マイントピア別子

今回は道の駅として利用しました。
東平エリアへ行くには、かなり道が狭く離合が大変なので、ここの送迎バスの後ろをついて行く...  続きを読むためにしばらく待機。
施設の入り口には、送迎バスのチケット、鉱山観光のチケット売り場があります。
外の仲持茶屋はＪＡＦカード提示でみかんソフトが３割引に。

東平地区へ行く道は途中からかなり狭くなります。(マイントピアを出発してから10分後。約20分間)
ふだん、あまり車を運転しない人、運転が苦手な人、普段乗っている車より大きいレンタカーを借りている人は、素直にこのバスに乗った方が無難です。
途中に何か所か離合ポイントがありますが、最低でも50mバックすることになります。
ここの駐車から出発するバスは11：00、
13：00、臨時便があり、その日の状況により出発便の数が変わります。
11時出発のバスの場合11時10分〜11時30分の間、狭い道を走ります。復路は12時20分〜12時40分の間狭い道を走ります。(平日で渋滞がない場合)
つまり、11時10分〜11時30分の間は東平地区からの復路は避け、12時20分〜12時40分の間は東平地区への往路を避けることで、バスとの離合を回避できます。
また、どうしても自家用車で東平地区へ行きたいという場合は、バスの出発時刻に合わせバスの後ろを走ることで、対向車とうまく離合することができます。(対向車はバスの通過を待ってくれ、バスが通れるスペースは自分の車も通れるため)(バスの幅は2.2m)  閉じる

投稿日:2021/01/23

別子銅山開坑300年記念でつくられたという産業遺産テーマパークが併設されているが、道の駅としては、産業遺産テーマパークの売...  続きを読む店や温泉なども使えるので便利。その代わり400台ある駐車場も混む。
渓谷の紅葉などもきれいで、産業遺産テーマパークには関係なく、純粋に道の駅の利用でも良い。  閉じる

投稿日:2020/12/10

日本を代表する銅山であった別子銅山産業遺産を利用した施設。新居浜市内からここまでの道は走りやすい道路。駐車場は広く建物に入...  続きを読むると1階にチケット売り場があり、復元した鉱山鉄道のチケットを売ってます。冬の間は本数が少ないようでした。温泉施設やキッズパーク、レストラン、東平行き観光バスツァーや東平マイン工房など、体験や温泉や遊びどころなどあるのですが、コロナウィルスで中止や時間縮小などになっているようでお客はほとんどいませんでした。ゆっくり一日過ごせそうでした。次回はゆっくり来たいです。  閉じる

投稿日:2020/03/25

新居浜というか、愛媛県で1番の観光地です。新居浜駅前からバスで行けます。端出場ゾーンに到着するのですが、まず最大の歴史遺産...  続きを読むの水力発電所に出会えます。レンガ造りで、当時の別子銅山の様子が浮かんでくるような建築物でハイテンションになりますよ。  閉じる

投稿日:2020/04/15

車でくねくねとした山道を登った先にありました。
もっと上に行くと東洋のマチュピチュと呼ばれる場所もあるようですが、とても...  続きを読む車で行く気にはなれない山道で断念です。
観光用のかわいい鉱山列車に乗って少し上に上がると坑道の中に入ることができます。
中は暗くひんやり涼しいので暑い日には良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/07/26

新居浜にあるマイントピア別子です。
温泉施設、子供が遊べるエリア、お土産店等。かつての鉱山電車のようなものも走っていまし...  続きを読むたが、時間切れで利用できませんでした。
施設の前には屋台も出ており、いよかんソフトクリームをいただきました。
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投稿日:2019/06/23

端出場ゾーンにある観光坑道と鉱山遺構を見学してきました。観光坑道へは鉱山鉄道に乗って向かい、ちょっとした探検気分を味わいま...  続きを読むした。観光坑道内は、体験コーナーもあり、親子で楽しめます。鉱山遺構は、通洞、水力発電所、貯鉱庫などがあり、大規模な銅山であったことが偲ばれました。  閉じる

投稿日:2021/01/16

マイントピア別子は、新居浜市街からだと車で20分くらい。意外に近いですが、ここが別子銅山跡の入口といった位置づけ。例の日本...  続きを読むのマチュピチュと呼ばれる東平ゾーンへは、ここからシャトルバスを利用することになります。
施設は道の駅みたいに賑やか。お土産物や簡単なレストランがあって、普通に楽しめます。  閉じる

投稿日:2019/03/06

食事する場所や、温泉施設、銅山観光などテーマパークのようです。
またキッズパークも(無料)もあるので子供連れも飽きない場...  続きを読む所だと思います。
銅山観光は入場券(大人1200円)かかりますが、中は遊びながら学べる場所もあります。  閉じる

