彦根城博物館
美術館・博物館
3.65
彦根城博物館 クチコミ・アクセス・周辺情報
彦根 観光 満足度ランキング 4位
彦根城博物館は、昭和62年(1987)2月、彦根市の市制50周年を記念して、彦根城表御殿跡地にその復元を兼ねて建てられた博物館です。 彦根は、彦根城を中心とする城下町として栄え、数々の歴史・文化を育んできました。 代々彦根藩主を勤めた井伊家には、このことを物語る豊富な美術工芸品や古文書が伝えられてきました。 その数は約4万5千点にのぼり、現在、それらは彦根城博物館所蔵資料の中核となっています。 その他、彦根および彦根藩に関する資料も収集しており、収蔵資料は9万1千件を超えます。 【料金】 大人: 500円 500円/団体(30名以上) 450円 中学生: 250円 250円/団体(30名以上) 170円 小学生: 250円 250円/団体(30名以上) 170円 備考: 展示替期間は別料金
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
井伊家に伝わる調度品などが展示されており、藩主が日常生活を送った場所が再現されています。
4.5
- 旅行時期 2024/03
- by hijunoさん
建物は彦根藩の政庁 表御殿を復元したもので、井伊家に関しての展示と藩主が日常の生活を送った奥向きという建物が再現されていま... 続きを読むす。井伊家に伝わっている多くの美術工芸品や古文書も多く展示されていました。能舞台も再現されており、舞台をビデオで鑑賞できるコーナーもあります。藩主の過ごしていた場所が再現されており、庭園や居間、寝室、茶室などを見学することができます。 閉じる
クチコミ・評判 6ページ目
101~114件(全115件中)
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ひこにゃんに会いたかったら、登場時間を調べてね
- 4.0
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
- 0
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彦根城天守閣に行く前にまずここを見学
- 3.5
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
- 1
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彦根城博物館・・・館内では「ひこにゃん」を見ただけですが。
- 3.0
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
- 0
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博物館としてもしっかりしてる上、ひこにゃんがいることも
- 4.0
- 旅行時期:2011/03(約15年前)
- 1
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彦根城博物館
- 2.5
- 旅行時期:2010/11(約15年前)
- 0
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◎ 井伊家伝来の名宝 ~能の小道具~ 「彦根城博物館」
- 4.0
- 旅行時期:2010/03(約16年前)
- 0
彦根城博物館は、江戸時代の彦根藩の政庁であった表御殿を復元したもので、昭和62年彦根市市制施行50周年を記念して彦根城博物... 続きを読む館として開館しました。
井伊家に伝わる多数の美術工芸品や、能や茶器の愛蔵品、古文書の展示のほか、表御殿の中央に占める能舞台や藩主が日常生活を営んだ「奥向き」は、御座の間や茶室、庭園が復元されており、館そのものが博物館として楽しめます。
この博物館の凄いところは、館内の写真撮影が認められているところです。
フラッシュや三脚の使用禁止など、一部制限はありますが、重要文化財を含む展示物の写真を自由に撮ることができるというのは、私にとってとても嬉しいことです。
展示品は定期的に入れ替えられており、私たちが行った時には”井伊家伝来 能の小道具”が展示されておりました。
閉じる投稿日:2011/05/24
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◎ 彦根城博物館
- 4.0
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
- 0
江戸時代の彦根藩の政庁であった表御殿を復元したもので、昭和62年彦根市市制施行50周年を記念して彦根城博物館として開館しま... 続きを読むした。
井伊家に伝わる多数の美術工芸品や、能や茶器の愛蔵品、古文書の展示のほか、表御殿の中央に占める能舞台や藩主が日常生活を営んだ「奥向き」は、御座の間や茶室、庭園が復元されており、館そのものが博物館として楽しめます。
国宝”彦根屏風”を所蔵、毎年春に展示され、能舞台では春と秋に能が催されています。
★ この博物館では、フラッシュ撮影を禁止する表示はありましたが、通常の写真撮影に関しては制限が無く、自由に撮影することができました。
普通は博物館や美術館と言ったら、玄関のところから”館内撮影禁止”と書かれているのが、日本での常識ですが、ここは非常に寛容です。
日本の博物館や美術館が、写真撮影に対して厳し過ぎるのが問題だということは前から指摘しているとおり。
ここ彦根城は、世界遺産への登録を目指しているくらいですから、写真撮影の常識に関しても、世界標準に添うよう努力しているのかもしれません。
閉じる投稿日:2011/03/15
