龍泉洞までの行き方締切済早めに!
- 投稿日:2012/10/29
- 3件
龍泉新洞科学館
自然・景勝地
3.74
岩泉・龍泉洞 観光 満足度ランキング 1位
全洞を自然洞穴科学館として洞穴学、地質学、生物学、古生物、考古学等貴重な資料が展示されている。
4.0
龍泉洞の道を挟んで向かい側にあり 龍泉洞で歩き疲れた方は、来ないようで空いています。中は、龍泉洞より歩きやすく入口と出口が... 続きを読む別なのでほぼすれ違うこともないです。科学館と言うよりも第二鍾乳洞と言った方が良いかもしれません。 閉じる
2.5
龍泉洞の目の前の通りを渡った所にある龍泉新洞科学館。ネーミングから怪しげな箱物かと思っていたが、こちらもれっきとした鍾乳洞... 続きを読む。龍河洞と比べ規模は小さく高低差はない。龍泉洞の券で入洞可能。入口は無人でチケットを自分で切って箱へ入れる。こちらも訪れてほしい。 閉じる
101~120件(全124件中)
旧盆の盛りに二度目の訪問。見学の所要時間は1時間と表示。そんな掛かるか?と思わなくは無いが、中へ向かおう。
入口...
続きを読むから中に入ると途端に冷気に体を包まれる。洞窟の内部、気温は10度少々でしかない。寒いぐらいだ。混雑した洞窟を中へ中へと降りてゆく。
地底湖へと下る辺りから渋滞になる。前回来た時は綺麗で早うてガラアキ、眺めの素敵によい涼しい洞窟だったけどさすがにお盆の時期。様相が違う。
第三地底湖から先、階段によるアップダウンがあってここが渋滞する。一段登って暫く待ち、もう一段登ってまた待ってという調子。なるほど、これだと1時間掛かる。
ようやく第一地底湖を見下ろす展望台に到着。まだまだアップダウンが続いて待ちながら待ちつつ先に進む事を繰り返す。外に戻ると15時半過ぎ。本当に1時間経っていた。
11℃の世界から25℃の世界に戻ると暑さを覚える。
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投稿日:2013/02/24
2011年の7月末に行きました。「龍泉洞に一番近いホテル」とのことで、龍泉洞ホテルに泊まりましたが、ホテルからは龍泉洞から...
続きを読む流れ出ている渓流に沿っての気持ち良い20分ほどの散歩で到着。
入口を入ると途端に天然冷蔵庫といった感じでとても涼しいので、ウインドブレーカーなどの長袖が必須です。
第1~第3地底湖はどれも綺麗な水が満ち、下からライトアップされていて、幻想的な青色を醸しだしています。水中以外もところどころで様々な色にライトアップされていて美しかったです。発見~探検の過程では悲しい犠牲もあったそうですが、その時代の人々の勇気に心打たれました。
外では龍泉洞の水を引いた池を作ってあり、大きなマスが沢山泳いでいました。周りを山々に囲まれ、空気も美味しく、命の洗濯にはもってこいです。売店&食堂があり、そこで飲んだ「龍泉洞 地サイダー」もよく冷えていて美味しかったです。
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投稿日:2014/06/09
岩手県岩泉町にある龍泉洞は、山口県の秋芳洞、高知県の龍河洞とともに、日本三大鍾乳洞の一つになっています。
龍泉洞の所...
続きを読む在地: 岩泉町 神成(かんなり)1−1
車で行くと、標識が要所に出ているので迷うことはありません。
入り口周辺には、無料駐車場、食堂やお土産屋さん、宿泊施設もあり。
年中無休、8:30〜17:00(5月〜9月は18:00まで)
宮古市方面からだと、以前は本数が少ないながらもJR岩泉線が通っていましたが、2010年7月31日に押角駅と岩手大川駅間で発生した土砂崩れ以来運休。
その後には東日本大震災もあり、2011年5月下旬現在は代行バスが走っていました。
バスで行こうと思っている方は、下記の岩手県北バスの時刻表で最新情報を確かめてからどうぞ。
http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/
龍泉洞と一口に言っても、見学できる鍾乳洞は二つあります。一つは龍泉洞、もう一つは龍泉新洞科学館。
そのうち、見学のメインになる龍泉洞は、三千m以上の長さがある内、700mが観光用に公開されています。
地底湖から流れ出る水が轟々と音を立てて流れる鍾乳洞で、洞窟内の澄み切った地底湖を紹介した画像を見たことのある方は多いはず。
そのドラゴン・ブルーと呼ばれる水の青さが神秘的。公開されている地底湖のうち一番深い第三地底湖は深さ98mあるそうです。震災後でも十分に美しい水の色が楽しめました。
●注: 洞窟奥の階段通路には地底湖を上から見下ろせる展望台もありますが、上りが165段、下りが107段。体力・体調に不安を感じる方は、元来た遊歩道を戻って行くのがいいと思います。
上記の龍泉洞とは別に、1968年に発見された龍泉新洞科学館という鍾乳洞もあって、こちらは200mほどが観光用に公開されています。
こちらは繊細な鍾乳石が多い細い洞窟。洞窟内で発掘された石器なども展示されてありました。
●注:龍泉新洞科学館の方は、内部撮影禁止です。
これら二つの鍾乳洞間の距離は、車道を挟んで徒歩範囲内。千円の共通券で二つとも見学できます。
洞内の気温は通年10℃。湿度が高いので、長袖シャツ+薄手ジャケットの格好で歩いていくうちにジクジク汗ばむ感じでした。
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投稿日:2011/08/08
ここの水はモンド・セレクションを受賞したこともある名水。僕もいつも飲んでいます。
といことで、訪れてみました洞窟の水...
