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舞鶴引揚記念館

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舞鶴引揚記念館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10015086

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クチコミ 3ページ目(46件)

  • 引揚に関わる日本唯一の施設

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/06(約13年前)
    • 0

    舞鶴引揚記念館は舞鶴引揚記念公園の中にあります。この舞鶴引揚記念館は引揚に関わる一連の資料を展示する日本唯一の施設として設...  続きを読む立されたようです。観光バスが何台か来ており、人も結構いました。中には中国からの観光客もいました。  閉じる

    投稿日:2013/09/18

  • 母は来ました

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/05(約13年前)
    • 0

    舞鶴道が社会実験を行っていた頃 今のうちにということで
    行きたかった舞鶴。
    具体的には海上自衛隊さんの海軍記念館、北吸...  続きを読む桟橋(この日は23航空隊は不可)を
    周り、舞鶴引揚記念館へ行きました。
    母が赤ちゃんであったころこの舞鶴の地に戻り故国の土を初めて踏んだとの
    話を聞き、灌漑深く展示を見ていました。

    今は当時と全然違う、日本国ではありますが展示の一つ一つに
    今だからこそ考えてしまう展示の数々でした。
    機会があればお立ちより下さい。  閉じる

    投稿日:2012/10/09

  • 歌で有名な岸壁の母の場所です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 0

     あの有名な、岸壁の母の歌に出てくる場所がここ舞鶴かって合った引揚桟橋です。戦後、中国から日本へ帰ってくる船が着いたのがこ...  続きを読むの場所です。日本各地から夫や親族の帰還を待ち望む多くの人々が、舞鶴港へと出迎えに訪れた歌にも歌われています。
     博物館は、当時の様子を偲ぶ沢山の資料が展示されています。赤れんが博物館と引揚記念館の共通券がお得です。  閉じる

    投稿日:2013/01/16

  • 舞鶴引揚記念館(まいづるひきあげきねんかん)は、京都府舞鶴市の歴史伝承施設。舞鶴港は、戦中は旧海軍の軍事的拠点として使用さ...  続きを読むれていたが、戦後は大陸に進駐していた軍人軍属や一般人の日本本土への引揚、および日本に在留していた中国・朝鮮人の送還のための指定港のひとつとなった。日ソ中立条約を一方的に破棄し侵攻したソ連軍の捕虜となり、シベリアに抑留されていた旧軍人も、舞鶴へと帰還した。他港が早々に引揚港から除かれたため、これら引揚者のほとんどが、舞鶴港を入港先・帰還港とした。これに伴い、日本各地から夫や親族の帰還を待ち望む多くの人々が、舞鶴港へと出迎えに訪れた。
    1988年(昭和63年)、引揚に関わる一連の資料を展示する日本唯一の施設として設立されたのが、この舞鶴引揚記念館。引揚者用の桟橋が設置されていた平地区を見下ろす丘に引揚記念公園が開設され、その一角に記念館が建設された。
    所在地―――舞鶴市平無番地(電話番号:0773-68-0836)
    開館時間―――9時から17時30分まで。(入館は17時まで)
    料金――― 一般300円(200円)、学生150円(100円) ()は団体料金、
    定休日 ―――年末年始
    アクセス―――鉄道・バス、JR東舞鶴駅より、京都交通の路線バス三浜線もしくは田井・野原線で約15分、「引揚記念公園前バス停」下車。
    JR東舞鶴駅より、舞鶴観光周遊バスで「引揚記念館バス停」下車。
    車、舞鶴若狭自動車道・舞鶴東ICより、京都府道28号小倉西舞鶴線、(京都府道51号舞鶴和知線)、国道27号を経て京都府道・福井県道21号舞鶴野原港高浜線を大浦半島方面へ約20分。
      閉じる

    投稿日:2013/01/03


  • 舞鶴引揚記念館(まいづるひきあげきねんかん)は、京都府舞鶴市の歴史伝承施設。舞鶴港は、戦中は旧海軍の軍事的拠点として...  続きを読む使用されていたが、戦後は大陸に進駐していた軍人軍属や一般人の日本本土への引揚、および日本に在留していた中国・朝鮮人の送還のための指定港のひとつとなった。日ソ中立条約を一方的に破棄し侵攻したソ連軍の捕虜となり、シベリアに抑留されていた旧軍人も、舞鶴へと帰還した。他港が早々に引揚港から除かれたため、これら引揚者のほとんどが、舞鶴港を入港先・帰還港とした。これに伴い、日本各地から夫や親族の帰還を待ち望む多くの人々が、舞鶴港へと出迎えに訪れた。
    1988年(昭和63年)、引揚に関わる一連の資料を展示する日本唯一の施設として設立されたのが、この舞鶴引揚記念館。引揚者用の桟橋が設置されていた平地区を見下ろす丘に引揚記念公園が開設され、その一角に記念館が建設された。
    所在地―――舞鶴市平無番地(電話番号:0773-68-0836)
    開館時間―――9時から17時30分まで。(入館は17時まで)
    料金――― 一般300円(200円)、学生150円(100円) ()は団体料金、
    定休日 ―――年末年始
    アクセス―――鉄道・バス、JR東舞鶴駅より、京都交通の路線バス三浜線もしくは田井・野原線で約15分、「引揚記念公園前バス停」下車。
    JR東舞鶴駅より、舞鶴観光周遊バスで「引揚記念館バス停」下車。
    車、舞鶴若狭自動車道・舞鶴東ICより、京都府道28号小倉西舞鶴線、(京都府道51号舞鶴和知線)、国道27号を経て京都府道・福井県道21号舞鶴野原港高浜線を大浦半島方面へ約20分。

      閉じる

    投稿日:2011/11/22

  • 今に伝えるべき過去

    • 5.0
    • 旅行時期:1999/05(約25年前)
    • 0

    シベリア抑留から帰ることのなかった伯父さんを迎えに、の気持ちで訪れました。
     遺品や資料などが数多く展示され、抑留の様...  続きを読む子を生々しく伝えています。館内の展示品を見ながら、家族の絆の尊さ、平和の大切さについて改めて思いを致した訪問でした。
     外には往時を偲ぶ桟橋が作られています。「今に伝えるべき過去」が凝縮されているような全国でもあまり例のない貴重な資料館だと思います。  閉じる

    投稿日:2009/05/29

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