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小石川後楽園

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小石川後楽園 クチコミ・アクセス・周辺情報

神楽坂・飯田橋 観光 満足度ランキング 1位

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水戸徳川家の江戸上屋敷内の庭園。 寛永6(1629)年初代藩主頼房が庭の造営に着手し、2代光圀に引き継がれた。 明の遺臣朱舜水を儒臣として登用し、中国趣味を取り入れた回遊式築山泉水庭園である。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    海外からの観光客も多く訪れていました

    4.0

    春から秋にかけて梅や桜、藤、菖蒲、睡蓮、蓮、彼岸花、紅葉などが見られる花の庭園です。江戸時代に水戸徳川家の上屋敷だったとこ...  続きを読むろで、現在も大名庭園の面影が色濃く残っています。1年間利用できる都立9庭園共通パスポートを購入して、年に数回訪れています。12月初めに訪れた時は紅葉がとてもきれいに色づいていて、多くの人が紅葉狩りに訪れたり、アマチュアカメラマンが紅葉の写真を撮りに来たりしていました。中国系の団体をはじめ、海外からの観光客が多く訪れていたのも印象的でした。旧古河庭園や六義園など紅葉の名所を訪れましたが、色々なアングルから写真が撮れる紅葉の美しい庭園だと思います。  閉じる

クチコミ・評判 46ページ目

901~920件(全1177件中)

  • 渡月橋っぽくないです

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    小石川後楽園は日本や中国の名所旧跡が再現されている都心の一等地にある巨大庭園ですが、その正門を入って、左手に折れて園を時計...  続きを読む回りに散策し始めるとすぐにこちらの橋があります。散策路の途中に右手は大櫃川があって、左手は西湖の堤があって、水を利用したエリアになった場所です。ここを渡る形で小さな土橋があって、構造は木の丸太を組み合わせた橋脚と橋桁になってます。その上に土が盛られ脇からは草が生えており、趣ある姿になっています。  閉じる

    投稿日:2016/05/13

  • 庭園の入り口ちかくにあります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    水戸徳川藩の江戸上屋敷だった、小石川後楽園の正門から入って奥へ進むとほどなく、こちらの枝垂桜があります。正門からほんの10...  続きを読む0mぐらいの場所でその奥というかバックは後楽園の大泉水でメインのエリアであります。自分は訪問したのは5月上旬でしたので、桜のシーズンではなかったですがその枝ぶりは、圧倒的なボリュームでありこんもりとしたその姿は周囲の木々のなかでもひときわ目立っています。桜の開花時期であれば、その姿はさらに何倍にまして存在感を発揮すると想像できます。  閉じる

    投稿日:2016/05/13

  • 現在改修工事中

    • 2.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    小石川後楽園については旧水戸徳川藩上屋敷跡に整備された庭園ですが、その正門から園内に入り奥へ進むと、園の中心に大きな池であ...  続きを読むる大泉水が現れます。そこを時計周りで進むと、左手にこちらの白糸の滝が現れます。自分が訪問した、2016年5月のゴールデンウィークは、修復工事中のため完全に水は止められ、工事機材があったり、ビニールシートなどの養生がされており、きれいな白糸の滝の姿は拝むことはできませんでした。また一部通路の通行制限もされていました。  閉じる

    投稿日:2016/05/06

  • 現在は基礎の石だけが残っています

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    小石川後楽園は旧水戸徳川藩上屋敷だった跡地で、正門から入園し奥へ進むと、日本や中国の名所旧跡が再現されており、都心のど真ん...  続きを読む中にありながら落ち着いた巨大空間が形成されています。園内は築山されていたり、水が引き込まれていたりと想像以上に起伏がある散策路になっています。こちらの八卦堂は水戸光圀が建てたもので、光圀が将軍、徳川家光に謁見した際に頂戴した文昌星像を安置したお堂で。関東大震災で焼失し、現在は基礎の石だけが残っています。名前の通り八角形に石が並んでいます。園の一番奥のこん盛りとした小山の上にあります。  閉じる

    投稿日:2016/05/06

  • 手入れされた茅葺が美しい

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    旧水戸徳川藩上屋敷だった跡にある、小石川後楽園の園内にある施設です。正門から園内に入り奥へ進むと大きな池である大泉水が中央...  続きを読むに現れますが、これを時計回りに進んでいくと左手にあります。茅葺の茶屋があります。赤い布がかけられた長椅子があって、田舎の東屋といった雰囲気ののんびりとした雰囲気を漂わせている建物です。この建物の周囲はもみじになっていて、紅葉の季節はめちゃくちゃ美しい風景になることが想像できます。今回は新緑の季節でしたが、四季折々の風景が見渡せる場所だと思います。  閉じる