投稿日:2018/11/28

車中泊：道の駅 マイントピア別子（愛媛）★★★★

・駐車場：◎広くて静か　標高163ｍ
・トイレ：24H使用可＝多...  続きを読む分ウォシュレット×1台だったかと。
　　　　　　障碍者用もウォシュレット×1台?
・無料Wi-fi：有り。
・その他：物産館に食材無し。温泉あるも800円。
　　　　　ゴミ箱有り。  閉じる

投稿日:2018/10/01

新居浜から県道47号線沿いにある道の駅です。
本館を基点に、レストランやキッズパーク、温泉施設「天空の湯」、鉱山鉄道に乗...  続きを読むって坑道めぐりなど多くの施設があり、一帯がテーマパークのように整備されていて、一般的な道の駅とは雰囲気が異なり家族連れの利用が目立ちました。
時間が遅くて行けなかったが、少し離れた東平ゾーンは旧別子銅山を活かし「東洋のマチュピチュ」として整備されていて、テレビドラマ「科捜研の女」のロケ地になったそうです。  閉じる

投稿日:2018/09/21

新居浜インターから車で10分ほど山の中に入ったところにあります。東洋のマチュピチュで有名なエリアの入り口にある道の駅です。...  続きを読む銅山跡にはマイカーで行くことも出来ますが、山道はとても幅が細いため、運転に自信のない方はここから出ているバスツアーを利用する方がよいと思います。
建物入り口手前の売店では、名物の伊予柑ソフトクリームを売っているのでお見逃しなく！  閉じる

投稿日:2017/11/28

県道47号線沿いにある道の駅ですが、旧別子銅山のテーマパークになっているようです。
駐車場も十分広く、トイレ、レストラン...  続きを読むも完備しています。
カレー、うどん、ランチなど、一通りそろっています。
レジャー関連では、鉱山跡の探検に、端場駅から電車で出かけることができます。
砂金取りにもチャレンジできるようです。

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投稿日:2018/02/21

別子銅山観光の基地と言うか、此処がスタート地点です。
銅山観光目的でないと、わざわざ立ち寄らないのではないかと思います。...  続きを読む
入口に入場券売り場が在るので、それを買って観光しないと利用出来ないのか的、道の駅としての利用だけでは入り難い雰囲気も有ります。実際そういう人が少ないでしょうが。
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投稿日:2017/07/23

朝一番に砂金取りに挑戦しました。30分でしたが、あっという間に時間がたってしましました。子供にかえったみたいで楽しかったで...  続きを読むす。砂金はあまりとれませんでしたが。列車にのって展示場へ、あまり広くないのですぐに見終わります。帰り際に食べたソフトクリームは美味しかったです。  閉じる

投稿日:2017/06/06

マイントピア別子は、別子鉱山の端出場跡地に立つテーマパークです。鉱山鉄道や坑道あとなどが整備されており往時の面影を現代に伝...  続きを読むえています。なぜかお風呂なども用意されていますから、地域の人の憩いの場としても利用されているものと思います。  閉じる

投稿日:2019/11/04

主人はと上の娘は、鉱山見学。
私と下の娘は、あかがねキッズパークへ。

キッズパークは、お盆真っ最中ということで、す...  続きを読むごい人でした。先日は入場制限がかかったということでした。２００人超すと制限をかけるそうです。

２時間で５００円ですが、あっという間に時間が過ぎて、１時間延長をしました。親の延長代はかかりませんでした。子供の延長料金　１時間に付き２００円のみ。涼しい場所で快適に遊べました！  閉じる

投稿日:2016/08/14

観光鉄道に乗り、観光坑道を歩くコースを選択。夏場だったので外は蒸し暑いでしたが、観光坑道の中に入ると非常にヒンヤリ！とても...  続きを読む気持ちいい。
外に出た後は、温泉も併設されていたので温泉に入ってまったりしました。
しかし、ここは道の駅なのですが、子供がハシャギ回るスペースなど、いろんな施設が沢山あり過ぎるだけに土休日は駐車場は常に満杯で、アクセス道路にまで渋滞を及ぼしている印象。道の駅の機能は別の場所に移してもいいのでは？  閉じる

投稿日:2017/09/26

今回いきましたがリニューアルの為、温泉施設は使えませんでした。この施設では砂金採り体験や鉱山観光もでき、鉱山鉄道に乗りなが...  続きを読むら歴史や文化を楽しめます。
近くには東洋のマチュピチュといわれる東平がありますが、12月からは立入り禁止になっていますのでご注意を  閉じる

投稿日:2015/12/05

新居浜市の外れにある別子銅山の遺跡をテーマパーク風に展示している施設です。道の駅としても登録されています。山裾の豊かな自然...  続きを読むを楽しみながら昔のおもかげを探しながら散策することができる施設となっています。  閉じる

投稿日:2015/09/26