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森鴎外旧宅

名所・史跡

森鴎外旧宅 クチコミ・アクセス・周辺情報

津和野 観光 満足度ランキング 5位

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森家は藩医で50石取りの家柄でした。 鴎外は10歳までこの家で過ごし、上京しました。 この旧宅は、作品にも登場しており、鴎外の勉強部屋や、藩医だった森家の調剤室を見学することができます。

クチコミ・評判 2ページ目

21~37件(全37件中)

  • 森鴎外の幼少の地

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    医師であり軍人である森鴎外が10歳まで過ごした家。
    一度財を興したが、だんだんジリ貧になった名門森家を再考すると幼年時代...  続きを読むを神童といわれて過ごした森鴎外が勉強していた家です。

    木造平屋建て、瓦葺きの簡素な造りで、玄関の左側が鴎外の勉強部屋だったといわれている。藩医の家らしく調剤室が残っていました。  閉じる

    投稿日:2014/05/23

  • 小さな勉強部屋とかもありました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    森鴎外旧宅は、国指定の史跡。隣りに、森鷗外記念館が建っています。
    ちなみに、森家は代々津和野藩の藩医。50...  続きを読む石取の家柄で、鴎外が生まれたのは、文久2年(1862年)。明治5年(1872年)に上京するまでここで過ごします。小さな勉強部屋とかもありました。

      閉じる

    投稿日:2014/05/12

  • 森鴎外が幼年期を過ごした家

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    医師であり軍人であり、文豪と称された森鴎外が幼年期を過ごした家です。
    家の中に入ることは出来ませんが、襖などは開いている...  続きを読むので中の様子は見えます。
    木造平屋建て、瓦葺きの簡素な造りで、鴎外の勉強部屋や藩医の家らしく調剤室が残っていました。隣には、森鷗外記念館が建っています。
    拝観料は100円で、森鷗外記念館との共通券は600円です。   閉じる

    投稿日:2014/09/02

  • 文豪の家です。

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    記念館を訪れた後に訪れて見ました。

    入り口には昔ながらの門構えがあり、
    少し歩くと旧宅にたどり着ける立派な建物だと...  続きを読む思います。

    勉強部屋等、詳しい説明もあり、部屋の解説も付いているので、
    一つ一つの部屋を見ながら中を拝見することが出来ます。

    旧居の中には、足を踏み入れる事が出来なかったので、
    外からの見学になりますが、昔ながらの生活も伝わってきますし、
    建物の構造、間取り、生活環境なども理解することが出来ました。  閉じる

    投稿日:2014/10/31

  • 津和野の文豪が住んだ閑静な佇まいの旧宅

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 3

    JR津和野駅から徒歩約25分の所にあるこちらの旧宅は、鴎外が11歳までの幼少時代に住んだ旧宅です。共通券を購入して、隣接す...  続きを読むる記念館の次に訪れました。木造平屋建の瓦葺きの簡素な造りで、4畳半の彼の勉強部屋や藩医の家らしい父の調剤室が残っており、国の史跡にも指定されている旧宅は、  閉じる

    投稿日:2014/12/22

  • 森鴎外旧宅

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/12(約13年前)
    • 0

    殿町通りから自転車で5分ほど進めば、お土産屋などが見えてきて左手に50Mほど進むとこの施設があります。
    9時に開くみたい...  続きを読むですが、8時50分にはすでに開いていました。
    月曜日は隣の記念館は休館ですが、旧居は開いています。
    記念館との間をつなぐ通路に自動券売機がありますので、そこでチケットを買い見学しました。
    旧居の中には入れないようですが、ふすまなどは開いていますので、中の様子はしっかり見れますし、特に森鴎外が使った勉強部屋は印象的でした。  閉じる

    投稿日:2012/12/23

  • 森鴎外の住んでた所

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/08(約13年前)
    • 0

    殿町通りをまっすぐ自転車で走り、川を渡ります。
    まっすぐ進むと右側に小さなパーキングがあり、ここに大きな案内板があります...  続きを読む
    そこから細い路地に入ると左手に森鴎外の旧宅があります。
    勉強部屋や台所、厠等を周囲から見ることができます。
    国の文化財に指定されています。


      閉じる

    投稿日:2012/10/10

  • 津和野の文豪

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/08(約13年前)
    • 0

    軍医(陸軍軍医総監:階級としては中将に相当)、帝室博物館総長兼図書頭(ずしょのかみ)、小説家、評論家、翻訳家。とPCなどに...  続きを読むは紹介されています。

    そんな、津和野が生んだ文豪・森鴎外の旧宅を訪れました。偉人さんの旧宅を訪れると自分も才能が開花するのではないかとものすごい勘違いをしてしまう。今回もそう思ってしまいました。  閉じる

    投稿日:2012/08/27

  • 森鴎外旧宅 日本の文豪が幼少期を過ごした家

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/04(約14年前)
    • 0

    鴎外の父が津和野藩の藩医をしていたことから、鴎外は生まれてから上京する10歳までこの家で過ごしたそうです。
    現在はこの家...  続きを読むに隣接して立派な森鴎外記念館が建てられており、鴎外の足跡を知ることができます。
    見学100円。自動発券機があります。
    記念館入場料は600円で旧宅見学料が含まれます。
    先に旧宅入場券を買った人は、入場券を見せると、記念館入場料が100円引きとなります。  閉じる

