奇絶峡

朱塗りの橋を渡ると、目の前に滝を見ることができます。当日はあいにくの雨でしたが、その分水量が多かったです。滝を見た後に、橋...  続きを読むを戻って道路に出て、２００ｍ位でしょうか、上に登っていくと、滝の上あたりに、巨岩に刻まれた仏様を見ることができます。  閉じる

投稿日:2022/08/21

「奇絶峡」とは渓谷の中に大きな石がゴロゴロとしている奇怪な景観が絶景である事から「奇絶峡」と名付けられたとの事
山間部で...  続きを読むはありますが河口まで7kmしか無く標高も70m程しか無いそうですが、周辺は切り立った地形のため上流部の様な独特の渓谷が続きます。

朱色の欄干の橋が目を引きますが、その奥には「不動滝」と言う滝がありますと
落差は100mありますが華厳の滝や那智の滝のように垂直に100mある訳では無く崖を伝う様に降りる滝です
新緑と崖のうねりに阻まれて上方は見渡せませんが脇に在る階段を登れば滝上まで行くことが出来ます。滝上には堂本印象の原画をもとに彫られた三尊磨崖仏があるそうですが、私は体力的にパスさせて頂きました（笑）

宗教観は各個様々なので勿論、三尊磨崖仏を否定するつもりは全くありません。ただ不動の滝とその滝壺だけでも十分なくらい神秘的で神々しかったです
もしかしたら上方に三尊磨崖仏があるせい？

訪問時は新緑が美しかったですが落葉樹が多く紅葉は素晴らしいとの事です。  閉じる

投稿日:2022/07/24

龍神温泉から県道２９号を田辺市街地に向かう途中にある渓谷です。渓谷内には、巨石や奇岩がいたるところに点在しています。渓谷に...  続きを読む架かる赤い滝見橋を渡ると不動明王を祀る不動の滝があり、その上方に岩肌に彫られた磨崖石仏が見えます。紅葉を期待して11月上旬に行きましたが始まったばかりで紅葉の盛りには少し早かったです。  閉じる

投稿日:2020/12/10

車だと、高速の紀伊田辺ＩＣから車で１５分程度でしょうか。
紀伊田辺ＩＣから龍神温泉方面に向かう入り口的な場所にあり、道沿...  続きを読むいに、駐車スペースもありますので、寄りやすい感じです。

川沿い、川の中の奇岩も面白いですが、滝があり、マイナスイオンを浴びれるのでいいです！落ち着き、癒されます。  閉じる

投稿日:2020/08/30

川にとても大きな岩がゴロゴロ転がっています。
赤い橋があり 渡ると 滝が見えます。
そこを上がって行くともっと山の上に...  続きを読む登っていけるようです。
滝の近くは涼しく マイナスイオンが感じられました。
川の大きな岩の景観が独特でした。  閉じる

投稿日:2018/11/23

和歌山の白浜の方にある、渓谷です。アクセスはそれほど良くありませんが、絶景が見れます。緑の中を透明度の高い川が流れており、...  続きを読むまた大きい石がごろごろ転がっているので、とてもきれいな景色が広がっています。また、川には朱色がきれいな橋が架かっていて、そのコントラストがとてもきれいです。  閉じる

投稿日:2019/10/22

田舎によくある観光スポットです。
赤い橋があり、その奥に滝。

よくある風景ではありますが、久しぶりにマイナスイオン...  続きを読むをたっぷり吸収できました。

車を停める所は道脇にありますが、少し狭目です。
時間があれば立ち寄ることをおすすめします。  閉じる

投稿日:2018/07/19

紀伊田辺から、山間の県道29号線沿いにある、溪谷です。
車を飛ばして、15分くらいで到着できます。
駐車場とトイレがあ...  続きを読むり身近に散策できます。
赤い橋があり、雰囲気が出ております。
5分ほど歩くと、滝も見えて、周りのごつごつした石とともに迫力があります。  閉じる

投稿日:2018/06/14

田辺市から山に入っていくと川に大きな石がゴロゴロある不思議な景色になってきます。道路沿いに奇絶峡の看板があり、車が5台ほど...  続きを読む止められる駐車場があります。トイレも付いています。道路を渡って橋で川の向こう側に渡ると滝が。そこから200メートル位登ると（少しきついけど女性でも大丈夫です）大きな石に仏像が彫られている大石仏があります。夏は涼しそうです。  閉じる

投稿日:2018/05/01

会津川沿いの道路を走ると、大きな石がゴロゴロしたところがあります。田辺市内方面からは、二箇所駐車場がありました。不動の滝に...  続きを読むは最初の山側の駐車場から橋を渡るとすぐです。河原に下りて大きな石を見るには、もう少し山の方に行くと川側に駐車場があります。二箇所あるので使い分けるのが便利です。  閉じる

