大阪市立東洋陶磁美術館 クチコミ・アクセス・周辺情報

81～90件（全92件中）

• 胸躍るすばらしい美術館だった　大阪市立東洋陶磁美術館

  • 4.5
  • 旅行時期：2013/08（約12年前）
  • 0

  by ゆっきー2000 さん（男性）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：139件

  

  by ゆっきー2000さん（男性）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：139件

  陶磁器とはあまり胸躍らないテーマで、
  500円を払うのは躊躇していましたが、
  行ってみてたらそんな事はなかったです、す...  続きを読むごいです！！
  
  展示内容は朝鮮の歴史を3時代分、
  日本江戸、中国の後漢から明時代まで、
  この当時の中国の圧倒的文化の発達具合を見せつけられます
  
  ゆっくり見たかったですが残念ながら急ぎ足で見ましたが、
  今度もう一度行きたい美術館となりました。  閉じる

  投稿日:2013/08/19

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• 陶器の知識があれば興味もてるかも。。。

  • 4.0
  • 旅行時期：2013/05（約13年前）
  • 0

  by 天然ハスカップ さん（非公開）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：60件

  

  by 天然ハスカップさん（非公開）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：60件

  中之島の大阪市中央公会堂の向かい側に大阪市立東洋陶磁美術館があります。　京阪中之島線のなにわ橋駅から上がるとすぐのところに...  続きを読むあります。　ゴールデンウィークに中之島まつりが開催されていて、美術館前には出店がズラーと並んでいました。　正直いって陶磁器の見方がわからないので、説明をよんでも納得することができませんでした。  閉じる

  投稿日:2013/05/08

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• 地味だけれど、昔の陶磁の美が観賞できる

  • 3.5
  • 旅行時期：2013/03（約13年前）
  • 0

  by 天野川 さん（女性）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：29件

  

  by 天野川さん（女性）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：29件

  落ち着いた美実館です。奈良時代など、かなり古い陶器や中国景徳鎮、朝鮮半島の青磁などなど、いろいろ見ることができます。陶磁器...  続きを読むファンはそれほどいないから、ごった返すということもなく、落ち着いてみるにはいいです。  閉じる

  投稿日:2013/03/23

  1

• 日本有数の陶器美術品

  • 4.0
  • 旅行時期：2012/12（約13年前）
  • 0

  by lion3 さん（男性）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：197件

  

  by lion3さん（男性）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：197件

  大阪市立東洋陶器美術館は中之島の中央公会堂の東側にあります。
  美術館内には日本、中国、韓国などの陶器美術品が展示されてい...  続きを読むます。
  日本有数の商社であった安宅産業のコレクションを中心とした美術館です。
  館内には自然光が入る部屋や３６０度展示品が見られる回転台などがあります。
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  投稿日:2013/01/02

  1

• 安宅コレクションの磁器

  • 4.0
  • 旅行時期：2012/11（約13年前）
  • 0

  by tyathi さん（男性）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：4件

  

  by tyathiさん（男性）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：4件

  大阪市立東洋磁器美術館は、大阪市立中央公会堂の隣に30年前に建てられた美術館です。
  破産した安宅グループが所有していた東...  続きを読む洋の陶磁器を住友グループが引き取り、大阪市に寄付したことで作られました。
  非常に価値のある磁器が多く収蔵されてます。
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  投稿日:2012/12/16

  1

• 大阪市立東洋陶磁美術館

  • 4.0
  • 旅行時期：2012/05（約14年前）
  • 0

  by にゃーろんちゃん さん（非公開）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：125件

  

  by にゃーろんちゃんさん（非公開）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：125件

  陶磁器って、さまざまに光を反射するから照明にすごく気をつかってるんだって！天窓から自然光をとりこんだり、人工照明にも特殊な...  続きを読むランプを使ったりと、いろんな工夫をしてるんだって。
  
  大阪市立東洋陶磁美術館は住友グループから寄贈された東洋陶磁コレクションを核として1982年に設立されたそうですよ、知らなかったよ。
  
  館内では飲食は禁止ですが喫茶サロンもあるので、のんびりできますよ。
  
  周辺には大阪中央公会堂、バラ園などもあり観光にも便利です。
  ちょうどこの日はバラが満開でとても綺麗でした♪  閉じる

  投稿日:2012/05/11

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• 未知の世界

  • 4.0
  • 旅行時期：2010/09（約15年前）
  • 0

  by ゆに さん（女性）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：3件

  

  by ゆにさん（女性）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：3件

  大阪市中央公会堂の向かいなのでアクセスは便利です。
  陶磁器の知識はあまりなくてもたくさんの種類の陶磁器が展示されているの...  続きを読むで、これ好きかも、というものが見つかるかもしれません。人はそんなに多くなかったのでゆっくりと楽しむことはできます。
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  投稿日:2014/02/21

