ニセコ新見温泉郷

蘭越の中心部からニセコ連山に登る道の途中にあります。
この温泉宿は現在廃業しているようで、建物は廃墟となっていました。
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ただ、当時の大浴場での温泉はそのまま温泉が出ていて、温泉に入ることができました。
無料のいわば「露天風呂」温泉になっていました。

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投稿日:2020/07/25

吹雪いていたらなかなかアクセスが厳しい温泉宿（新見本館）で秘湯的な感じ。

温泉は館内で第１と第２で別れており、第１は...  続きを読む混浴露天風呂があり、床が非常に滑りやすいの注意したい。

第２は、内湯、サウナ、打たせ湯があるが、内湯の源泉は４２～４４℃もあるので、自分は熱くて入れない。（他に入っている人もいなかったが）
また、飲める温泉もここにあるが、熱くて飲めなかった。

個人的にはタバコの臭いが嫌なので、館内、ロビー、脱衣場、お風呂とすべてタバコ臭いので、ちょっと嫌だ。
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投稿日:2015/02/22

ニセコ新見温泉には2つの温泉施設があり、秘湯の宿　新見本館に日帰り入浴で入りました。新見本館は第1浴場と第2浴場があり、そ...  続きを読むれぞれ離れているので着替えて入らなければならないのがネックでした。第1浴場には露天風呂はなく、それぞれ男女別に内風呂2つ、蒸し風呂、打たせ湯があります。　第2浴場は混浴露天風呂と男女別内風呂1つがありました。混浴露天風呂は結構広く岩で出来ていて廻りの木々が見渡せました。

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投稿日:2012/06/03

北海道・道央 ニドム＋日本秘境を守る温泉宿巡りで、ニセコの新見温泉本館に宿泊しました。

明治４５年に営業が始められた...  続きを読む旅館で、昔は繁盛していたような雰囲気の宿でした。
カルシウムやナトリウムの含有量豊富な硫酸塩泉が自然湧出しており、温泉は良かったです。

泉の泉質：カルシウム・ナトリウム-硫黄塩泉（源泉かけ流し）
温泉の効能：浴用するとリウマチ性疾患、通風および尿酸素質、創傷、高血圧症、動脈硬化症に適応
又、飲料すると慢性便秘、慢性肝、胆道疾患、じん麻疹、肥満症に適応

新見温泉の以後の営業経過
新見温泉ホテル・新見本館が両館ともに２０１６年３月末で閉館
新見温泉は、札幌の不動産賃貸業を営む企業へ売却され、２０１７年１月に営業を再開
再開した新見温泉は２０１７年６月末日で営業を終了
現在は建物崩壊後、撤去され更地になっているそうです。  閉じる

投稿日:2021/04/09