お林遊歩道

真鶴岬周辺は遊歩道が整備されていて、そのうち森の中を歩くのがお早遊歩道という区間で、ケープ真鶴とお林展望公園、中川一政美術...  続きを読む館を結ぶ区間がお林遊歩道という。この区間は高低差がないので、静かに森の中を歩くにはよいところ。海岸線に下りていくには番場浦遊歩道を行く。
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投稿日:2023/02/03

中川一政美術館と真鶴岬との間を東西に走っている、３００ほどの長さの遊歩道です。遊歩道の周囲は深い緑に覆われていて、ジャング...  続きを読むルに足を踏み入れたように感じられました。遊歩道の途中には、小鳥の観察ができる小屋があります。  閉じる

投稿日:2021/05/19

真鶴半島を「山まわりコース」で巡るとき、真鶴岬から中川一政美術館前へは、お林遊歩道が近道になっています。車が通る道（道の端...  続きを読むを歩くことはできる）は大きく迂回していますが、遊歩道は車の道をショートカットしています。  閉じる

投稿日:2021/05/13

ケープ真鶴から中川一政美術館へ行くために、お林遊歩道を歩きました。
ケープ真鶴から中川一政美術館まで徒歩20分かからない...  続きを読むくらいで、うち遊歩道を歩いたのは10分くらいでした。
分岐点では矢印と地名が書かれたものがありましたが、案内が簡単すぎるのでそれほど親切ではありません。木に囲まれて森を歩いている感覚でした。  閉じる

投稿日:2022/01/08

真鶴半島にある４つの自然歩道の中の一つ。
中川美術館から岬方面に向かって伸びている全長約３００メートルの遊歩道。
森の...  続きを読む中の散策路といった趣で、さまざまな植物を観察することができた。
標識もあり、歩きやすい遊歩道ではあるがトレッキングシューズの装備があるといいと感じた。  閉じる

投稿日:2019/08/15

江戸時代、１５万本の松の苗木を植林してできたという林が真鶴岬に広がっていて、いくつかの遊歩道がある。その一つ。岬の突端の海...  続きを読む岸などを散策して、そのままバスで真鶴駅に直行せず、この遊歩道を歩いてみた。バス路線の途中にある中川一政美術館まで２０分ほどで、ちょうどよい距離と時間だった。「お林」の「お」は、地元のひとが親しみを込めた呼び方だという。  閉じる

投稿日:2019/03/09

中川一政美術館から真鶴岬へ向かうのにいくつか遊歩道があり、そのひとつです。
この後に行ったケープ真鶴で知ったことですが「...  続きを読むお林」とは人工的に作られた森で、その歴史は江戸時代初期にまでさかのぼる。真鶴の方々は畏怖の念をもって「御林」とよんでいるという。名前、呼び方の意味を知るとまたおもしろい。  閉じる

投稿日:2018/04/11

真鶴半島には豊かな原生林が全体に残っていて、その間を歩く遊歩道がいくつか整備されています。お林遊歩道もその一つ。ケープ真鶴...  続きを読むから西側の駐車場に降りて行って、そこからこの遊歩道に入りました。ポイントポイントには標識があるし、階段とかも安全です。  閉じる

投稿日:2018/03/09

江戸時代、明暦の大火で江戸の町が燃えてしまった後の再建のため、江戸幕府が各地の植林を命じたのだそうです。小田原藩はこの真鶴...  続きを読むの地に植林をし、その後守り続けてきた森だそうです。最初は松林だったのが、だんだんと自然林に変わってきている、珍しい林のようです。ケープ真鶴から中川一政美術館まで、幾つかの散歩道が整備されています。かなり鬱蒼とした林です。  閉じる

投稿日:2016/07/31

真鶴半島の先端から中川一政美術館へ行くルートには遊歩道がいくつかありますが、まっすぐで一番近道の御林遊歩道を通っていきまし...  続きを読むた。その名の通り、林の中を通る道で山歩きの気分が味わえました。途中、坂があるので、それほど距離がないわりには充実感がありました。  閉じる

投稿日:2014/01/09

接続する｢森林浴遊歩道」よりも、“森”を感じるルート。
樹林帯の密度が濃いからか、森林浴遊歩道のような明るさはなく、どこ...  続きを読むか鬱蒼として水気が多い印象を受ける。
初夏でも涼しいエリアで人も少ないので、生物･植物観察をしながらの散策にはうってつけ。
サンコウチョウの鳴き声がする。
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投稿日:2012/06/07