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元興寺塔跡

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元興寺塔跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

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南都七大寺の一つ。今は本堂と塔跡のみ。

クチコミ・評判 3ページ目

41~49件(全49件中)

  • ならまちの街歩きの折にどうぞ…

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 1

    ならまちの真ん中芝新屋町にあります。
    門から入ると、奈良時代から残る創建遺構があるのみ。とても静かな環境にあります。
    ...  続きを読む(拝観料 なし)

    寺伝によると、一辺9.65メートル、総高は72.7メートルの東寺五重塔より大きい超大型塔があったとされています。安政(江戸)時代に観音堂などとともに焼失したそうです。

    古(いにしえ)の姿を慮りながら、
    ならまちの散策と一緒に訪れる事をお勧めします。  閉じる

    投稿日:2013/12/12

  • 大寺院の衰退を感じさせる

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    かつては奈良を代表する元興寺五重塔があった場所。塔は江戸時代の火災で焼失してしまい、現在は礎石が残るのみ。塔跡の近くに小さ...  続きを読むなお堂が建っています。

    元興寺は奈良時代には東大寺や興福寺と並ぶ大寺院だったそうですが、今では境内は縮小、周囲は市街化され、大寺院の衰退を感じさせられました。極楽坊の元興寺とは、元は同じですが現在は宗派も異なる別々の寺院となっています。  閉じる

    投稿日:2016/01/31

  • 塔跡というくらいですから,もちろん,塔はありません。礎石はあるのですが,石を見てもおもしろくありません。むしろ庭園風に草花...  続きを読むが植えてありますので,それを楽しむのが良いでしょう。奈良の方々には礎石だらけですね。  閉じる

    投稿日:2013/07/30

  • 礎石が残ります

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    その昔、元興寺は広大な敷地を有する大寺院だったそうです。
    今はその境内は「ならまち」となっています。
    興福寺五重塔より...  続きを読むも大きな五重塔があったとか、その跡が残っています。
    塔跡の土壇と礎石が残り、境内の片隅には小さなお堂が建っています。
    元興寺さんとは少し離れた所にあります。
       閉じる

    投稿日:2013/06/14

  • 今は公園のよう

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/04(約13年前)
    • 0

    元興寺のちょうど裏手に位置していて、通りから奥まった場所にあります。門をくぐり、奥へ進んでいくと、公園のようになっていまし...  続きを読むた。塔があった場所には小さな碑と看板があるだけで、あまりにそっけなくて驚きました。  閉じる

    投稿日:2013/07/12

  • 巨大な塔があった地!

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    かつて、元興寺の金堂・講堂・五重塔があった場所です。
    元興寺の五重塔は、一辺9.65メートル、総高72.7メートルの五重...  続きを読む塔で、
    現存する近世以前の五重塔としては日本一の高さを誇る京都市の東寺 五重塔
    よりはるかに大きいものでした。
    今は原っぱの様な所に石碑だけが残っています。  閉じる

    投稿日:2013/03/21

  • 世界遺産の元興寺とは違うお寺です

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/03(約14年前)
    • 0

    世界遺産、で有名な「元興寺極楽坊」(西大寺末寺)とは違うお寺だそうです。室町時代に「元興寺極楽坊」、「元興寺観音堂」、「元...  続きを読む興寺小塔院」の三寺院に分かれこちらは「元興寺観音堂」東大寺の末寺、宗派は華厳宗なのだとか。紛らわしいです。往年を忍ばせるものは塔跡が残るのみ。住宅地の間にひっそりあるので気が付かずに通りすぎてしまいそうです。  閉じる

    投稿日:2012/04/07

  • 「史跡元興寺」として指定されている地域は「元興寺極楽坊」、「元興寺(塔跡)」、「元興寺小塔院跡」の3か所で「元興寺極楽坊」...  続きを読むには日本最古、飛鳥時代の瓦が極楽坊禅室・本堂に残っている。
    奈良時代の元興寺は三論宗と法相宗の道場として栄え、東大寺や興福寺と並ぶ大伽藍で寺域は南北440m、東西220m、「奈良町(ならまち)」の大部分が元は元興寺の境内であったそうだ。東大寺、興福寺が勢力を増す一方、元興寺は平安時代後半あたりから徐々に衰退している。
    室町時代の1451年、土一揆で元興寺は炎上し、金堂など主要堂宇は焼失、「極楽院」、五重塔を中心とする「元興寺観音堂」、「小塔院」の3つの寺院に分裂し極楽院は奈良西大寺の末寺となって民間信仰の寺院として栄えた。
    「元興寺観音堂」は東大寺の末寺となり、五重塔を中心とする寺院であったが、創建遺構の五重塔と観音堂は、江戸時代末期の1859年に焼失し、以後は衰退している。
    極楽院は1955年に「元興寺極楽坊」と改称、1977年に「元興寺」と改称され2010年8月、禅室の一部に使用されている木材が世界最古のものであることが確認されている。
    ならまちを歩くと元興寺の隆盛と衰退の歴史がよくわかる。

    近鉄奈良駅、JR奈良駅から徒歩15分
      閉じる

    投稿日:2012/08/19

  • 元興寺極楽坊とは違う寺院

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/06(約17年前)
    • 0

    かつて大きな寺院だった元興寺
    長い歴史の中で寺院が分裂しいろいろとあったようです

    世界遺産の元興寺極楽坊から少し歩...  続きを読むくと又、元興寺の文字が・・・・
    無料なので中に入るとここに塔があったのだろうか・・・と思いながら見る
    本当に跡のみ

    塔跡のある寺院の掲額には「元興寺」となっており元興寺の寺号を引き継いでおりますが創建当時の遺構は五重塔跡のみとなっており通称元興寺(塔跡)と呼ばれているようです  閉じる

    投稿日:2013/06/30

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
元興寺塔跡
住所
  • 奈良県奈良市芝新屋町
電話番号
0742-22-5218
アクセス
JR・近鉄奈良駅 徒歩 15分
その他
時代 592
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

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