• 東洋陶磁美術館

  • 3.0
  • 旅行時期：2009/02（約17年前）
  • 0

  by nomonomo さん（男性）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：89件

  

  by nomonomoさん（男性）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：89件

  立派なコレクションがあります。

  投稿日:2009/02/17

  1

• 大阪市立東洋陶磁美術館（２００８年１２月）

  • 4.0
  • 旅行時期：2008/12（約17年前）
  • 3

  by さすらいおじさん さん（男性）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：252件

  

  by さすらいおじさんさん（男性）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：252件

  大阪市立東洋陶磁美術館は、安宅コレクションから約１０００点の東洋陶磁の寄贈を受け、１９８２年に開館した美術館。
  その後も...  続きを読む寄贈者によって収蔵品は約２０００点になったとのことで日本陶磁、韓国陶磁、中国陶磁の傑作を見ることができる。地下鉄淀屋橋、北浜より徒歩約１０分。
  大阪市立東洋陶磁美術館HP−http://www.moco.or.jp/jp/index_h.html
  関連旅行記−http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10306962/
  （写真は東洋陶磁美術館）
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  投稿日:2009/03/04

  1

• 大阪市立東洋陶磁美術館と「安宅コレクション」

  • 5.0
  • 旅行時期：2007/08（約18年前）
  • 0

  by ｍｅｇｍｅｇｕ さん（女性）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：6件

  

  by ｍｅｇｍｅｇｕさん（女性）

  キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：6件

  大阪市立東洋陶磁美術館は、大阪市が「安宅コレクション」を住友グループから寄贈されたことを記念して建てられて、東洋陶磁のコレ...  続きを読むクションとしては、世界第一級の質と量を誇るそうや。　
  開館２５周年を記念して開催されてるんが、「美の求道者・安宅英一の眼　安宅コレクション」。
  安宅産業は、かって日本の十大商社の一つやってんけど、１９７７年経営破たんし、伊藤忠商事に吸収合併されて消滅した。
  安宅産業が、事業の一環として収集してた約１０００点におよぶ東洋陶磁コレクションはメインバンクであった住友銀行が担保として引き継いでた。２年間かけて住友グループ２１社で１５２億円を集めてコレクションを引き取り、美術館まで建てたうえで大阪市に寄付したそうや。
  大阪府立中之島図書館も住友家第１５代当主が建てて寄付しはってんて。
  住友さんはすごいなあ。
  この美術館の館長をしてはるんが、安宅産業時代の美術品室長を務めてはって、安宅氏とともにコレクションの収集に携わってきはった伊藤郁太郎氏。
  作品の解説とは別に、入手に際しての裏話みたいなん伊藤館長のエピソードもある。どれも興味深いけど、特に国宝２点のがおもしろかった。
  私は、海外のもんが国宝に指定されてることが、いつも不思議やと思うてしまう。
  安宅英一氏は、経営者としてはめちゃくちゃやったみたいや。公私混同はすごいし、経営のことはわからんのに、ワンマンぶりはすごくって、泣かされた社員はようけおったと思う。
  そやけどコレクションを観てると、芸術に対する目はすごいもんがあるし、執着とともに深い愛情を感じる。
  展覧会は、収集した１９５１年から７６年までを草創期、発展期、成熟期、整理期に分け、各時期の逸品が並べられてる。それが、また眼の肥えていく様子がわかって興味深い。
  安宅氏と伊藤館長の息も詰まるような傑作の展覧会やった。
  １０月から来年３月まで美術館の改修工事で休館するので、その間、この展覧会は東京、福岡、金沢を巡回する。
  東京のもまた観に行きたい。
  ２００７年１０月１３日～１２月１６日 三井記念美術館（東京）
  ２００８年１月５日～ ２月１７日 福岡市美術館（福岡）
  ２００８年２月２９日～ ３月２０日 金沢２１世紀美術館（金沢）
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  投稿日:2007/08/29

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