投稿日:2017/09/11

　高野龍神スカイラインから県道２９号を田辺市街地に向かう途中にあります。切り立った断崖の下の谷川を大きな岩石が埋め尽くして...  続きを読むいました。橋を渡ると小さな滝もありました。今は新緑ですが、紅葉の時期もきれいでしょうね。  閉じる

投稿日:2017/06/25

道路の案内標識に載っていたので、気になって寄ってみることにしました。目の前に３台くらいの駐車場とトイレが設置してありました...  続きを読む。橋を渡ってすぐ右からの道を歩いていくと一枚岩に磨崖三尊大石仏が刻まれています。
渓谷なので、いろんなシーズンで楽しめる場所だと思います。  閉じる

投稿日:2017/03/30

紀伊半島一周バスツアーでこの峡谷に立ち寄りました。道路沿いから峡谷を見渡すことができます。赤い欄干のある橋を渡ると、不動滝...  続きを読むが見えてきます。それほど大きな多ｔ機ではないですが、バランスのとれた滝です。滝を左手に見ながら山道を上がっていきます。所々にお地蔵さんや菩薩像などを見かけます。お不動さんと呼ばれる小さな社の中から見える滝は迫力抜群です。下の道路から山を見上げると山肌に巨大な岩が２・３カ所見えて、よく見ると岩肌に昔彫られた像が何体か見つけることができます。  閉じる

投稿日:2017/03/17

ゴールデンウイークに観光しました。
山道沿いにあり、急に出てくるので少し分かりにくいかもしれません。
車を停めるスペースは...  続きを読む少しありました。4台ほど？でしょうか。
小さな橋を渡ると滝があり、水がとても綺麗です。
滝横を登ると上にお参りするところがありました。滝のすぐ近くまで行けるのでとても気持ちよくマイナスイオンをたくさん浴びれるとおもいます。
他にも細い道がありましたが、子供がいたので滝だけを見て帰りました。
混雑しておらずゆっくりできてよかったです。  閉じる

投稿日:2016/05/04

道の駅からの帰りに寄りました。
キレイな水の流れる川に奇岩がゴロゴロしています。
無料の駐車場があり、写真スポットです...  続きを読むね。春は桜　秋は紅葉がキレイだそうです。
川の岩でフリークライミングをしている方がいて、ついつい見入ってしまいました。  閉じる

投稿日:2016/02/29

奇絶峡は田辺市の会津川の上流にある大小無数の奇岩がいたるところに点在している渓谷です。今回は、紅葉のピークは過ぎていました...  続きを読むが、紅葉の名所のようです。不動の滝の上方には、一枚岩に刻まれている堂本画伯の原画「磨崖三尊大石仏」があります。足元が悪い中、山を登って近くから眺めましたが、実に見事です。
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投稿日:2015/12/26

白浜から県道29号線を通って龍神温泉方面に向かう途中、偶然に見付けました。
道路沿いから赤い橋を渡ってすぐのところに「赤...  続きを読む城の滝」があり一見の価値があります。
磨崖仏（「磨崖三尊大石仏）は、高さ16ｍ、幅22ｍの大岩に堂本印象画伯の原画を彫り込んだもので、中央の阿弥陀仏は高さ7.3ｍ、両側の菩薩（観世音菩薩と勢至菩薩）は高さ4.9ｍとなっています。昭和41年開眼ということで歴史的には新しい石仏ですが、今後末永く世界平和のシンボルとなることでしょう。
なお、案内板では滝から磨崖仏までは数百ｍの道のりであるように記されていますが、土砂崩れで直登ルートが崩壊したため、そこを迂回するように新しい道が作られており、10分ほどかかります。ちゃんとした靴を履いて登られるほうがいいでしょう。
道路を隔てた反対側には滝見台がありますが、滝は見えませんでした。新緑のモミジの枝の間から磨崖仏を遥拝することはできます。  閉じる

投稿日:2015/05/02

赤い橋を渡りながら川というか渓谷を眺め、
その奥には、落ち着いた感じの滝がありました。
大きな滝ではありませんが、けっ...  続きを読むこう整っていて、癒される感じ
そして、その奥というか上の方には地味な磨崖仏もありました。
（ちょっと歩きます。）
派手さはありませんが、そこそこきれいですよ。  閉じる

投稿日:2014/12/27

普通に綺麗な峡谷という感じです。
滝もあります。
仏教関連の石碑もありました。
車を停めるところもありますし、トイレ...  続きを読むもあるので
近くを通った時には良いかも知れません。
しかし、遠くからわざわざ行くほどのところでもないと思います。  閉じる

投稿日:2014/03/25

椿温泉への旅行のさいに、立ち寄りました。
秋津野ガルテンからだと車で７分ほどです。
道路沿いに看板があるのでわかりやす...  続きを読むい場所です。

無料の駐車場から、少し歩けば滝が見えます。
雨が降ってきたために、長居はできなかったのですが、景観は良かったです。
売店などはありません。
（たぶん）椅子などもないので、休憩には不向き。
写真スポットだと思います。  閉じる

投稿日:2013/11/27