報徳博物館

博物館の正面に「報徳博物館」と書かれた球体のオブジェがあります。薪を背負いながら本を読む勤勉な姿で有名な二宮金次郎さんは、...  続きを読む若いころ小田原藩家老の家に奉公していたそうで、現在の報徳博物館の場所にあった書物好きの藩士の屋敷に立ち寄って時々書物を読まれていたそうです。  閉じる

投稿日:2023/02/09

ＪＲ小田原駅からは徒歩20分くらいです。
小田原城の南側、報徳二宮神社からさらに道路を渡ったところにありました。
誰も...  続きを読むが知っている二宮金次郎は、小田原の出身だったんですね。
初めて知りました。
農村の復興などに尽力されたそうです。  閉じる

投稿日:2022/12/06

小田原駅東口から徒歩で20分ほどです。報徳二宮神社の道を挟んで南側にあります。ビルの前に球形のオブジェが目印です。江戸末期...  続きを読むに小田原(栢山)に生まれ関東圏の財政再建、農村復興に尽力し、向かいの報徳二宮神社の御祭神にもなった人物、その人物と業績を数々の資料などで紹介する博物館です。薪を担いで読書をする像でお馴染みの人物ですが、深い思想家でもあることを学ぶことができました。入館料300円、水、木、金は休館です。写真撮影禁止。  閉じる

投稿日:2022/06/10

小田原の有名人と言えば二宮金次郎こと二宮尊徳。ここはその金次郎についての博物館です。本人の人生紹介はもちろん、遺品や文献が...  続きを読む保存されていて、金次郎の思想を知ることができます。マイナスがあるとすれば休館日が多いことなのであらかじめ調べておくとよいです。  閉じる

投稿日:2022/04/06

小田原といえば二宮尊徳（二宮金次郎）の出生地。小田原城の裏に報徳二宮神社とこの報徳博物館があります。神社は小田原城の敷地に...  続きを読む隣接していてすぐわかりますが、この博物館はお堀を越えた道路の向こう側、それもマンションのようなタイル張りのきれいな窓配列のビル外観なので見落としがちです。
近くの郷土資料館でこの博物館の存在を知って訪問したのですが、外観改修中でした。壁面に沿って立つ二宮金次郎の子供のころの様子の表示と、丸い博物館の標石はカバーはかかってませんでした。
なお、水木金と定休日が三連休であるので注意が必要です。
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投稿日:2021/12/31

小田原ドライブ＆自転車の旅。車に自転車を積んで小田原界隈をサイクリングで観光しました。色々なお寺、観光地を散策しながら自転...  続きを読む車で移動。小田原城址公園の報徳二宮神社の山手側にある報徳博物館に立ち寄りました。この場所は二宮尊徳が若かりし頃に立ち寄って修学したゆかりの地だそうです。施設内は時間が無かったので建物見学だけでした。  閉じる

投稿日:2021/06/18

小田原に滞在中、小田原城あたりのエリアを散策していた際こちらへ立ち寄りました。報徳博物館には二宮尊徳に関する資料が集められ...  続きを読む展示されていました。江戸時代に農村復興に尽力した氏の教えは報徳と呼ばれ今も各地に伝わっていますが、その実績や思想などが紹介されていました。  閉じる

投稿日:2020/12/19

JR小田原駅東口から徒歩10分くらいのところにある有名な「小田原城」の奥にある博物館で、神社のすぐ手前にあります。
小田...  続きを読む原城の敷地はかなり広くたどり着くのにかなりかかりました。ちょっと博物館っぽくない外観で見逃しやすいかも。
面白い目印のこの博物館の中では、二宮尊徳のことについて色々と学べて勉強になります。  閉じる

投稿日:2019/10/02

この報徳博物館は報徳二宮神社の近くにあります。この博物館は二宮金次郎の業績や彼の「報徳」の考え方などを展示や残されたものか...  続きを読むら学ぶような作りになっています。博物館ですが研修施設のような場所です。彼の考え方は今でも受け継がれています。実践的で身近な業績です。今の時代でも生かされるものがあると感じます。  閉じる

投稿日:2019/06/04

江戸時代末期に財政再建、農村復興に功績を残した、二宮尊徳の業績や資料が展示された博物館です。報徳二宮神社の向かいに建ってい...  続きを読むます。薪を背負って本を読んでいる姿で知られた人物ですが、詳しい業績は知らなかったのでとても参考になりました。二宮尊徳の名が死語になりつつある昨今ですが、学ぶことの大切さ、若いころの苦労の必要性を、若者には認識してほしいと感じました。博物館が建っている前の道を、奉公していた家の若様と漢学塾に通っていたことを知り、ロマンを感じました。  閉じる

