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昭和レトロ商品博物館

美術館・博物館

青梅

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昭和レトロ商品博物館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10013466

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クチコミ 2ページ目(43件)

  • 青梅の観光ポイント

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    青梅駅から徒歩5分程度で赤塚不二夫会館のお隣にあり、青梅観光の中心的な場所にです。 1階は懐かしの昭和グッズの展示と映画の...  続きを読む看板などがメインで、 2階には青梅・雪女伝説コーナーがあります。小泉八雲”雪女”がこの地方の民話が原作だったとは驚きでした。   閉じる

    投稿日:2014/08/16

  • 昭和世代には立ち去り難い場所です

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/06(約10年前)
    • 1

    よくもこれだけ集めたな・・と思うくらい、懐かしい日用雑貨、おもちゃ、駄菓子、カメラ、映画の看板・ポスター、自転車などが所狭...  続きを読むしと並んでいます。
    駄菓子屋の店先を再現した一角も懐かしいです。普通に使っていたものが30年を経ると立派な資料になるのですね。
    昭和を知っている世代にとっては、立ち去り難い場所でした。   閉じる

    投稿日:2014/06/28

  • カメラ片手にゆるーく過ごすにはいいかも!

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 1

    青梅駅からほど近い場所に
    「青梅赤塚不二夫会館」と並んで
    レトロな風貌で建っている博物館。

    中に展示されているの...  続きを読む
    基本、どこの家庭にもあった様なものばかりで
    サプライズや目新しさはないかもしれませんが
    昭和を生きた人なら
    必ず何か、昔の自分が愛したモノと出会える筈です♪

    映画の看板の細かい所をチェックしたり
    雑誌コーナーでまったりするのも楽しいですよー。  閉じる

    投稿日:2013/05/07

  • 懐かしい。でも狭い。

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/03(約11年前)
    • 0

    昭和30~40年代の懐かし商品や看板等が展示されており、中高年世代は
    感涙ものでしょう。又、若い世代にも新鮮に映るようで...  続きを読む、館内は老若男女
    様々なお客さんが入っていました。

    ただ、博物館といっても民家を改装したものなので、館内のスペースは
    狭く、展示のボリュームは少し物足りない感じでした。

    2階部分にも展示がありますが、わざわざ靴を脱いで上がった割には
    「昭和レトロ商品」とは無関係な展示で、ガッカリしました。
    又、階段が急で危ないです。

    1回行けば沢山です。  閉じる

    投稿日:2013/03/09

  • ≪青梅宿・昭和レトロの旅:②昭和レトロ商品博物館、③赤塚不二夫記念館を訪ねた≫ 
    (2012年12月8日~9日)

    ...  続きを読む青梅駅のロータリーの先の大通り(いわゆる“脇往還・「甲州裏街道」である)を左手に行くと、丘の上に祀られた住吉神社(大祭で賑わう青梅の鎮守様は創建は応安2(1369)年)の近辺に三つの昭和レトロの記念館がある。

    先日掲載の①昭和幻灯館と、②昭和レトロ商品博物館(かつての谷村家具店)、
    ③赤塚不二夫記念館(かつては外科の医院だったような記憶がある・・・小学生の頃、薪割りの手伝いをしていて、誤って左手の親指の先を爪と肉を削いでしまった事があったが、軍医上がりの医者が手当てをしてくれた)である。

    青梅のさびれた商店街活性化事業として、平成11年、15年、17年と、
    其々開館されたと云う。
    かつての繁栄を今一度と、町の知恵者が平成3年(1991)から「青梅宿アートフェスティバル」を開催するようになった。平成6年には「振り向けば青梅宿」と題して映画看板を街中に掲げ、平成13年には「妖怪たちの青梅宿」と題して調布橋のたもとに「小泉八雲 雪おんな縁の碑」を建立するなどが、その結果としてある。

    <②昭和レトロ商品博物館>
    〒198-0084  東京都青梅市住江町65
    開館:10:00~17:00 、休館:月 祝日の場合は翌平日、年末年始
    青梅線青梅駅から徒歩で5分。
    昭和時代のノスタルジックな生活雑貨(駄菓子、飲料、雑貨、文具、くすりなどのパッケージ)を展示している博物館。
    https://www.omekanko.gr.jp/spot/01901/

    館内の所々に皆さんが見たであろう邦画・洋画の看板が架かっている。
    この看板の描き手は青梅在住だった故久保板観(くぼ・ばんかん)という方だと、先日掲載の①昭和幻灯館の編で書いた。
    かつての谷村家具店さんだったという建物は印象が大きく変わって、館内は昭和の生活を彩った様々な商品のパッケージの収集が所狭しと展示されていた。

