ウェストン碑(長野県松本市)

思っていたより、レリーフは目立たず、うっかりすると見過ごしてしまうのでは、という感じがしました。
このウエストンさんは日...  続きを読む本山岳会結成のきっかけを作った人だそうです。
日本山岳会が昭和12年に彼の喜寿を祝って作成したものを昭和40年にかけなおしたものだそうです。  閉じる

投稿日:2014/06/20

河童橋から大正池方面に遊歩道を散策すると、２０分ほどのところにあります。観光客が必ず立ち寄って写真を撮影するスポットです。...  続きを読むレリーフ自体はそれほど多きまものではありませんが、重厚な重みと歴史を感じさせます。  閉じる

投稿日:2013/08/17

大正家から河童橋に行く途中にありました。
上高地を発見し日本の最高峰の山々への登山の先駆けとなった。
私たちも登ること...  続きを読むができるようになりました。
あまり目立たないところに碑がありました。
英文で書かれています。
ほとんどの人は知らないと思いますが。  閉じる

投稿日:2016/02/11

25年ぶりの雨の上高地、

添乗員の言葉
「ウェストン碑を探してくださいね」という言い回しが、
心に引かかかってい...  続きを読むました。

なるほど・・・

雨の中、リュックからぼろぼろの地図で確認すると、
通り過ぎていました！

少し戻り・・・
どこ？

ちょっと分かりにくいけれど、
美しいところにありました。

やはり戻って確認してよかった！

ウェストンさんありがとう！
また、晴れた日に！
四季折々の上高地に来たいです！

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投稿日:2013/07/26

碑自体は、どうってことないのです。写真で見るとおりです。
でも河童橋からの散歩ルートとしてはなかなかですので、ちょっと目...  続きを読む印という程度にして歩くのはよいのではないでしょうか。河童橋からウェストン碑までは、歩きやすい靴さえ履いていればとくに装備も必要なく気軽に散歩できる道です。たとえ雨が降っても傘をもっていれば大丈夫。  閉じる

投稿日:2013/06/22

河童橋から徒歩20分、梓川のほとりにウォルター・ウェストンのレリーフがあります。
上高地を世界に広く称賛し、登山の楽しみ...  続きを読むを日本人に紹介した氏の功績を称えて造られたものです。
近くにはウェストン園地があり、憩いの場所です。
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投稿日:2012/10/25

日本にまだ「趣味としての登山」という概念のなかった時代に、
27歳で初来日し北アルプスをはじめとする日本の名峰を制覇した...  続きを読むW・ウェストン。
上高地を世界広めた功労者、霞沢岳と六百山を望む梓川のほとりに、英国人宣教師ウォルター・ウェストンのレリーフ（石碑）はあります。
登山家として日本各地の名峰を制覇し、上高地にも訪れて山案内人・上條嘉門次とともに北アルプスに挑みました。
そして上高地の魅力を1896（明治29）年、著書『日本アルプスの登山と探検』で世界に称賛しています。
「楽しみとしての登山」を日本に浸透させた功労者として、日本山岳会は氏の栄誉を称えて1937（昭和12）年に梓川沿いの広場にレリーフを掲げました。
その10年後の1947（昭和22）年よりウェストン祭も開催しています。
6月第1日曜日にはレリーフ前でウェストン祭が開催されます。
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投稿日:2012/10/16

河童橋から徒歩20分程度。
自分は大正池の帰りに寄ってきました。
全般に整備された遊歩道があります。

英国人宣教...  続きを読む師ウォルター・ウェストンは登山家として
日本各地の名峰を制覇し、上高地の魅力を世界に称賛しています。

そんなウエストンの碑を見学できます。
散歩で立ち寄る程度のお勧めかな。
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投稿日:2013/09/15

日本アルプスを世界に広めたとしてたたえられたウェストンさんのレリーフが

川の反対側の岩にはめ込まれています。

...  続きを読む立ち止まって写真を撮っている人が多かったので、気づきましたが緑の中でも邪魔にならないように飾られているので見過ごしてしまいそうな感じです。  閉じる

投稿日:2012/04/16

大正池から河童橋まで散策路を歩きます。
その中間あたりでしょうか、英国人宣教師ウォルター・ウェストンのレリーフがあります...  続きを読む。
日本アルプスの名を世界中に紹介した登山家だそうです。
その功績をたたえ、毎年初夏の６月にウェストン祭が開催されています。
うっかり見落としそうな所にあるので、気を付けて。
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投稿日:2013/11/10

河童橋から歩いて20分くらいです。
川のほとりに、このレリーフはあります。
ウェストンは英国人の宣教師だったそうで、登...  続きを読む山家としても活躍して日本の名峰や上高地の北アルプスなどを制覇し、その美しさを世界に伝えたという偉人で、これを記念して作られたそうです。
私は早足で歩いていたので、あやうく見逃してしまうところでした。
あまり大きくなくて目立たないので注意してみてください。  閉じる

投稿日:2012/04/12

　上高地を世界に紹介した人として、その功績をたたえて、上高地の自然散策路の途中に、案内板と共に、木陰にひっそりとあります。...  続きを読む岩に埋め込むようにしてあるので、うっかりすると見逃しかねませんが、特に見るべきほどのものでもありません。  閉じる

投稿日:2013/08/03

河童橋と大正池の丁度まんなかあたり、川の西側にあります。みんなこの前で記念撮影をしています。前は、ちょっとした広場になって...  続きを読むいます。ウェストン卿は北アルプスを世界に紹介した日本の登山界の創始時期に貢献し、日本山岳会結成のきっかけを作ったりしています。  閉じる

投稿日:2013/10/14

河童橋から大正池へ通ずる遊歩道の脇にひっそりと石碑があります。あまり目立つものではないので通り過ぎる人も結構いました。日本...  続きを読むの山々を登って、上高地を世界に広く称賛し、登山の楽しみを日本人に紹介した人らしくてそれを讃えてできたものだそうです。
周辺はホテルに囲まれていて静かな環境でした。  閉じる

投稿日:2013/09/15

旅行社（クラブツーリズム）主催の上高地観光ツアーに参加して現地を訪れた時に、ウエストン碑も見ました。

ウォルター・ウ...  続きを読むェストンは、イギリス人宣教師で日本各地の山に登り、『日本アルプスの登山と探検』などを著して、日本アルプスなどの山及び当時の日本の風習を世界中に紹介した登山家だそうです。1910年（明治43年）に日本山岳会の名誉会員になったそうです。

私は、以前にも上高地でバードウォッチングをした時に、ウエストン碑もチラッと見ていましたが、当時は野鳥以外に興味が無くて誰なのかも知りませんでした。今回の観光ツアーに参加して、やっと知ることができました。
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投稿日:2019/12/04