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井伊直弼の功績について詳しく解説
- 4.5
- 旅行時期:2009/07(約16年前)
- 0
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井伊の赤備えとひこにゃん
- 3.5
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
- 0
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彦根城の表御殿を復元し設立した彦根城博物館
- 4.0
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
- 2
彦根城博物館(ひこねじょうはくぶつかん)は滋賀県彦根市の歴史博物館で明治時代に取り壊された彦根城の表御殿を復元し設立してい... 続きを読むる。江戸時代までに彦根藩の政庁を司っていた表御殿を、彦根市の市政50周年を記念して、1987年2月に開館したもの。
井伊家に伝来する美術品約6千点、彦根藩に関する古文書約3万5千点、能関係、茶道具関係、日本の楽器、井伊家に関する古文書など収蔵している。
開館時間―――開館時間:8時30分 、閉館時間:17時(入館受付時間:16時30分)
休館日―――毎年12月25日 - 12月31日、
入館料―――500円、中学生以下は250円
アクセス―――電車でのアクセスJR琵琶湖線彦根駅 徒歩約15分 、車でのアクセス名神高速道路彦根インターチェンジから国道306号、
閉じる投稿日:2013/01/05
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彦根藩に関する古文書3万5千点 を収蔵する彦根城博物館(ひこねじょうはくぶつかん)
- 3.5
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
- 1
彦根城博物館(ひこねじょうはくぶつかん)は滋賀県彦根市の歴史博物館で明治時代に取り壊された彦根城の表御殿を復元し設立してい... 続きを読むる。江戸時代までに彦根藩の政庁を司っていた表御殿を、彦根市の市政50周年を記念して、1987年2月に開館したもの。
井伊家に伝来する美術品約6千点、彦根藩に関する古文書約3万5千点、能関係、茶道具関係、日本の楽器、井伊家に関する古文書など収蔵している。
開館時間―――開館時間:8時30分 、閉館時間:17時(入館受付時間:16時30分)
休館日―――毎年12月25日 - 12月31日、
入館料―――500円、中学生以下は250円
アクセス―――電車でのアクセスJR琵琶湖線彦根駅 徒歩約15分 、車でのアクセス名神高速道路彦根インターチェンジから国道306号、
閉じる投稿日:2011/11/25
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ひこにゃん
- 4.0
- 旅行時期:2009/03(約17年前)
- 0
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ひこにゃんに会えた
- 5.0
- 旅行時期:2008/07(約17年前)
- 0
彦根城博物館で、思いがけずひこにゃんに会えました。
『井伊直弼と開国150年祭』と称して、特別展をしており大名道... 続きを読む具の数々が展示され、テーマごとにA4、1枚にまとめられた解説書が置いてあり、解説を読みながら展示物をみると良く理解できるのだ。
見所は、博物館中央の能楽舞台、江戸時代の表御殿の中で現存する唯一の建物なのだ。それに、復元された表御殿、ここで政務を司るとともに、その一角で藩主が生活していた場所でもあるのだ。古絵図や発掘調査の成果をもとに忠実に再現されているという。殿様気分を味わえるのだね。
で、ひこにゃんである。写真の通り、大人気!!携帯電話の林立する様子をごらんあれ。お母さん、お父さんが息子・娘のために必死にシャッターチャンスを狙う。健気じゃないですか。。。
能楽堂に表御殿、展示物、そして『ひこにゃん』大いに満足できると思いますよ。ちなみに、ひこにゃんが出演する時間は、ひこにゃん特設サイト(http://hikonyan.hikone-150th.jp/)で確認できます。
評価:☆☆☆
■彦根城・玄宮園・彦根城博物館のセット券 1,000円
※博物館単独だと 500円です。
閉じる投稿日:2008/08/24
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展示物の魅力もさることながら、解説の充実ぶりが素晴らしい。
- 5.0
- 旅行時期:2008/01(約18年前)
- 0
彦根城の敷地内にある、非常に充実した博物館。JR彦根駅から歩いて15分程度。彦根城の雰囲気を味わうためにも、出来れば徒歩を... 続きを読む勧める。
武具、能面、楽器、古文書、茶道具、などが展示されている。特に素晴らしいと思ったのは、無料の約20枚に及ぶ「展示解説シート」。これには、井伊家の歴史、刀剣と武具、能の装束や面などについて図入りで詳細に説明している。加えて、立派な能舞台(実際に上演されることがある)と木造棟があるのである!
私が行ったときには、「多賀大社の名宝」の特別展があった。重要文化財の屏風の他、能面が良かった。
唯一の残念な点は、国宝の「彦根屏風」は常設展示ではなく、複製の展示だったこと。
観覧料は大人500円、小中学生250円。 閉じる投稿日:2008/01/05
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