東山手洋風住宅群
名所・史跡
3.53
東山手洋風住宅群 クチコミ・アクセス・周辺情報
長崎市 観光 満足度ランキング 24位
居留地時代(明治中期)に建築されたと推定される洋風住宅。現在は山手地区町並保存センター、古写真・埋蔵資料館、ワールドフーズレストラン東山手「地球館」として活用されている。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
1890年代に建築された洋風の住宅7棟が現存している風景を観て来ました。
5.0
- 旅行時期 2024/06
- by nanakoさん
居留地時代の建物が残る東山手地区を観光し1890年代に社宅や賃貸の建物として建てられた洋風の住宅棟を観て来ました。 全部... 続きを読むで7棟あり6棟は活用されています。 洋風の建物の中に中国のデザインも取り入れている建物です。 観光順路で見ていなかったら現代の建物が建っていると思う風景です。 閉じる
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満足度の低いクチコミ
異国情緒溢れる景観 ~ 東山手洋風住宅群
2.5
- 旅行時期 2025/02
- by 機乗の空論さん
長崎市街地の東山手地区に在る「東山手洋風住宅群」は幕末から明治にかけて押し寄せた外国人居留地として建設した住宅地で、急勾配... 続きを読むのオランダ坂を上った階段状の狭い敷地の急傾斜地を上下2段に造成して密集するように建つ7棟の洋風住宅群です。 そして、洋館と言えば普通は洋風庭園が付きものですが土地が余りにも狭いのでここでは見掛けませんでした。 明治20年頃に建築された木造2階建て洋館は、内外とも意匠や仕上げが質素で、構造材料が各棟がほぼ同一なので社宅や賃貸住宅として計画的に建設した推定されるようです。 なのでこのような用途の住宅遺構群が残っていることは全国的に類がなく、この場所でしか観る事が出来ない景観とありました。 現在は6棟が活用され、東山手地区町並み保存センター・古写真・埋蔵資料館など有料ですが写真や映像で居留地時代の様子が展示紹介されています。 東山手「地球館」cafeslowは誰でも利用出来る国際交流の拠点と成っています。但し、外観だけなら無料でぐるっと回り込んで見学が可能でした。 幕末から維新にかけて諸外国との窓口として開港された函館・横浜・神戸と共に長崎も同様に様々な文化や技術に食などが開花した地で在ることは言うまでもありません。 閉じる
クチコミ・評判 6ページ目
101~103件(全105件中)
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明治の洋風賃貸住宅
- 3.0
- 旅行時期:2009/06(約17年前)
- 0
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7棟のうち4棟が資料館として見学できます
- 4.0
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
- 0
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絶景の中に伝統の洋風住宅が
- 5.0
- 旅行時期:2009/03(約17年前)
- 0
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基本情報(地図・住所・アクセス)
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