    ここはレトロ大好き人間には実に楽しく、興味深い場所だ。

    昭和レトロ商品博物館の内部は見れば見るほど、子供のころの思い出に直結しますから、とても面白かった。

    尚、博物館の2階は「雪おんなの部屋」という展示が見られる。

    ・・・・・・・・



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    投稿日:2021/02/23

  • 昭和の匂いがプンプン

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 0

    東京都青梅市です。赤塚不二夫記念館のあとに来ました。この近くにはいくつかこの様な展示館があります。昭和の町とか、灯りとか、...  続きを読む木の電信柱、野良犬もいそうな街の模型や、駄菓子屋さんがとても懐かしかった。人が少ないし、経営できているのか心配になりますね。ぜひ残してもらいたいですね。最後に鉄道記念館にゆこうとおもっています。  閉じる

    投稿日:2012/09/25

  • いつの間にか遠くなった昭和に会いに行こう。

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/03(約12年前)
    • 0

    吉川英治記念館の帰りに、青梅市住江にある昭和レトロ商品博物館に行かせていただきました。子供の頃、家庭で使っていた品々が大人...  続きを読むになって、いつの間にか目の前から、消えていってしまいました。昭和レトロ商品博物館に来ると、子供の頃の楽しい思い出と共に、昔の品々にめぐり合えます。  閉じる

    投稿日:2012/11/28

  • 青梅赤塚不二夫会館と隣同士で、青梅駅近くの青梅街道に面していて、昭和レトロ観光の中心地です。博物館の入口にある青梅宿ぼんぼ...  続きを読むん亭のスープ餃子は有名で、赤塚不二夫先生もお気に入りだったそうです。お値段はランチタイムメニューで何と500円です。なかなか食べでがあって、ボリュームばかりではなくとても美味しく満足度が高いです。
    青梅赤塚不二夫会館ともども展示はゆっくり見るに足ります。近くに商店街が運営する有料駐車場があり、駅からも徒歩圏内でアクセスは便利です。
    青梅マラソン大会のコースにもなっています。大会当日は商店街にはたくさんの応援の方が声援を送ってくださいます。  閉じる

    投稿日:2012/02/22

  • 青梅の街中博物館の一つ

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/11(約13年前)
    • 0

    『昭和』をテーマにした青梅の街中博物館の一つ。昭和B級文化研究家が長年かけて収集した資料を基に、昭和の時代がぷんぷん匂う世...  続きを読む界が再現されています。資料は、菓子・飲料・雑貨・文具・くすりなどの包装物資料。馴染みのある商品から、ちょっと知らなかったものまで、さまざまですが、何か今は貧しくても将来に希望を持った明るさがあったような時代の空気が感じられます。商品パッケージなので、一つ一つはそんなに価値のあるものではないかもしれませんが、これだけ揃うとすばらしい。想像以上の楽しさでした。隣りの青梅赤塚不二夫会館、はす向かいの昭和幻燈館との三館共通券が700円です。


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    投稿日:2012/04/05

  • 「昭和幻燈館」のすぐそば。
    昭和の時代の一般商品(菓子・飲料・雑貨・文具・薬などなど)のパッケージが一堂に展示されている...  続きを読む。その量は見事としか言いようがないくらい。
    シニア世代には懐かしくて感涙ものではないかと思う。若い世代には新鮮に映るかも知れない。
    レトロファン、アンティークファンには垂涎の場所。
    2階の『雪女の部屋』はこれまたディープな世界。
    入場料は大人300円。青梅赤塚不二夫会館と昭和幻燈館の3館めぐり共通券は700円。  閉じる

    投稿日:2012/08/27

  • 子供の頃に戻れる、懐かしい&楽しい場所です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/09(約15年前)
    • 1

     平成11年10月23日、昭和B級文化研究家の串間さんが長年かけて集めた資料を中心に展示したそうです。
     『昭和』という...  続きを読む時代に私たちが消費してきた一般商品(菓子・飲料・雑貨・文具・薬り)の包装物資料を展示してました。
     ミシンなどもあって、懐かしかったです。
    自分の懐かしい物を送れば、展示してくれるそうなので、送ろうと思いました。  閉じる

