千石船の里・公開民家

ここの集落はまるでタイムスリップしたかのような雰囲気でした。
佐渡金山が栄えた17世紀、北前船の港として発展した小木海岸...  続きを読むの入り江にあります。
迷路のような路地。板壁の民家。なかなかぎっしりと密集しています。
宿根木（しゅくねぎ）の町並は、静かな時間が流れています。  閉じる

投稿日:2021/12/23

宿根木の家の中で一番有名なのは三角の形をした「三角家」。
JR東日本の吉永小百合さんのポスターにも使われています。
建...  続きを読む物も一見の価値ありですが、内部で展示されていたここに住んでいたおばあさんの一生にも感動しました。  閉じる

投稿日:2021/06/29

宿根木の町並み写真というと１番に上げられるのが、この三角家だと思います。その形状とともに独特の板塀が印象的です。「塩」の看...  続きを読む板がまたアクセントなっています。ＪＲの大人の休日倶楽部では新潟県「宿根木散策篇」のポスターで吉永小百合さんもこの前で写真に収まっていました。スターにはスターが似合いますね。   閉じる

投稿日:2019/10/28

宿根木では公開民家に限らず、町並みそのものや特有な板塀、重しの石の乗った屋根といった建物の外回りにも独特の味わいがありまし...  続きを読むた。今回の訪問では公開民家のうち、三角家と清九郎の家を訪れました。それぞれに趣が異なり見応えがありました。なお、残りの公開民家・金子屋は船大工職人の家とのことです。また、清九郎の家の隣の「穴口」（廻船主の家）は非公開のはずですが、門には「自由にお入りください」と書かれていました、前庭には大きな石が配されていました。   閉じる

投稿日:2019/10/27

千石船の里宿根木には、公開民家が三軒あって、清九郎の家に金子屋と三角家。船大工職人の家だった金子屋は、19世紀前半の建築。...  続きを読む板壁の総二階造の地元では一般的な建物ですが、狭い場所を精一杯活用した感じ。三角家もその最たる建物ですが、外観と違って、中にいると三角の形を意識しないでも暮らせるような感じ。小さな角部屋を設けたりしていることもその効果なのかなと思います。  閉じる

投稿日:2020/02/06

佐渡の千石船の大工集団の町 宿根木。
3軒が公開民家として公開されている。
清九郎の家はなかなかの豪邸で見応えあり。
金子...  続きを読む屋は 無人で案内も無くちょっとよく分からなかった。
吉永小百合のポスターで有名になった三角家も公開を開始。
中は当然だが今風の作りになっていた。
ここに住んでいた お婆さんの昭和の写真が とても良かった。
この3つと 千石船展示館の共通券を利用した。  閉じる

投稿日:2016/07/29

レンタカーを走らせ偶然看板を見て立ち寄りました。
建物内に
木製の大きな帆かけふねがありました。
まだ新しく木の香り...  続きを読むがしていました。
今この時代職人さんが少ないのに
良く復元したとおもいました。
その船の横に大きなケースにはいった
珍宝様と言う神様が祭られていて
主人が拝むよういいました。
是非皆様も拝んでいらしてください。  閉じる

投稿日:2012/04/23