    投稿日:2012/09/16

  • 森鴎外が幼少期を過ごした家です

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/07(約15年前)
    • 0

    現在は瓦屋根ですが、当時は茅葺だったそうです。
    木造平屋建ての建物です。
    鴎外はここで生まれ、11歳までの幼年期を過ご...  続きを読むしたそうです。
    4畳半の茶室が、鴎外の勉強部屋として使われたそうです。
    父親が藩の医者だったため、調剤室も残っていて、医学や文学に長けた森鴎外という人物の土台がここで築き上げられたのだそうです。  閉じる

    投稿日:2012/04/04

  • ここで偉人は生まれた

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/05(約15年前)
    • 1

    森鴎外記念館に隣接する旧宅です。
    まあ旧宅に隣接して記念館ができたわけで。

    元々この場所に建っていて、鴎外が東京に...  続きを読む移住すると別の場所に移設されたが、1954年(昭和29年)、鴎外33回忌を機に再びこの場所に移ってきた、と説明があります。
      閉じる

    投稿日:2013/02/13

  • 殿町通りの裏手にひっそりと建っています

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/11(約15年前)
    • 0

    2010年11月に参加したツアーで津和野を訪れた時に、役場職員の案内係の方が殿町通りを案内のついでに立ち寄った観光スポット...  続きを読むです。津和野の街にひっそりとあの有名な森鴎外の旧宅があったとはとても驚きでした。家の中に入って見学は出来ませんでしたが外観のみ観光し写真を撮りました。  閉じる

    投稿日:2012/09/26

  • 森鴎外が幼少を過ごした家

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/11(約15年前)
    • 0

    本町より自転車で10分ほどのところにあります。

    ここは主に鴎外が幼少時代暮らした家。

    森家は代々津和野藩主、亀...  続きを読む井家の御典医をつとめていたそうです。
    鴎外が生まれるまで、跡継ぎがなかなか生まれず、家の地位が下がり、
    そのため、城下町のはずれに家を構えていたそうです。

    鴎外は幼い頃から論語、孟子、オランダ語等を学び、
    藩校養老館では四書五経を復読。
    家族と周囲から将来を期待されていました。

    そして10歳で父と上京。

    その後、
    (当時はドイツ人講師がドイツ語で講義する)官立医学校に入学するため、ドイツ語を学び、見事、第一大学区医学校に入学。
    卒業後は陸軍軍医として勤務し、ドイツ留学もしています。
    帰国後は医師活動の傍ら、文筆活動をするようになり、
    その名が知られるようになりました。

    ちなみにドイツ・ベルリンにも森鴎外の記念館があるそうです。


    *森鴎外旧宅*
    旧宅観覧券:100円(記念館との共通券は600円)

    *関連旅行記*
    http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10542220/  閉じる

    投稿日:2011/02/18

  • 文豪の家

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/10(約15年前)
    • 0

    誰もが知る著名な作家、森鴎外が子供のころにを過ごした家です。
    勉強部屋や、調剤室があります。
    入館料が100円かかりま...  続きを読むす。
    隣には、森鴎外記念館もあります。
    他の場所にも旧宅があるそうですが、
    こちらのが一番有名なのではないでしょうか。
      閉じる

    投稿日:2012/10/30

  • 石見人森林太郎(鴎外)の生家

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/07(約16年前)
    • 0

    森鴎外記念館が隣接。まずは、こちらをのぞいてみることをオススメする。大人600円(旧宅観覧料100円を含む)。
    こんな山...  続きを読む深い里で不似合いなほど、記念館は豪華にみえる施設。町所有であるからか、公共事業費をつぎ込んだことだろう。さすが、土建王国”島根”。
    展示品は、公の施設にあるように、あまり興味を引かれるものはない。

    さて、旧宅だが、記念館とは打って変わって、大変保存状態がよい。観覧料100円を喜んで払っても良いだおる。とはいえ、周囲は普通の民家なので、写真撮影のアングルには苦労した。

    駐車スペースは、記念館の通りの向かいにある。

    2012年は生誕150周年なので、何か記念行事があるのではないだろうか。  閉じる

    投稿日:2010/08/01

  • 津和野の名所

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/06(約17年前)
    • 0

    かの有名な、森鴎外の旧宅です。
    ぜひ、津和野を訪れた際は、ここに立ち寄り、
    遠い昔に思いをはせてみてはいかがでしょうか...  続きを読む
    津和野を回るときは、自転車を使って観光すると便利ですよ!
    (津和野は平地の部分が多いので)  閉じる

    投稿日:2012/11/05

  • 想像したほど立派ではない

    • 4.0
    • 旅行時期:2000/08(約25年前)
    • 0

    津和野出身の有名人は多いのですが、林太郎が生まれた森家は御典医ではあるもののトップではなかったそうで、想像していたようなお...  続きを読む屋敷ではありませんでした。西周の旧居の方がやや立派でしょうか。家老の家の門の方が立派でした。  閉じる

    投稿日:2018/09/11

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
森鴎外旧宅
住所
  • 島根県鹿足郡津和野町町田
電話番号
0856-72-3210
アクセス
津和野駅 車 10分
津和野駅 徒歩 30分
その他
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ
文化財 国指定史跡
時代 江戸時代
●時間  9:00~17:00
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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