    投稿日:2016/05/06

  • 一面、笹に覆われています

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    小石川後楽園の西側エリアにあります。正門を入り先へ進み、左手に折れるとすぐ右側にこんもりとした築山ば現れます。一面が笹に覆...  続きを読むわれております。けっして大きな築山ではないですが全面笹なので圧巻で迫力があります。中国の景勝地の蘆山に似ていることから、江戸時代に活躍した林羅山がその名前を命名した場所です。裏側に周ると頂上部に上ることが出来て、そこからは大泉水を中心とする小石川後楽園の広い景色が見渡すことができます。  閉じる

    投稿日:2016/05/05

  • 大堰川のほとり

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    旧水戸徳川藩の上屋敷の跡にある小石川後楽園の正門から園内に入り、左手に回り込むように、時計回りで進むと、両側が水面になりま...  続きを読むす。左手は西湖の堤、右手は京都の川を再現した大堰川になっていて、その河原を再現した場所にこちらの屏風岩があります。高さは2mほどの石板が並んでおり、その姿は名前の通り屏風のようになっていますが、日本各地に同じような石板はあるので、とくに驚きというとかビックリするほどのスポットではないです。  閉じる

    投稿日:2016/05/05

  • 別空間になっています

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    小石川後楽園の正面入り口から右手の方向に進んでいき、鬱蒼とした木々の中を奥へ進むと、内庭ゾーンへ入って行きます。大泉水のあ...  続きを読むる後園とは、なんだかバリアの様なものがあって、それが鬱蒼とした豊かな木々でそこを抜けると内庭ありますが、別空間になっていて、まったりとした空間の感じです。中心にある池は太陽の光にキラキラ照らされて、大泉水とは違った落ち着きがあります。しかしながらすぐ隣が東京ドームなので、そちらの遊園地の歓声が聞こえてくるのがアンマッチで東京らしいです。  閉じる

    投稿日:2016/05/05

  • 本当の川のよう

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    旧水戸徳川藩の江戸上屋敷であった場所にある、小石川後楽園の園内にある、名所・旧跡を再現したスポットです。園へ正門から入り、...  続きを読むそこから左手の方向に進んでいくと、水が豊かなゾーンになります。その右手にあるのが、こちらの大堰川です。その風景は本当の河原のようになっており、その風景は河川の中流域のような感じです。川面のところどころに石が配されており、陸地の河原の部分も小さな石、中ぐらいの石と敷かれており本当の河原のようです。  閉じる

    投稿日:2016/05/04

  • 色鮮やかな朱色の橋

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    旧水戸徳川藩の江戸下屋敷だったところにある、小石川後楽園にある橋です。小石川後楽園の西側エリアにあって、起伏のある園内でも...  続きを読むこん盛りとした小山の上にある清水観音堂から下った場所にあります。その橋は朱色の色鮮やかな橋で緑や地面など地味な色が多い園内では非常に目立つ施設です。橋自体はかなり新しい感じのもので、古さからくる風格とか歴史は感じられません。かなり起伏のあるエリアのなので、小さな子供さんや足腰が厳し方には不向きかもしれません。  閉じる

    投稿日:2016/05/04

  • 素晴らしい枝ぶり

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    小石川後楽園は旧水戸徳川藩の下屋敷で、現在は池を中心に整備された緑豊かな庭園になっています。こちらの松は正門から園内に入場...  続きを読むし、真っ直ぐ進むとあります。小石川後楽園の中心にある大泉水のほとりにあって、周囲は芝生になっているので、この松だけが独立して植わっている感じです。太い幹は龍が天に向かって登っていくような姿になっています。その枝ぶりは龍が天に登っていくときに発生する雲か稲妻の様な雰囲気に見えます。  閉じる

    投稿日:2016/05/04

  • 小石川後楽園の中心

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    旧水戸徳川藩の江戸下屋敷だった、場所にある施設の小石川後楽園の中心に位置する巨大な池になります。出入り口から奥へ進むとすぐ...  続きを読むにこちらの池が現れます。この池は園内の他の池や川などと接続しています。この池の真ん中には蓬莱島と名付けられた島が中央にあって、大きなアクセントになっています。今回の訪問は5月の新緑から盛夏に向けた緑が豊かになる季節で、気持ち良い時期でしたが、他の季節になれば様々な風景が期待できる池だと思います。  閉じる

    投稿日:2016/05/04

  • 都内にある大きな純和風庭園の一つで、旧水戸徳川藩の江戸屋敷であった場所で広大な敷地です。庭園の中央には大きな池があって、そ...  続きを読むれを中心に庭園が構成されています。小山などもあって、意外なほど起伏が組み込まれています。また、中国や日本の名所、旧跡なども盛り込まれ再現されているところは、六義園に似たところです。また特にここは、内庭が別ゾーンとしてあって、こちらはメインの庭園とは別空間が形成されています。何となくまったりとした空間になっています。  閉じる

