益子陶芸美術館
美術館・博物館
3.32
益子陶芸美術館 クチコミ・アクセス・周辺情報
益子・茂木 観光 満足度ランキング 6位
名実共に益子焼を代表する二人の人間国宝濱田庄司と島岡達三、そして佐久間藤太郎や木村一郎、村田元、加守田章二をはじめとする、益子ゆかりの陶芸家達の作品を中心に常設展示。美術館のほかに、陶芸体験もできる陶芸工房や遺跡広場などがある。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
陶芸メッセの一角にある美術館
4.0
- 旅行時期 2023/01
- by booさん
陶芸市ではない期間に初めて益子を訪れました。以前、陶芸市で訪れた時には陶芸メッセには多くのお店が立ち並んでいたのでゆっくり... 続きを読む美術館などを見て回ることができなかったので、今回はじっくり見学ができました。美術館の建物もとても素敵です。陶芸メッセには濱多庄司旧宅や登り窯などもあります。 閉じる
クチコミ・評判
3.32
(15件のクチコミ)- アクセス:
- 3.38
- コストパフォーマンス:
- 3.56
- 人混みの少なさ:
- 3.75
- 展示内容:
- 3.71
- バリアフリー:
- 3.25
1~14件(全15件中)
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益子焼の歴史を知り、人間国宝の作品を観ることができました。
- 3.5
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
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益子焼の素晴らしい作品
- 3.5
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
- 0
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有名作家の益子焼!
- 3.0
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
- 0
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日用品の美
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
益子駅より歩きました。益子焼の中心地はちょっと離れています。
ようやく、「城内坂」の大きな交差点に来ました。城内坂が益子... 続きを読む焼のメインストリートだそうで、幅広の綺麗な緩やかな坂道です。宇都宮へ行くバスが通っていました。
傍らの「陶製益子大仏」の標識に惹かれ、そちらの坂道を上りました。観音寺のもののようですが、観音寺本堂へは行かず、墓地へ上がりました。最上段の永代供養塔の壇場に大日如来の大仏様が鎮座しています。ベージュ色で、柔和なお顔で、有りがたや。
隣の階段の上に目的地である「陶芸・メッセ」の文字が見えて、そちらへ上がりました。芝生の広場に礎石のようなものが並んでいます。益子の城については知りませんでした。説明板を見ると、「益子古城」跡だそうです。別で益子城が有り、益子城よりも益子古城の方が新しいそうです。
ここまで益子駅から徒歩25分だそうです。奥に陶芸美術館が建っています。私の入館料は600円でした。お、安いな。
ウイキペディアによると、益子焼は砂気の多い土の質感を有するとのこと。江戸時代末期に始まり、日用品として製作され、民衆的工芸品で全国的に知られるようになり、20世紀後半に、現代的独創性が加えられたとのこと。しばらく、休憩を兼ねて、NHKのビデオを見て、学びました。たくさんの陶器が展示されています。おいしく食べるには、器にもこだわった方が良さそうだ。
笹島喜平館には益子町生まれの笹島喜平氏の版画作品が展示されています。独自技法の木版画だそうです。
移設された旧濱田庄司邸と登り窯も有ります。実物の窯を見ることで、多くのことが学べました。旧邸は古民家であり、囲炉裏、座敷、縁側、ガラス戸が良かった。 閉じる投稿日:2019/09/23
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「陶芸メッセ・益子」の一画にあります
- 3.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 0
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敷地内にある濱田庄司旧宅と登り窯は無料で見学できます
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 0
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岡部嶺男展
- 3.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 0
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益子陶芸美術館
- 3.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 1
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微妙・・・
- 2.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
- 1
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益子の中心にあります
- 3.5
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 0
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お店がたくさん!!
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 0
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年二回の陶器市はオススメ!
- 4.5
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 0
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益子焼の世界にひたれます
- 3.0
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
- 0
東日本大震災で登り窯や焼き物が壊れるなど大きな被害を受けた陶芸の里、益子に行きました。震災から約3カ月後で一応、復旧してお... 続きを読むり、普段の生活を取り戻しているようでした。焼き物にはそこそこ興味があるのですが、益子焼のことはほとんど知らず、それにちょっと疑問に思うことがありました。それは倉敷の大原美術館を訪れた際、故濱田庄司の作品が数多く並んでいることでした。全国的にはあまりメジャーでない益子焼きの作品がなぜ大原に?そこで、最初に向かったのが「陶芸メッセ・益子」でした。江戸時代後期に造られたというわらぶき屋根の濱田庄司邸を見学し、濱田やバーナードリーチの作品が並んだ益子陶芸美術館を見る中で、分かってきました。つまりは大陶芸家だった濱田庄司が移り住むことによって、益子焼きが芸術レベルまで押し上げられていったんですねえ。益子焼はいわゆる土物で自分の趣味からいえば、有田焼など磁器の方が好きですけど、カラフルな彩色を施した濱田庄司の作品にも、とっても興味をひかれました。いやあ足を運んでみて分かることってやっぱりあるなあ。 閉じる
投稿日:2012/05/24
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濱田庄司の窯も、ここから少し離れていますが、歩いて行ける範囲
- 4.5
- 旅行時期:2009/06(約17年前)
- 0
1件目~14件目を表示(全15件中)
投稿写真
基本情報(地図・アクセス・営業時間)
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