続きを読むの美しさもそうですが、それ以上に感動したのは歩道の整備状況や空調。鍾乳洞のなかに木道つくって通したり、でこぼこ道を平らに直して歩きやすくしたり・・かといって自然を完全に壊しているわけではなく・・ちょっとした気遣いですごく見て回りやすくなってます。こういうのは日本の観光地のいいところだよなあって思う。
で、水の美しさなのですがここの透明度は本当にすごいです。高所恐怖症の方(僕もそうですが)が水面をのぞき込むとその果てしない深さにかなりこわくなります。それくらい見通すことができる透明度。すごい。
入口には水を汲めるところもあるので、ペットボトル持参の上ぜひ行ってみてください。
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投稿日:2010/12/29
昨年の夏頃に友人と一緒に行きました。
JR盛岡駅からは龍泉洞行きのバスが出ていますので、アクセスは容易です。
ただし、...
続きを読む所要時間は2~3時間なので覚悟して下さい。一方、龍泉洞発のバスは
本数が少なくて不便です。
宮古方面へ抜ける方は特に注意。龍泉洞からは、タクシーで三陸鉄道の小本駅まで行き、そこから宮古に入るのが無難です。JR岩泉駅からのアクセスは、列車の本数が殆どないため、時間の無駄になります。
龍泉洞は幻想的な蒼の世界が魅力の鍾乳洞です。
洞内は涼しいですが、場所によっては水が上からボタボタ落ちて服が濡れてしまうので
カッパがあるといいかも。(常連の方はカッパ持参で来てました)
順路に沿って階段を進むと、展望台に出て上から地底湖を望むことが出来ます。
この付近が狭くて窮屈で混むため、少し辛いかなと思います。
龍泉洞の水の透明度や地底湖の独特な蒼の世界は幻想的です。洞内ではいろんな
ところから歓声があがっていました。
美しさを言葉で説明できないので、アップした画像を見て判断して下さい。
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投稿日:2011/04/20
真夏に行きましたが入ってまず皆が言うセリフ「寒!」冷房の域を超えてます。かなりの距離を歩くのでそのうち身体はあたたまります...
続きを読むが慣れるまでほんとに寒かった!秋と夏に行きましたが上着を持たない夏のほうが冷気がしみます。
ライトアップされた洞内をどんどん進みます。ところどころに鍾乳洞の形が○○に見えるなどで名称の付いたスポットがありました。○○に見えるかどうかはその人次第。水量が豊富で急流からまったく流れのない地底湖まで。本当に透明で水底が見えるのに水深を聞くとそんなに深くまで見えるのかとびっくりします。ただ1度目に来たときは大きめの地震があった数日後だったのでいつもより濁ってしまっていると説明をうけました。
高低差がかなりあり階段の上り下りが多いです。平日の閉館1時間前くらいが狙いめかも。長い道のりを誰にも会うことなく貸し切り状態でした^^
道を挟んで新洞化学博物館があり龍泉洞の入場チケットでこちらも入れます。科学館といっても建物ではなくもうひとつの洞窟を進んで行き洞窟内に歴史や発掘物の展示、昔の住民の生活の様子を人形で再現してあったりしました。今さっき歩いた洞窟は歩けるように舗装する前はボートで奥へ進んだんだ…と興味深い写真もありました。
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投稿日:2012/05/13
夏でも長くいると肌寒いです。
長袖は要ると思います。
入口から奥の第二地底湖まで20~30分くらいかかったと思います。...
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順路どおり進みますと、地底湖まではややアップダウンがある程度ですが、一番奥で階段を建物2、3階分くらい登ります。洞窟内の道は途中、でこぼこしたところもありますが、基本、起伏のある舗装道路のような感じです。照明はありますがけっこう暗いのでさすがに路面は整備されているのでしょう。ただし濡れていて滑りやすいところもあるので注意が必要です。奥の階段を上がってからもダイナミックな鍾乳石がありますので、体力に余裕を持って順路を全部いってみてください。ときどきこうもりが高いところを飛んでいました。
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投稿日:2013/03/19
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