    投稿日:2011/09/19

  • 八雲氏の写真がある雪女の部屋、小泉八雲の巻

    • 5.0
    • 旅行時期:2008/07(約16年前)
    • 1

    横顔ですね。大きく見開いた目は日本の伝説への
    厚いまなざしを感じました。

    雪女の部屋(昭和レトロ商品博物館 )
    ...  続きを読む青梅市住江町65
    0428-20-0234
    青梅線 青梅駅下車徒歩5分
    http://showa-retro.omjk.jp/
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    投稿日:2010/01/24

  • 長男さんも解明に一役とか。

    雪女の部屋(昭和レトロ商品博物館 )
    青梅市住江町65
    0428-20-0234 ...  続きを読む
    青梅線 青梅駅下車徒歩5分
    http://showa-retro.omjk.jp/
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    投稿日:2010/01/24

  • 夫人 セツさんの公私の手助けがあったことは想像できます。

    雪女の部屋(昭和レトロ商品博物館 )
    青梅市住江町65 ...  続きを読む
    0428-20-0234
    青梅線 青梅駅下車徒歩5分
    http://showa-retro.omjk.jp/
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    投稿日:2010/01/24

  • 2001年8月11日にシンポジウムが開かれた。と。
    小泉八雲は、再話文学の総仕上げとして『怪談』を書いた。と。
    青梅出...  続きを読む身の父娘がお手伝いさんとして来てくれたのが縁で、
    この両人より、土地にまつわる「雪女」の伝説を聞いた。と。

    雪女の部屋(昭和レトロ商品博物館 )
    青梅市住江町65
    0428-20-0234
    青梅線 青梅駅下車徒歩5分
    http://showa-retro.omjk.jp/
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    投稿日:2010/01/24

  • 青梅商店街 雪女探偵団が平成16年に調査したマップ。
    探偵団長は横川秀利さん。

    雪女の部屋(昭和レトロ商品博物館 ...  続きを読む
    青梅市住江町65
    0428-20-0234
    青梅線 青梅駅下車徒歩5分
    http://showa-retro.omjk.jp/
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    投稿日:2010/01/24

  • 1階の駄菓子屋さんに並ぶレトロ商品が有名ですが、
    2階にある小泉八雲著「雪女の部屋」の原点を解き明かす資料室です。

    ...  続きを読む
    雪女の部屋(昭和レトロ商品博物館 )
    青梅市住江町65
    0428-20-0234
    青梅線 青梅駅下車徒歩5分
    http://showa-retro.omjk.jp/
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    投稿日:2010/01/24

  • 「雪おんな」の舞台は青梅だった、小泉八雲の巻

    • 5.0
    • 旅行時期:2008/07(約16年前)
    • 0

    英文序文・長男の文献から推定。という新聞記事。
    「まちの財産」と市民ら研究。とも。
    昭和レトロな商品が注目されておりま...  続きを読むすが、
    是非、「2階の雪おんなの部屋」にも上がって頂き、
    不思議な体験はいかがでしょうか。

    雪女の部屋(昭和レトロ商品博物館 )
    青梅市住江町65
    0428-20-0234
    青梅線 青梅駅下車徒歩5分
    http://www.mapbinder.com/Map/Japan/Tokyo/Oumeshi/Retro_Syohin/Retro_Syohin.htm
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    投稿日:2009/04/27

  • 『怪談』の序文に書かれている「雪おんな」の伝説を
    語った調布村のある百姓とは、この使用人の宗八だったと
    いえる。と。
    ...  続きを読む
    当時西多摩郡調布村と呼ばれていたのは、現在の青梅市。と。

    雪女の部屋(昭和レトロ商品博物館 )
    青梅市住江町65
    0428-20-0234
    青梅線 青梅駅下車徒歩5分
    http://www.mapbinder.com/Map/Japan/Tokyo/Oumeshi/Retro_Syohin/Retro_Syohin.htm
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    投稿日:2009/04/27

  • 宗八からセツへ、セツから八雲へ、小泉八雲の巻

    • 5.0
    • 旅行時期:2008/07(約16年前)
    • 0

    八雲の妻、セツは普請の件で宗八と外出する機会もあり、
    その道すがら調布村に伝わる伝説をはじめ、その土地の
    風景、生活習...  続きを読む慣等を聞き出していたのではないか。
    こうして「雪おんな」の話が宗八からセツへ、セツから八雲へと
    語り継がれたと思われる。

    雪女の部屋(昭和レトロ商品博物館 )
    青梅市住江町65
    0428-20-0234
    青梅線 青梅駅下車徒歩5分
    http://www.mapbinder.com/Map/Japan/Tokyo/Oumeshi/Retro_Syohin/Retro_Syohin.htm
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    投稿日:2009/04/27

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