明暦の大火
- 3.5
- 旅行時期:2016/07(約8年前)
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by mmm23さん(男性)
真鶴 クチコミ:14件
江戸時代、明暦の大火で江戸の町が燃えてしまった後の再建のため、江戸幕府が各地の植林を命じたのだそうです。小田原藩はこの真鶴の地に植林をし、その後守り続けてきた森だそうです。最初は松林だったのが、だんだんと自然林に変わってきている、珍しい林のようです。ケープ真鶴から中川一政美術館まで、幾つかの散歩道が整備されています。かなり鬱蒼とした林です。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2016/07/31
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