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巖流島

自然・景勝地

巖流島 クチコミ・アクセス・周辺情報

下関 観光 満足度ランキング 10位

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関門海峡に浮かぶ面積10haほどの平坦な小島、巌流島。慶長17年(1612)4月13日、剣豪宮本武蔵と秘剣「燕返し」の佐々木小次郎が決闘したといわれています。正式名称は船島であるが、敗れた小次郎の流派名をとり巌流島と呼ばれています。 島内には宮本武蔵と佐々木小次郎の像をはじめ、浮桟橋や人工海浜、散策道などが整備され、唐戸桟橋から直行便も毎日就航して気軽に渡ることができます。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    決戦の地

    4.0

    宮本武蔵と佐々木小次郎の決戦の地です。 入らないエリアがあるのでぐるっと回っても30分くらいで見れます。下関から高速艇で...  続きを読む説明のアナウンス聴きながら島に向かい、帰りは門司行きの高速艇に乗りました。島は小さいですが船に乗るのも含めてアトラクション感覚で楽しかったです。  閉じる

クチコミ・評判 4ページ目

61~80件(全88件中)

  • 門司側から見ると

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 0

    門司港レトロ地区の観光と下関をセット楽しむ方法は本州と九州を一度に楽しめるというお得感があり、観光案内にもそれをアピールし...  続きを読むているパンフレットが置いていました。

    巌流島は下関の観光地として登録されていますが、下関と門司を結ぶ定期航路があり門司側からもそれを楽しむ航路が出ています。  閉じる

    投稿日:2013/11/22

  • 気軽に行ける島

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    下関に行って唐戸市場でお腹を満たしたら、唐戸市場前から出てるフェリーで気軽に行ける島。フェリーの本数もそこそこあり、フェリ...  続きを読むー乗り場付近にはお店も色々あるので時間も潰せる。フェリーでは片道約10分ほどで、島自体は小さいが少し歩くのにちょうどいい広さ。写真撮影スポットもたくさんあります。帰りのフェリーの時間だけ到着時に確認しておいた方が良さそう。  閉じる

    投稿日:2014/05/14

  • 感慨深い

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    佐々木小次郎と宮本武蔵の対決は歴史的にも有名ですが、その場所を目の前にして、感慨深いものがありました。ここ下関の地は源平合...  続きを読む戦に加え、巌流島があります。日本の歴史に残る2つのイベントがこの地であったことを考えると、是非訪ねてほしいところです。  閉じる

    投稿日:2016/01/11

  • 武蔵と小次郎

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    巌流島には唐戸のファミリーマート近くの船乗り場から、船で行きます。巌流島までは20分も掛からないので半日もあれば往復するこ...  続きを読むとは十分可能でした。大河を思いだし、武蔵と小次郎の決戦に想いを馳せてみるのは非常に名残のあるものでした。  閉じる

    投稿日:2014/12/20

  • 見晴らしは抜群。これは絶景だと思います

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 0

    巌流島は、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘が行われた関門海峡に浮かぶ小島。門司港から渡船で渡りました。無人島だし、小さな島だと...  続きを読む思っていたのですが、意外に広くて、船着き場から、決闘シーンの像までは少し歩きます。現在は当時の広さの6倍まで埋め立てられているようです。関門海峡を行き来する船に、正面には関門海峡大橋。その両側に門司の市街、下関の市街も見えて、見晴らしは抜群。これは絶景だと思います。  閉じる

    投稿日:2013/06/10

  • 宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘が著名な島

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 1

    宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘を行ったことで有名な島で関門海峡の間にあります。
    決闘を行っている銅像もあります。

    ...  続きを読むは平坦で一周するのに一時間ほどで回れます。門司港及び下関から船が出ており海が荒れると揺れますが、10分ほどで着きます。島からは、関門海峡を航行する船を間近に見ることができます。  閉じる

