亜熱帯植物楽園由布島
自然・景勝地
4.11
西表島 観光 満足度ランキング 1位
西表島美原の沖合、約500mのところにある周囲約2kmの島。 浅瀬の海の中を水牛車でのんびりと渡ります。 由布島は、島全体が亜熱帯植物園になっており、30種類以上のブーゲンビレアや蝶々、多様な植物が見れます。水牛の水浴びする池や近海に生息する貝を紹介する貝の館もあります。
181～200件（全301件中）
私たちはレンタカーを利用しましたが、オプショナルツアーで参加される方が多いようでした。
牛車乗車場所となる手前に入場...
続きを読む料となる牛車乗車料金込の料金を支払う場所があります。
各無料雑誌等に割引チケットがついていたり、ホテルで購入すると割引だったりしますので事前にプランを決めて行くことをおすすめします。
※オプショナルで参加の方は入場料は含まれている場合が多いです。
団体ツアーでの乗車と個人乗車では、乗る牛車が異なります。担当者の指示に従って乗車します。団体ツアーの牛車では、おじぃやおばぁが三線を弾いてくれたりしますが、個人の牛車では行われません。「隣の三線を聞いてくれや～。」と楽しい話をしてくれたりもします。聞きたいことは遠慮なく聞くのが良いと思います。聞くといろいろと教えてくれますよ。
由布島には、
●水牛の池
⇒柵越しに水を飲んでいたりする水牛を見ることができます。
●蝶々園
⇒涼しい時期はいいかもしれませんが、夏はかなり暑くなると思います。気を付けて。
時期によって、珍しい蝶々のサナギも見れます。ぜひ足を運んでください。
●植物園
⇒特に珍しいものではないでしょうが、南国の植物園と言う感じで美しいです。
●レストラン・売店
⇒個人ツアーだとパイナップルジュースの無料券が付きます。カウンターで受け取れます。小さいカウンターです。混み合う時間には余裕をもって利用することをおすすめします。売店には、水牛の角を利用した土産物などもあります。ゆっくり見ると掘り出し物が見つかるかも♪
由布島から園内に入る場所には、水牛の家系図が掲載されています。実際に今働いている水牛たちも掲載されています。牛車を引いている牛の関係をおじぃやおばぁに聞くと楽しい話しが聞けますよ。
石垣からのオプショナルで参加される方には時間が少ない中での来園でバタバタするかもしれませんが、西表島に滞在の場合には、ぜひゆっくりと風を感じて歩いてほしいと思います。
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投稿日:2014/01/29
きっといつかどこかで写真や映像を見たことのある風景。
海を行く水牛車の姿・・・それがここ由布島にあります！！
やっぱり...
続きを読む一度は乗りたいです。
異国的で・・でも日本の原風景のような不思議な魅力があります。
時々聴こえる三線の音色も心を揺さぶります。
牛車の全てが三線を奏でるわけではないので三線を奏でる牛車に当たれば
またそれも変え難い経験になりそうですね。
今回は往復ともお話しだけでしたが
それもなかなか味わいあって癒されました。
由布島の中のレストランとお土産ショップはかなり充実してます。
西表島はお食事するところやお土産屋さんも数がないので
ここでゲットするのも良いと思います。
クレジットカードそしてＥｄｙも使えました。
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投稿日:2013/12/02
子供のころCMでこの島を見ていつか行ってみたいと思っていました。
念願叶って、CMの通り水牛に乗って由布島へ渡りました。...
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西表島と由布島の海は満潮時でも水深1m程だそうで、水が深いほど水牛たちは元気になるらしいです。
その時に乗ってみたかったなぁ。
島内は熱帯の樹木や花が咲いていて、とても綺麗でした。
由布島のチケットを買うとレストランでパインジュースのサービスがあります。
パイン100%のジュース、とても美味しかったです。
残念だったのは、観光地によくある記念撮影。
カメラマンが水牛をバックに写真を撮ってくれるのだけど、その後自分のカメラを渡しても、シャッター押してくれません。
販売用のみで非常にがっかりしました。
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投稿日:2013/11/21
1,300円を支払い水牛車に乗って島を往復するシステム。
島へは徒歩でも渡る事はできるが、私的には島自体の観光よりも水牛...
続きを読む車とのセットにこそ面白さがあると思う。
その水牛だが、個性があって面白い。
それこそ馬車馬のようにガンガン引っ張って行く者、進んでは休みを繰り返す者。渡り切る時間も水牛によって倍以上の開きがある。どの水牛に当たるかはそれこそ運。
トイレ休憩を偽り一休みを図るベテラン水牛のサボリを見抜き、あの手この手で動かそうとする御者。彼らのやり取りが見ていて面白い。サボってなかなか動こうとしない水牛に当たってしまった場合、イライラせずにこのやり取りを楽しんで欲しい。
島自体は全体が植物園になっていると言う事だが、植物園として展示品種やレイアウトに過大な期待は禁物。
あくまで砂地の白い島に出来た杜を楽しむ事ができるという程度の期待感が適当だと思う。
一方でオオゴマダラを通年観察できる蝶園は立ち寄る価値あり。
成虫よりサナギ。
『金色に輝く』が謳い文句。
大抵の場合は大袈裟なのだが、このサナギに限っては能書き通り。サナギが揺れると自発光しているのかと思う程の反射を見せる。
当然だが、蝶が弱るので携帯用防虫器や虫除けスプレーはご法度。是非ご注意を。
(2013年に多摩動物公園昆虫園のツイートが話題になったので参照されたい)
竹富島の水牛車と同じく、御者が三線で弾き語り。
夕方に島を出ると、丁度西日で眩しい西表の空を背景に、御者が三線を弾く姿がシルエットになる。
水牛車にゆっくりと揺られる時間の贅沢さ是非を感じて欲しい。
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投稿日:2013/09/19
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8月上旬に、石垣島発で由布島の半日観光を検討しています。
船の時刻、路線バスの時刻、水牛車の時刻、などを調べた結果、
...
続きを読む以下の流れで考えています。
どこか無理がある、この方が良い、等アドバイスがあれば
ご意見いただけると助かります。
8:30 石垣島発
9:10 西表・大原港着
9:30 路線バス乗車
9:50 由布島水牛車乗り場着
10:15 水牛車乗車
由布島観光（熱帯植物園）
11:30 由布島発（水牛車）
11:58 路線バス乗車
12:20 大原港着
12:40 大原港発（石垣島へ）
13:20 石垣島着
※帰京日の観光のため、14時には石垣島へ戻りたく思っています。
よろしくお願いいたします。
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