八方尾根

紅葉目当てで訪問しました。リフトを乗り継いで、できたら遊歩道で八方池まで行きたかったですが、杖では最初の段差がクリアできず...  続きを読む、断念しました。でも途中の紅葉の景色がすばらしかったです。遊歩道も段差があるようで厳しいかと思ったのでそこに行く前に断念せざるを得ず、できたらまた鍛えて再訪できればと思います。  閉じる

投稿日:2024/02/17

標高１５００メートルの黒菱駐車場に車を停めて黒菱第３リフトに乗り標高１６８０メートルの黒菱平、八方尾根に行きました。下界と...  続きを読むは空気温度が違い清々しいです。気象条件がそろうと雲海も見ることが出来るそうで雲海デッキがありました。もう少しお天気が良ければ白馬三山が見えたのに残念です。  閉じる

投稿日:2023/09/13

本当に景色に感動する。幼少期から何度もスキー・スノーボードで訪れているが毎年冬になると一度は訪れたくなる場所。強風でなかな...  続きを読むか動いていないグラードクワットリフトが動いている日は必ず乗ってその景色を見てほしい。  閉じる

投稿日:2022/10/15

八方ゴンドラとリフト２本を乗り継いだ上からスタートできる登山道です。唐松岳に向かうには本格的な登山の装備が必要ですが、八方...  続きを読む行けまででも十分に美しい景色が見れます。夏は登山、冬はバックカントリーの人で賑わいます。  閉じる

投稿日:2023/05/06

白馬で人気のトレッキングコース！
八方池までのアクセスはゴンドラリフト（八方アルペンライン）を乗り継いで行くよ。
宿泊...  続きを読むホテルやバスターミナルでチケット買うと少しだけ安いです。
リフト最終地点から八方池まで徒歩で気軽に約1時間とありますが、石ゴロゴロ登山道の方はけっこうきつかったです。
雲海も見れたし、忘れられない最高に爽快な大パノラマでした！  閉じる

投稿日:2022/03/01

八方尾根は、後立山連峰の唐松岳の東側に広がるその名の通り無数に別れた尾根筋です。
下の方は八方尾根スキー場として、長野オ...  続きを読むリンピックの滑降などの会場となった標高差の大きなスキー場。
そしてその上は雄大な白馬の山々が望める登山ルートで、八方池や雪渓、湿原などもあります。
とにかく絶景です。
八方池までは木道なども整備されており、まぁまぁ歩きやすく、途中トイレも完備されています。  閉じる

投稿日:2021/08/22

黒菱リフトの運航開始時間に合わせて向かいました。
連休中でもそれほどの混雑はなく、スムーズでした。
ここから２本のリフ...  続きを読むトを乗り継いで八方池山荘に到着。
売店もあり、バッジやＴシャツ、飲み物が購入できます。
ここからほとんどの人が八方池に向かってハイキングをします。
片道約1時間。
行きを右手のガレ場があるルートで、帰りが左手の道を通りました。
スニーカーでは歩きづらい所もあるので、登山靴は必須です。
高山植物を眺めながらのコースでした。  閉じる

投稿日:2020/08/07

好きなスキー場を聞いてみると、必ず10以内に出てくるのが八方尾根スキー場。
ニセコや志賀高原のように「ほぼ山頂」まで行...  続きを読むくのではなくて、2500から3000 M 級の山々の連なりを見ながら滑れるというのはこのスキー場の醍醐味です。
実際のところ私はヨーロッパアルプスに行ったことはありませんが、俺はヨーロッパアルプスのスキー場に準ずる絶景ではないでしょうか。
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投稿日:2020/03/11

八方と言えば、毎年冬になるとスキーばかり行っていました。紅葉の季節に初めて、スキーを持たずにゴンドラに乗りました。更にリフ...  続きを読むトが登山用に秋でも動いていました。そこから先は、階段や石の段を歩くしかありません。第二ケルンから八方池まで歩いて往復する人が多いでしょうか。
ゴンドラとリフトを使うために、紅葉見物と登山気分が味わえます。  閉じる

投稿日:2021/03/06

八方駅からゴンドラと2本のリフトを乗り付いて行く方法は往復で2980円するが、マイカーで中腹1500Ｍまで行って黒菱第3リ...  続きを読むフトで行く場合は1200円で大部安いが、運休の日もありますので、事前にチェックが必要  閉じる

投稿日:2020/08/08

八方ゴンドラリフト「アダム」に乗り、あと２回４人乗りのリフトに乗って行きます。
八方池山荘から登山です。ここにもトイレが...  続きを読むありますが、第２ケルンのところにも
あるし、水洗トイレです。木道もあり、歩きやすい場所もありますが、ゴロゴロと
石の道もありますので靴は登山靴のほうが良いです。リフトを降りてからはゆっくり
登っても約１時間１５分ぐらいで八方池に到着します。  閉じる

