 鉄分含むナトリウム塩化物泉 by GATさん
- 雰囲気：
- 3.83
- 昭和を感じます by GATさん
- バリアフリー：
- 3.00
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昔は賑わっていた？温泉街。
- 3.5
- 旅行時期：2018/03（約6年前）
- 31
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国民宿舎の日帰り入浴に入りました
- 4.0
- 旅行時期：2017/11（約6年前）
- 0
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夏でも結構人がいた
- 3.5
- 旅行時期：2016/07（約8年前）
- 0
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少し寂れた温泉です
- 4.5
- 旅行時期：2016/05（約8年前）
- 4
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三瓶山の麓の秘湯
- 3.5
- 旅行時期：2015/05（約9年前）
- 0
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秘密の秘湯！
- 5.0
- 旅行時期：2007/12（約16年前）
- 2
島根県、三瓶山周辺にとっておきの秘湯があります。
投稿日:2007/12/12
1件目～6件目を表示（全6件中）
このスポットに関するQ&A（0件）
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