    投稿日:2013/07/05

  • 四つ葉のクローバーに出会えるかも・・・

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/04(約13年前)
    • 0

    宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で有名な巌流島へは、門司港駅から船で下関にわたり、そこから観光船が出ています。
    小さな平坦な...  続きを読む島は30分もあれば一周できますが、花壇にクローバーが一面に植えられており、中には4ツ葉のクローバーもありますので探してみると面白い。(参考までに私は10分ばかりで3ツ見つけた)  閉じる

    投稿日:2014/04/22

  • 巌流島に上陸したという満足感だけ

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/04(約13年前)
    • 0

    彦島の400m沖に浮かぶ小さな無人島です。1612年(慶長17年)に宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した舞台として有名な場所で...  続きを読むす。
    小さな島なので仕方がないですが、佐々木小次郎と宮本武蔵の銅像があるくらいで、ほとんど観光できる場所はありませんでした。私は「巌流島に上陸した」という満足感だけです。
    巌流島連絡船はいろいろとありますが、関門汽船は毎日運航しており、門司港と下関の唐戸から出ています。
      閉じる

    投稿日:2013/04/29

  • 二人の決闘場は結構広かった

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    巌流島へは、唐戸からの船で約10分で着く。。佐々木小次郎が宮本武蔵をずっと待った割には近すぎる。島自体はあまり高低差がなく...  続きを読む遊ぶ場所もない。ただ、バーベキューをするところはあった。特に何かあるわけでもなく、決闘のモニュメントぐらいか。帰りの船の時間をよく見ておく必要がある。島の端から船着き場までは結構ある。  閉じる

    投稿日:2015/04/29

  • 巌流島

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    例の合戦があったところです。
    島なのに公園としてかなり綺麗に整備されています。
    ハイヒールでも行くことができますね。
    ...  続きを読む
    あの2人の銅像が建っています。
    近くには何故か手頃な棒が落ちていますので、同じポーズで記念撮影をすることができます。  閉じる

    投稿日:2013/05/17

  • フェリーの時間に合わせて観光

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/08(約13年前)
    • 0

    門司港に行った際に時間がだいぶ余ったので、下関と一緒に巌流島にも行きました。
    ここで、注意するのはフェリーの時間。
    ...  続きを読む数が少ないので、フェリーの時間を確認して観光の予定を立てた方が良いです。
    涼める場所はなかったようなので、特に夏の暑い季節はフェリーを一本逃してずっと炎天下の中待つことを考えると観光の足が速まります。
      閉じる

    投稿日:2013/03/11

  • 武蔵小次郎伝説の島

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/07(約14年前)
    • 0

    巌流島は、宮本武蔵と佐々木小次郎が対決した島です。そのため、下関市の観光名所となっており、多くの観光客がある島です。私は、...  続きを読む巌流島とはどのような島であるかを尋ねてみたのですが、ごく普通の無人島でした。しかし、歴史を感じられる島でもあるため、なかなか興味をそそられる島であると同時に、記念碑などもありました。また、下関市と北九州市門司区との間にあることにより、本州と九州に挟まれた島であるため、両サイドの景色を比較して楽しむことができる場所でもあります。  閉じる

    投稿日:2013/03/06

  • ネタとして渡ってみよう

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/04(約14年前)
    • 1

    元々は小さな島でしたが、埋め立てられて現在の広さに拡張されました。
    だから、大部分が人工です。
    公園としてきれいに整備...  続きを読むされています。

    連絡船の発着時刻を確認して、間に合うように回りましょう。
    みんな決闘の銅像を見たいでしょうが、他に「佐々木巌流之碑」などもありますので、注目してみるとよいです。  閉じる

    投稿日:2013/06/10

  • 関門海峡がきれい

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/01(約14年前)
    • 0

    天気が良い日は、景色が素晴らしいです。
    2つの連絡船があるのでアクセスも便利。
    唐戸でご飯を食べて、島のベンチでのんび...  続きを読むりするのもおすすめです。
    武蔵と小次郎の銅像まですぐ着くので、
    天気のあまり良くない日は時間つぶすのが大変かも。。  閉じる

