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サンリツ服部美術館

美術館・博物館

諏訪

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サンリツ服部美術館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10014169

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施設情報

茶道具を中心とした古美術品と西洋近現代絵画を収蔵。国宝「白楽茶碗 銘不二山」は年1回展示。喫茶室があります。

施設名
サンリツ服部美術館
住所
  • 長野県諏訪市湖岸通り2丁目1-1
電話番号
0266-57-3311
アクセス
諏訪IC 車 15分 7km
JR中央本線 上諏訪駅下車 徒歩 15分
駐車場
70台 普通車
4台 大型車
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(13件)

諏訪 観光 満足度ランキング 43位
3.31
アクセス:
3.45
上諏訪駅から歩いて15分位掛かります by 風来坊之介さん
コストパフォーマンス:
3.35
結構堪能できました by 風来坊之介さん
人混みの少なさ:
3.80
混んでいない by ももちゃんさん
展示内容:
3.75
東西を問わず幅広く展示されています by 風来坊之介さん
バリアフリー:
3.30
十分対応しています by 風来坊之介さん
  • 諏訪湖畔のサンリツ美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/07(約10ヶ月前)
    • 0

    上諏訪エリアにある美術館のひとつで、タケヤ味噌の大きな工場の少し先にあります。隣には北澤美術館があるのでセットで訪れてみる...  続きを読むのもよいかもしれません。茶道具から西洋絵画までコレクションが幅広いです。訪れた時は朝早い時間だったので空いていました。  閉じる

    投稿日:2023/09/06

  • 作品の種類は素晴らしいが展示すくない。

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    上諏訪に足を運んだので、見に行ったことがないこちらの美術館へ。
    タケヤ味噌の工場のとなり。
    朝一で出掛けほぼ貸し切り。...  続きを読む
    普段あまり見かけない小倉遊亀のさくひんが有ったりして所蔵もよいものがありそうだけど見せ方があまりじょうすでなく、開館しているのに、御手洗で話しているお掃除のひと。地方の施設美術館では今までも何度か見てきましたが、けして安くない入館料を払ってきているので、その辺りはもう少し考えてほしいです。空いているからより目立ちます。私は人のすくない美術館が好きで早い時間に訪れていますので。



      閉じる

    投稿日:2023/05/07

  • 北澤美術館の前に見に行きたい!

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 1

    あくまでも個人的にですが、展示作品に対する好みで言うと、こちらを先に見て、その後、北澤美術館へ行くと良いかもしれません。
    ...  続きを読む

    展示品には国宝の茶器があるようですが、自分が行ったときには展示は無く、中国・日本の中世から近世までの茶器や皿、衝立などがありました。

    館内は撮影禁止でした。
    隣に北澤美術館があるのでセットで見ると良いでしょう。  閉じる

    投稿日:2020/11/29

  • 茶道具が多い

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    サンリツ服部美術館にはルノワールの絵画もあったが多くは茶道具が並んでいた。
    価値の見極めができない自分にとっては難しい展...  続きを読む示品だが、美しいのはよくわかりました。
    喫茶ルームからは諏訪湖が見えとても落ち着きます。
      閉じる

    投稿日:2018/10/16

  • 茶道具を

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    諏訪湖周辺の美術館の観光で訪問しました。こちらの美術館は茶道具の展示が印象的で、とても静かな空間で日本らしい素敵な茶道具を...  続きを読む見学できました。そんなに多く飾っているわけではないけれど、企画展示もやっていて、なかなか素敵で気に入りました。もう一部屋は西洋の絵の展示でした(こちらは普通かな?)。館内にはカフェもありましたよ。  閉じる

    投稿日:2018/11/01

  • 有名絵画も

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    諏訪湖のほとりにある美術館です。個人収集で集めたという美術品が、とても立派な建物の中に飾られています。混雑もしていなく、ゆ...  続きを読むっくりとシャガールやルノワールなどが見られるのがうれしいです。茶器などもあり、東洋の美術品も楽しめるようになっていました。  閉じる