投稿日:2019/03/23

報徳二宮神社の対面辺りに報徳博物館があります。
報徳博物館も「小田原城アートnow2018」の会場となっており、その展示...  続きを読む会場は無料で見学出来て良かったです。
館内には二宮尊徳翁の等身大の蝋人形が展示されています。身長180ｃｍ、体重94kgと大変立派な体格です。少年時代の薪を背負い本を読む華奢な姿からは想像もつきませんでした。  閉じる

投稿日:2018/06/24

小田原城に隣接し、報徳二宮神社の近くにある博物館。
やや内部はレトロな感じだったが、二宮尊徳に関する展示資料が充実してい...  続きを読むた。
栃木県今市市を訪れた時も似たような博物館がありちょっと復習。
金次郎の生涯を知り思想に触れることができた。館内は撮影禁止。  閉じる

投稿日:2018/07/29

報徳博物館は、報徳神社から少し離れた場所。立派なビルの中にありました。館内は写真撮影禁止ですが、尊徳翁が実際に使っていた着...  続きを読む物や筆記用具などかなりの量の遺品が展示されていて、改めて、生々しい尊徳の存在が感じられる。ちょっと伝説的な翁のイメージが改まったように思います。  閉じる

投稿日:2018/03/12

報徳博物館というとなんの博物館かわかりませんが、近くに祀られている神社もある二宮金次郎についての資料などを保管、展示してい...  続きを読むる博物館です。
歴史や二宮金次郎に興味のある人には面白いと思います。小田原城からも近いのでついでに立ち寄って見てもいいかと思います。  閉じる

投稿日:2017/11/24

小田原城址公園を出て、報徳二宮神社と道路を挟んで向かい側の位置で、少し坂を上っていく途中にあります。無料ではなく有料の資料...  続きを読む館ですが、玄関に二宮尊徳の大柄な銅像が鎮座していて迫力がありました。公益財団法人の運営だそうですが、館内には僧服を着た係員の方がおられます。  閉じる

投稿日:2017/05/24

商用で、二宮尊徳（二宮金次郎）のことを学ぶために訪れた場所の一つ。二宮尊徳に関する資料の展示だけでなく、研究員による研究も...  続きを読むされていて、書籍などでは得られない知見を教えてくれる。実業界には、二宮尊徳の手法/思想を取り入れている経営者などが多い。松下幸之助はじめ、豊田佐吉、土光敏夫など。この博物館の設立の出資金は、そういう各地の信仰者から集まってきたという。  閉じる

投稿日:2017/03/10

小田原城内に二宮金次郎こと尊徳を祀る報徳二宮神社があります。その近くにこの報徳博物館があります。二宮尊徳の書状、遺品等の関...  続きを読む係資料が展示されており、有名なのは尊徳が作ったとされる三河国報徳社の社宝「木の玉」ですが、個人的に気に入ったのが等身大の尊徳像。183cm,90kgの大男だったらしいです。資料関係は面白くなかったですが、これには驚きました。  閉じる

投稿日:2016/11/15

報徳二宮神社の道路を挟んで斜向いにあります。二宮尊徳翁の遺品、関係資料が展示されています。入口を入ると左手に受付、入場料は...  続きを読む２００円です。正面には二宮尊徳の等身大の像が置かれています。けっこう大柄な人だったようです。２階には二宮尊徳の業績、その弟子達に受け継がれた報徳運動等について展示しています。「報徳」とは尊徳の「過去現在諸々の思想に感謝してその思いに報いる」という考えから由来するそうです。  閉じる

投稿日:2016/09/25

小田原出身の偉人、二宮尊徳を紹介する施設です。
小田原城や報徳二宮神社の隣にあります。
入館料は大人が200円でした。...  続きを読む
二宮尊徳に遺品や肖像画、関係資料などが展示されています。
小さなお子さんには難しい内容かと思われます。
関心のある方は、訪れてみてください。  閉じる

投稿日:2016/05/01

報徳二宮神社と通りをはさんだ向かい側にある博物館です。二宮神社に行ったついでに立ち寄ってみました。幕末の疲弊した社会の再建...  続きを読む人・尊徳二宮金次郎の「報徳」と呼ばれる人づくり、国づくりの思想とその業績をお伝えする博物館だそうです。玄関を入ると二宮尊徳の等身大像があります。展示物にある報徳の言葉や教えはおっしゃるとおり頭を垂れる内容ですが、個人的には自己啓発の色を強く感じてしまいあまり響きませんでした。再訪はありません。

入館料　大人200円、子供100円  閉じる

投稿日:2013/03/10