    投稿日:2016/05/04

  • 小石川後楽園の外塀

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    小石川後楽園の外塀が江戸城の石垣を再利用して造られているということで、小石川後楽園の入口わきにこちらについての説明看板が立...  続きを読むっています。アクセスでいうとJRもしくは地下鉄の飯田橋駅からであれば徒歩6~7分ぐらいで来れる場所にあります。外塀自体は管理・保全がしっかりしているためか、非常にきれいで古さは全く感じません。しかしながら、石自体をよく見ると角の部分が経年で少し丸みを帯びていたりと歴史を感じさせる石です。  閉じる

    投稿日:2016/05/04

  • 中国式の石の敷き方なのだそうです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    小石川後楽園の奥の方、やや盛り上がった奥には内庭があるのですがそこに行く途中の石段がこの延段 。
    一見、普通の石段なので...  続きを読む気にもとめなかったのですが、切り石と丸い石を混ぜた段々は中国式なのだそうです。あらためて見てみると、普通はお寺などで見るなあ、ということはやはり中国式で、和式の庭園にあるのは珍しいのでしょう。ただ、小石川後楽園でもこのあたりは中国式の唐門があったりしてそれを意識したのでしょう。庭造りを考えながら散歩するのもまた楽しいものです。
      閉じる

    投稿日:2017/02/05

  • 昔は舟遊びもできたのだそう。今の遊び方は?

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    小石川後楽園は大名庭園。中心にある大きな池です。
    やはり中心には大きな島と端に小さな島。庭園の池はだいたい同じ感じです。...  続きを読む
    当時は舟を浮かべて舟遊びもしたそうですが、現代の遊び方は高層ビルの水映し、でしょうか。
    現代と中世が混じったこの不思議な光景はどちらが幻かわからなくなる感じが面白いです。
    ここ小石川庭園はコンパクトなのでビルも近く、いろいろと遊べました。  閉じる

    投稿日:2017/02/05

  • 飲み処の跡。レプリカでした。

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    昔、お酒を飲む場所だったそうで、建物は後年の再建。なので中に自由に入ることができます。ただ入っても何もなく、単なる休憩所で...  続きを読むす。
    ただ、お酒を飲むなら池のすぐ脇が一番眺めがいいでしょうが、なぜ、このようなちょっと外れた場所にあるのかはちょっと不思議です。庭の全体的な眺めが一番いい場所なのかも、と思って振り返ってみましたがやはり疑問。月見のときなどに風流に感じるのかもしれません。  閉じる

    投稿日:2017/02/05

  • 見晴らしいいです。裏側からしか登れません。

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    はやり見晴らしのよい高台は気持ちいいもの。
    小石川後楽園の展望台です。そう高くはないですが、池を手前に、平面を歩いている...  続きを読むときは気にならない木々の後ろの高層ビルが大きく迫って見えます。これを気分が冷めると見るか楽しいとみるかは個人の感覚次第です。
    池の端から直登の手すりのない長い階段があるのですが通行止め。斜度も大きいのでしかたないでしょう。
    裏側から上ります。そちらはゆったりとした登りなので安心です。

      閉じる

    投稿日:2017/02/05

  • 渡れないのが残念。

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    小石川後楽園で太鼓橋のような形の橋は2個あり。ひとつが朱塗りの通天橋、もうひとつはこの円月橋です。
    前者は渡ることができ...  続きを読むるのですが、後者は通行止めでした。園内案内図も切れていることからずっと前からなのでしょう。しっかりした造りに見えますが。もしかしたら上り始めの階段の段差がきついとかなのかもしれません。
    さて円月橋というのは水面に映る姿と併せて満月に見えるから、というとおり、真横から見てみましたが、水が濁っていてきれいには見えませんでした。陽の高いころならばきれいに見えるかもしれません。  閉じる

    投稿日:2017/02/05

  • 渡ることができますが滑らないよう。

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    神社には必ずある太鼓橋。ここ小石川後楽園は神社ではないですが、やはりこのような朱塗りの太鼓橋は庭園のアクセント。さて、この...  続きを読む通天橋、渡ることができます。ただ、登り始めはかなりの斜度の上りですので雨のあとなどは滑らないよう注意が必要です。訪問時はちょっと不安だったので接地時に滑らないよう、勢いをつけて上りました。山歩きなどの要領は庭園歩きでも生きてきますね。
    紅葉の時期はきれいなのだそうです。そのころまた訪問してみたいと思いました。  閉じる

    投稿日:2017/02/05

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
小石川後楽園
住所
  • 東京都文京区後楽1-6-6
電話番号
03-3811-3015
アクセス
JR飯田橋駅 徒歩 8分
地下鉄後楽園駅 徒歩 8分
予算
【料金】 大人: 300円 入園料 その他: 150円 65才以上
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 公園・植物園
  1. 観光・遊ぶ
  2. 花見

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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