    投稿日:2017/01/12

  • この美術館のコンセプトは「東洋西洋の芸術文化と出会えること」だと言うが、何だか違和感があった。
    東洋古美術に西洋近現代絵...  続きを読む画が展示されているが、大和絵や宋元画、水墨画まして茶道具には興味がないし、なんでルノワール、シャガールもあるのだろうと思った。でも本物が見られて嬉しかった。
    諏訪や松本を歩くとやたらエプソンの看板が目立つ。服部時計店の財力を思い知った。
      閉じる

    投稿日:2015/03/16

  • 諏訪湖畔で東洋西洋の芸術が待ってま~す。

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    中央自動車道諏訪インターより車で約15分。諏訪湖畔間欠泉センターの斜め前にサンリツ服部美術館は有ります。東洋の茶道具や陶磁...  続きを読む器、古書画とヨーロッパの近代絵画を展示していて東洋西洋の芸術文化が一度に見れる美術館です。残念ながら国宝は楽焼白片身変茶碗 銘不二山 本阿弥光悦作は拝めずでした。10月頃公開とか?諏訪の地で服部時計店、セイコーオーナーの財力の大きさを改めて認識しました。2階喫茶室で抹茶を飲みながら諏訪湖を一望するのもおつなものです。入館料800円。
      閉じる

    投稿日:2013/07/21

  • 国宝 「白楽茶碗 銘 不二山」 を是非観たいです

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

     場所は、諏訪湖畔で静かなところですが、駅からやや遠いのが難点と思います。
     ここは、セイコーエプソン元社長の故服部一郎...  続きを読む氏と?サンリツが蒐集した東西の名品が展示されています。
     ここの所蔵品である国宝の 「白楽茶碗 銘 不二山」 は、写真では良く見掛けるが、実際に観たことがないので、是非観たいと思っているところです。 しかし、年1回の出展なので、なかなか機会が合わず残念です。
     なお、西洋絵画は、ルノワールやピカソなどの作品があります。   閉じる

    投稿日:2013/06/08

  • 個人の収集品の美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/11(約11年前)
    • 0

    サンリツ美術館は故服部一郎氏などの個人収集品を集めた美術館です。
    個人の収集の好みで鎌倉時代の大和絵、江戸時代の装飾性豊...  続きを読むかな淋派の作品や
    茶道具を中心とする工芸品(茶道具、茶碗など)があります。
    いずれもなじみのない作品ですが、すばらしい作品があります。
      閉じる

    投稿日:2012/11/15

  • 超有名な画家の絵がある

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 2

    国宝の茶碗が有名ですが、私は西洋絵画をオススメします。

    誰もが知っているルノワール・シャガール・ピカソの絵を見ること...  続きを読むができます。
    小さい美術館にこんな有名な画家の絵があることに驚きました。
    館内は空いているので、これらの絵をゆっくり鑑賞することができます。

      閉じる

    投稿日:2012/12/13

  • 東洋と西洋、両方の美術が楽しめる

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/12(約12年前)
    • 0

    東洋の古美術に、西洋の近代美術が展示されている諏訪湖畔に位置する美術館です。
    北澤美術館のすぐ近くにあります。
    西洋美...  続きを読む術のほうは、ルノワールやシャガールといった画家の絵も収蔵されているので、個人的には古美術よりは、そちらに心を惹かれました。  閉じる

    投稿日:2014/01/24

  • やはり焼き物の水準はさすが

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/03(約13年前)
    • 0

    サンリツ服部美術館は、国宝の本阿弥光悦作「楽焼白片身変茶碗 銘不二山」を収蔵することで有名。焼き物の国宝で、作者が分かって...  続きを読むいるものは、日本に三つしかありません。貴重なものです。茶道具を中心にしたコレクションですが、やはり焼き物の水準はさすが。緑釉の織部焼でも、青いブルーの色合いとか見たこともないような美しい色合いや鼠志野の光沢など。一つ一つのレベルの高さは他では感じたことのないものでした。ほか、先代のコレクションに続いて、絵のコレクションもありましたが、これは、ほどほどだと思います。


      閉じる

    投稿日:2012/05/11

1件目~13件目を表示(全13件中)

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