龍泉洞までの行き方締切済早めに!
- 投稿日:2012/10/29
- 3件
龍泉新洞科学館
自然・景勝地
3.74
岩泉・龍泉洞 観光 満足度ランキング 1位
全洞を自然洞穴科学館として洞穴学、地質学、生物学、古生物、考古学等貴重な資料が展示されている。
4.0
龍泉洞の道を挟んで向かい側にあり 龍泉洞で歩き疲れた方は、来ないようで空いています。中は、龍泉洞より歩きやすく入口と出口が... 続きを読む別なのでほぼすれ違うこともないです。科学館と言うよりも第二鍾乳洞と言った方が良いかもしれません。 閉じる
2.5
龍泉洞の目の前の通りを渡った所にある龍泉新洞科学館。ネーミングから怪しげな箱物かと思っていたが、こちらもれっきとした鍾乳洞... 続きを読む。龍河洞と比べ規模は小さく高低差はない。龍泉洞の券で入洞可能。入口は無人でチケットを自分で切って箱へ入れる。こちらも訪れてほしい。 閉じる
61~80件(全124件中)
見学料1000円を払って中へ。暑さから一気に寒さへ。すぐにパーカーを着用。歩道のわきを流れる水のきれいなこと、感動的です。...
続きを読む奥のほうには地底湖が。綺麗すぎて引き込まれるようで怖くて手すりからのぞけませんでした。
水深95mという地底湖を見た後は、足に自信のない方は、来た道を引き返してください。私たちは知らずにそのまま、階段を登って行くと、これが異様に長く、急、下りは天井が低かったりラセンだったり。ギブアップ寸前でした。お年を召した方やお子さんを抱っこされている方などは、やめたほうが良いです。しかも頑張ってなにかすごく良いものが見れるのかと思いきや、ただ入り口に向かうだけの道でした。家族全員筋肉痛になりました。
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投稿日:2014/08/15
【アクセス】
・盛岡から車を走らせること約2時間。山道を走りようやく岩泉町へ辿り着きました。
【ポイント】
・駐...
続きを読む車場横のお土産物屋さんは、時代に置き去りにされた昭和の観光地という哀愁漂う佇まい。龍泉洞、一体どんなところなのだろうと、不安と好奇心が煽られます。
・大人1,000円で入場。
・鍾乳洞の中はひんやり。道は濡れ、ところどころ天井から冷たい雫が落ちてきて、ヒヤっとさせてくれます。
・ここはRPGのダンジョンかという雰囲気。ゴォォォと聞こえる流水の音が、更に拍車を掛けます。
・地底湖は綺麗な青色をしていて、ドラゴンブルーと呼ばれています。癒されるというより、どこか不気味で不安な気持ちになる不思議な色。
・急な階段もあります。滑らないようご注意。ヒールだと危険。
・地上に出たときは、解放感と安心感にホッとしました。今回、鍾乳洞を初体験しましたが、独特のひんやり雰囲気に閉塞感、遠くで聞こえる水の音、何故か不安な気持ちになる地底湖のドラゴンブルー・・・など、私には少しハードルが高かったようです。夏場に来るとまた違うのかな。
・個人的な感想として、また来るには勇気が要りますが、人にはオススメしたいスポットです。
・道路を挟んで向かいに立つ「龍泉新洞科学館」は、発掘された土器などが展示されていて、こちらは一転、名前のとおり科学館な雰囲気。
・古代人の暮らしを再現した蝋人形は不気味でした。一体なぜ、古代人がわざわざ鍾乳洞で暮らす必要があったのか・・・ミステリアスです。
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投稿日:2014/06/29
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