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クチコミ・評判 2ページ目

21~29件(全29件中)

  • 多聞櫓からの景色は綺麗です!!

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    JR亀山駅から徒歩15分ほどの場所にある亀山城跡、
    東海道五十三次の46番目の宿場町として交通の要所でもあった場所です。...  続きを読む
    現在は本丸高石垣に多聞櫓が残っているだけですが、
    三重県内に唯一現存する城郭建造物として県の史跡にも登録されています。
    中も見学でき案内の方も居られるのでいろいろ聞くことも出来、
    この多聞櫓がある高石垣周辺からは亀山市内が綺麗に見られおすすめです。
      閉じる

    投稿日:2015/03/09

  • 多聞櫓だけが現存

    • 2.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    伊賀上野城を訪れた後に続けて行きました。三重県内に唯一現存する城郭建築物の多聞櫓が残るだけで、城跡という印象は感じられませ...  続きを読むん。
    全体が公園となっており、近所の方々の散策や憩いの場となっているような感じです。  閉じる

    投稿日:2015/02/01

  • 三重県で唯一現存する城郭建造物

    • 2.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    亀山駅から徒歩10分程度の丘陵の上にあります。現在は石垣と多門櫓が現存しています。寛永9年(1632)、幕府から“丹波”亀...  続きを読む山城の修築を命じられた堀尾忠晴が間違えてこの亀山城の天守閣を解体してしまったという伝承があり、その後、天守跡に建てられたのが多門櫓で、三重県で唯一現存する城郭建造物とのことです。  閉じる

    投稿日:2014/09/15

  • 遺構が少ないのは残念

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    東海道の要衝であった亀山を抑えるための城。
    尾張の織田信長が勃興してからは、この地は何度も戦場になりました。
    江戸時代...  続きを読むに入ってからも徳川将軍が京都に上洛する中途、
    ここで休息をする場となっていました。

    明治時代にほとんどの建物は取り壊されてしまって残念ですが、
    多聞櫓だけは今も貴重な姿を残しています。
    この多聞櫓だけは中を見学可能です。  閉じる

    投稿日:2013/10/30

  • 亀山市内にある伊勢亀山城跡

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 0

    友人と三重県亀山市に宿泊した時に、ホテルのそばに伊勢亀山城の案内看板を見つけて立ち寄ってきました。
    街中にあり、立ち寄る...  続きを読むのには便利な立地でした。別名粉蝶城と言われているそうです。立ち寄った時は、ちょうど改修中のようでした。  閉じる

    投稿日:2012/11/04

  • 亀山城

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 0

    亀山城(かめやまじょう)は、伊勢国鈴鹿郡亀山(現在の三重県亀山市本丸町)にあり、私はJR関西本線の亀山駅から北方向に歩いて...  続きを読む行き10分ほどで到着することが出来ました。多聞櫓、石垣、堀、土塁が残っていました。  閉じる

    投稿日:2012/10/19

  • 亀山城跡:多聞櫓

    • 2.0
    • 旅行時期:2012/03(約14年前)
    • 0

    亀山駅より15分程歩く。本丸多聞櫓・石垣・曲輪・土塁が遺構として残っている。本丸多聞櫓の内部は無料公開されているらしいが、...  続きを読む補修工事で見る事ができなく残念であった。
    城跡の南側に東海道の宿場町としての面影がある。  閉じる

    投稿日:2015/03/15

  • 多聞櫓が現存する亀山城(かめやまじょう)

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/05(約15年前)
    • 2

    亀山城(かめやまじょう)は、旧伊勢国亀山にあった城で別名は粉蝶城(こちょうじょう)。1265年に関実忠によって亀山市若山町...  続きを読むに築城され、その後現在地に移され1567年の織田信長の伊勢進攻以降は、たびたび戦場となった。1590年に豊臣秀吉に従った岡本宗憲が入城後、天守、本丸、二の丸、三の丸などのその後の亀山城の母体となる城が形成されたとされ江戸時代初めごろには穴太衆(あのうしゅう)によって石垣が築かれたとされる。
    明治維新以降は、1873年の廃城令によって、殆どの構造物が取り壊され現在は天守台・多聞櫓・石垣・堀・土塁など一部が残るのみ。多聞櫓は原位置のまま残る中核的城郭建築として三重県下では唯一の遺存例であり、現存する多聞櫓として全国的にも数少ない存在であるため、本丸南東の天守台と多聞櫓本体を併せて、「旧亀山城多聞櫓」の名称で三重県の史跡に指定されている。2006年には亀山城周辺保存整備事業の一環として、二の丸帯曲輪および周辺部分が江戸時代末期の状態に復元されている。

    アクセスーーーJR 亀山駅から北へ徒歩10分。
      閉じる

    投稿日:2011/08/06

  • 安藤広重の「東海道53次」の浮世絵にも描かれている亀山の城跡です。
    当時の天守閣をはじめとする建物はほとんど失われて、残...  続きを読むっているのは石垣や木造の櫓などだけです。
    城跡は公園のようになっており、散歩がてらに訪問するといいでしょう。  閉じる

    投稿日:2021/04/29

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
亀山城跡
住所
  • 三重県亀山市本丸町
アクセス
JR嵯峨野線亀岡駅から徒歩10分
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

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