芭蕉庵史跡展望庭園
公園・植物園
3.36
芭蕉庵史跡展望庭園 クチコミ・アクセス・周辺情報
両国 観光 満足度ランキング 32位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
庭園から眺める隅田川と小名木川の水辺の風景は感動的です。もちろん入場料は無料です。
4.0
- 旅行時期 2024/01
- by Lily-junjunさん
江東区常盤にある「芭蕉庵史跡展望庭園」についての情報を発信していきます。「芭蕉記念館分館」へのアクセスは、東京メトロ半蔵門... 続きを読む線・都営大江戸線「清澄白河駅」のA1出口の右側角を曲がり、そのまま350mほど直進すると最初の信号(表示名:「深川万年橋南」)があります。その横断歩道を渡り、右方向に進み「万年橋」を渡り最初の十字路を左折し、道なりに直進すると突き当りの堤防の左手に「観光高札 赤穂浪士ゆかりの道」があり、「芭蕉記念館分館」へ入る門があり、階段を上ると「芭蕉庵史跡展望庭園」で、「芭蕉庵史跡展望庭園」は、「芭蕉記念館分館」の上にあります。 「芭蕉記念館分館」(芭蕉庵史跡展望庭園)は、隅田川テラス沿いの隅田川が小名木川と合流するところにあります。「芭蕉庵史跡展望庭園」から見る四季折々の水辺の風景は、「松尾芭蕉」が愛した場所です。「芭蕉庵史跡展望庭園」内には、「芭蕉翁像」や「芭蕉庵」のレリーフがありました。何と「芭蕉翁像」は17時に回転するそうです。残念ながら、「芭蕉庵史跡展望庭園」が開園している時間は9:15~16:30なので、像が回転しているところは間近で見ることはできません。「芭蕉記念館分館」は、公民館のように有料で会議室を貸し出す施設なので、見る価値はあまりありません。いずれにせよ「芭蕉翁像」や「芭蕉庵」のレリーフを見ていると、歴史的背景や松尾芭蕉が愛した当時の風景が目の前に浮かんできます。 01_【一口メモ】 ⑴ 所在地…〒135-0006 東京都江東区常盤1丁目1-3 電話番号…03-3631-1448 ⑵ 営業時間…9:15~16:30 ⑶ 休業日…第2・第4月曜日(但し祝日の場合は翌日) ⑷ 入場料…無料 02_【アクセス】 ⑴ 東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河駅」A1出口から徒歩8分600m ⑵ 都営大江戸線「清澄白河駅」A7出口から徒歩9分700m 閉じる
クチコミ・評判 2ページ目
21~40件(全43件中)
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芭蕉を偲ぶ
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
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月曜日は休園でした
- 3.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 0
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清洲橋も綺麗に見えて良かったです
- 3.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 0
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隅田川が眺望できます
- 3.5
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
- 0
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隅田川をながめるのにいい
- 3.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
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小さいけれど、好もしい庭園。
- 4.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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良い所にお住みですね
- 3.5
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 0
「清澄庭園」から「萬年橋」を越え、左手の隅田川の堤防縁へ。とても辺鄙な雰囲気の場所に入口があります。しかし階段を上り終える... 続きを読むと「おぉ!」という景色。まさに”展望庭園”というネーミングがぴったりです。さて庭園は、庭園と呼ぶのがはばかれる広さではありますが、芭蕉さんの像と数枚のプレート、そして金魚の泳ぐ小さな池があります。まあ草庵のイメージでしょうから、この位の規模で良いのでしょうね。また、この松尾芭蕉像の礎石には、蕉門十哲の「杉山杉風が描き、京都の画家吉田偃武が忠実に模写した芭蕉翁之像畫により作成したものです」とありますから、かなり確度の高い芭蕉さんの姿なのでしょうね。でも、ここから見る隅田川の景色は素晴らしいなぁ…(笑)。 閉じる
投稿日:2015/11/07
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リバービュー
- 3.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 0
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川を展望できます
- 3.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 0
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芭蕉の銅像と一緒に隅田川を見渡せます
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 0
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川のながれとともに
- 3.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
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隅田川の眺めがよい芭蕉像のあるこじんまりとした庭園
- 3.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
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古池や…?
- 3.5
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 0
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隅田川を行き交う船を眺められる展望台
- 3.5
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 0
地下鉄・森下駅から、徒歩で15分ほどです。
「江東区芭蕉記念館」分館の屋上に設けられています。
庭園というものの、... 続きを読む緑の少ない場所です。展望所と呼ぶ方が相応しいかもしれません。隅田川と小名木川の合流地点北側にあり、「隅田川ライン」など川を行き交う船を眺めることができます。
芭蕉庵の描かれた書画を紹介する解説版が並べられています。
付近には、「江東区芭蕉記念館」や「芭蕉稲荷」など松尾芭蕉に関わるスポットがあります。それらを巡る途中に、隅田川を眺めながら、少し休憩しました。ただし、上屋が無いので、休憩場所としての適不適は時季・天気によります。
「江東区芭蕉記念館」からは隅田川の堤防を歩いてくると、『おくのほそ道』を紹介する大きな銅板を見ることができます。銅板は錆びているものの、それが侘び寂びを表しているそうです。 閉じる投稿日:2013/10/06
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風が気持ちいい!
- 4.5
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
- 0
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入場は無料ですが、4時半で締まります。
- 3.5
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
- 0
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隅田川沿いです
- 3.5
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
- 0
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隅田川を一望
- 3.5
- 旅行時期:2012/07(約14年前)
- 0
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芭蕉在住の往時を偲ぶ
- 4.0
- 旅行時期:2012/03(約14年前)
- 4
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松尾芭蕉に興味があれば。
- 3.0
- 旅行時期:2012/03(約14年前)
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投稿写真
基本情報(地図・住所)
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