投稿日:2019/10/28

登山中ほとんどの時間、山の上部は雲がかかっていて、あまり遠くの景色は見えませんでしたが、丸山ケルンを過ぎて30分ほど登った...  続きを読むあたりで、ほんの短い間だけ雲が晴れたときがあり、不帰ノ嶮を垣間見ることができました。基本的には見晴らしの良い尾根ルートですから、天候に恵まれればどこからでも絶景を堪能できるはずです。  閉じる

投稿日:2021/11/04

天気の日を狙い、８月下旬の日曜に行きました。

当日は、乗り物のスタートが、７：００～だったので、
何とか７時台に乗...  続きを読むり込みました。
駐車場は、駅直近のところはすでに満車、
道路を挟んで、向いあたりに泊めました。
￥６００です。

行きしな、無料駐車場も探したのですが、
ローソンそばの第５は遠いと感じ、他は見つけられませんでした。

３つの乗り物を乗り継ぎ、８時から八方池を目指して歩きました。
道は、時々二岐に別れます。
木道もあり、２列並んでおり、左側通行が推奨されています。

それほど急な道でもありませんが、岩路が多く、
石が滑りやすく、ぐらつく箇所があります。

私は、スニーカーでしたが、
できれば登山靴、ストック携帯の方がよさそうです。

道中高山植物が咲き乱れ、
名前も表示してあるのでわかりやすいです。

疲れたころ、ケルンを表示する三角形の石碑と、ベンチなどが現れます。
途中、強風が吹くこともあるので要注意です。

八方池までゆっくり９０分、池周辺で３０分、帰り７０分でした。
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投稿日:2019/08/30

白馬岩岳(ゴンドラに乗り、白馬マウンテンハーバへ
展望台からは白馬三山はきれいにはみえなかった。
頂上雨付近に雲、雲。...  続きを読む雲。しばらく眺めてていたがすっきりしないので

展望台は諦めて
ねずこの森をトレッキング
一周一時間半のコース
森の中には「ブナ」「ミズナラ」の木が多く存在し、その森を守っているのが檜の仲間「ネズコ」の木です。柔らかな木漏れ日が差し込む森の空間では、フレッシュな草木の香りや風のささやき、小鳥のさえずり、川の流れなど、五感をフルに刺激
歩いていても気持ちがいいです  閉じる

投稿日:2019/06/17

八方尾根は、北アルプスの山塊が東側に張り出した2000ｍ級の尾根地形で、両側は切り立った崖である。地形や標高からは登山道の...  続きを読む入口部であるが、リフトを使い簡単にアクセスできるため、八方池までは天候の良い時はハイキング気分で気軽に出かけられる。  閉じる

投稿日:2018/11/10

友人の家族と一緒に天気が不安ながらもアルペンクワッドとリフトを乗り継いで、八方散策路まで行きました。平地では晴れていたもの...  続きを読むの、山頂は雲が出ていて視界不良。小さい子供もいたため八方池に行くことは諦めました。次回は晴れた日にチャレンジしたいと思います。  閉じる

投稿日:2018/08/08

日本一の広さと 長さ、難度を誇るスキーゲレンデに通うこと30数年。久々の好天に第一ケルンまで登って来ました。白馬三山～五竜...  続きを読む～鹿島槍と続く後立山連峰、火打、妙高、戸隠、斑尾などの信越国境の山々、菅平～浅間～八ヶ岳～南アまで360度の展望に何度行っても心奪われます。ここから一気にゴンドラ乗り場まで下る爽快感と言えば、筆舌に尽くせないものがあります。  閉じる

投稿日:2018/02/17

八方尾根のトレッキングは３度目ですが初めて白馬三山や五竜岳、鹿島槍ヶ岳、富士山までも望むことが出来ました。紅葉も見頃だった...  続きを読むのでとてもトレッキングを楽しむことが出来て良かったです。八方池の先下ﾉ樺の上まで行きましたがその辺りはほとんど落葉していたのでそこで引き返しました。  閉じる

投稿日:2017/10/13

ほぼ徹夜のまま高速を運転し、休憩することなく登りました。

最初だけはフラフラしていましたが、汗をかくと体が軽くなり、...  続きを読む軽快に進むことができました。

万年雪や雪渓などがあり、谷間を涼しい風が過ぎました。

何にもまして、多様な花々が咲き誇り、目と心を楽しませてくれました。  閉じる

投稿日:2017/12/26

　北尾根高原　行った日は　地元の方が　アルプホルン

　和太鼓・いろいろな　催しを　されていていました！！

...  続きを読む　経験したことがない　アルプホルンも　吹かしてくださり

　本当に　良い　経験に　なり　楽しめました。

　和太鼓も　自然の中で　子供たちも　一緒に

　演奏されていて　楽しい　時間を　過ごせました。

　高山植物も　多くあり　手入れされてる方と

　お話もでき　教えていただき　感じ良くて　感謝です！

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投稿日:2017/08/17