    投稿日:2012/11/10

  • 決戦の舞台

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/11(約14年前)
    • 1

    決戦の舞台となった巌流島。思っていたより、全然小さく、1時間くらいあれば、島一周できてしまうくらいです。当時を偲ばせるもの...  続きを読むはあまり残っていませんが、宮本武蔵が使ったとされる小舟が置かれていました。もちろん、偽物ですが。  閉じる

    投稿日:2013/07/10

  • 決闘の地は波穏やかな小島でした。

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/11(約14年前)
    • 0

    門司港駅についてその足で港めぐりをしながら観光船乗り場に着きました。ラッキーなことに10分後に出る船があり切符を買って待っ...  続きを読むていましたが、便数がそれなりにあるのか、博多から早めに出て着いたせいか、はたまた観光客はレトロ地区にしか行かないのか、乗船客はまばらで船は半貸切状態。定刻に船は出て十数分で目当ての巌流島に。着くまでの船窓からは関門橋と行き来る大小の数多くの船。大型タンカーを遠目に、いろいろな方向から迫り来る船を避けながら海峡を横切る航路を経験するだけでも料金の元は取れたと感じました。船は静かに巌流島の船着場へ、客を下ろして次の寄港地へすぐさま出船して行きましたが、次のお迎えは小一時間後。のんびりと小さな島内を散策し、余った時間は渚で行き交う船を眺めて過ごしました。1時間あまりのショートトリップでしたがお勧めのメニューです。  閉じる

    投稿日:2012/07/28

  • 決闘の地!

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/08(約14年前)
    • 0

    島を30分ほど散策できます。武蔵と小次郎の像があります。ここから眺める関門海峡もなかなかのものです。下関側からも門司側から...  続きを読むも船が出ているので、周辺の観光スポットも含めて、いろいろなまわり方ができます。ただし、島の中にはトイレしかありません。  閉じる

    投稿日:2012/09/12

  • ふらっと行ってきました。

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/05(約15年前)
    • 0

    下関駅で時間ができたのでふらっと行けるところということで行ってきました。下関のターミナルからバスで唐戸市場あたりまで5~1...  続きを読む0分。唐戸桟橋から船で10分くらい。あっと言う間に着きます。しかもお手頃価格!島自体は銅像くらいしかありませんが、お弁当を持っていったので下関や門司の景色を見ながらおいしく食べました。バス、船は頻発しているのでほんとふらっと行けると思います。  閉じる

    投稿日:2012/07/14

  • 臆したか!武蔵!

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/03(約15年前)
    • 0

    宮本武蔵が好きな人にはたまらないスポットです。
    下関に到着して、最初島への渡り方が分からず思案しました。
    JRの下関駅...  続きを読むからバスで10分、唐戸港へ行くと、遊覧船が出ています。
    発着場そばの売店で、お金を払って手続きすると、後日島へ渡った証明書を郵送してくれるそうですが、うっかりして買い忘れました。再訪の際は必ず買います。
      閉じる

    投稿日:2011/07/24

  • 武蔵と小次郎の決闘の地

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/03(約15年前)
    • 0

    巌流島は山口県下関市にある無人島です、関門海峡に浮かぶ小島で、正式な島の名前は船島。
    唐戸桟橋から船で行けます、門司港か...  続きを読むらも出ているようです。

    慶長17年(1612)4月13日に武蔵と小次郎の決闘が行われた事で有名ですね。

    現在の面積は決闘当時に比べて3~6倍程度大きくなっていると言われています。
    昔は人が住んでいたらしいです。

    ここからの関門海峡の雄大な景観は素晴らしいです。
    潮風に吹かれながら、しばし歴史のロマンに浸れます。

    上陸記念の[巌流島上陸認定証」も貰えて、記念になります。

       閉じる

    投稿日:2011/07/07

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
巖流島
住所
  • 山口県下関市大字彦島字船島
アクセス
1) 彦島江の浦桟橋から船で10分
2) 唐戸桟橋から船で10分
その他
面積: 0.102k平方m
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地

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