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彦根城

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彦根城 クチコミ・アクセス・周辺情報

彦根 観光 満足度ランキング 1位

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彦根のシンボルである彦根城は、天守が国宝に指定されており、日本に5つしかない国宝の城のひとつ。別名「金亀城」。白亜三層の天守は今もなお気高い雄姿を誇り、天守をはじめ、天秤櫓や太鼓門櫓など重要文化財が現存し、桜、新緑、紅葉、雪景色など四季折々の情緒を感じさせる。井伊直政の子直継・直孝により、慶長9年(1604)築城に着手、7ケ国12大名の手伝い普請で約20年の歳月をかけて完成。以後、井伊氏歴代の居城となった。幸い取り壊しを免れたため、三層三重の天守をはじめ多くの遺構を今に残している。堀には琵琶湖の水を巧みに利用し、井伊家で舟遊びなどに使われていた。平山城。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    小ぶりな城だが大きく見える名城

    5.0

    • 旅行時期 2025/11
    • by Koma さん

    城自体はやや小さいが、見る地点を変えれば雄大な城です。天守までのルートは不規則な石段でリズミカルに上っては行けない。城を攻...  続きを読むめる気で登らなければ、天守に到達できない。 この日は、足を痛めていたが、何としてでも攻めなければと思い頑張りました。天守を見上げた時 大満足しました。天守の破風の数が多く とても豪華な城です。現存する国宝5城の内の一つです。  閉じる

クチコミ・評判 10ページ目

181~200件(全883件中)

  • 彦根城メインの入口

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    彦根城の南側にあるお堀にかかる橋です。ここから南側に向かって夢京橋キャッスルロードが延びています。近くにいろいろな観光客向...  続きを読むけのお店や駐車場もあります。立派な石組みのお堀にかかる橋なので、なかなか良い雰囲気のある橋でした。  閉じる

    投稿日:2020/03/20

  • 中も見学できます

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    天守閣へ向かう途中にくぐる門です。少し離れて見ると門を中心として左右に(だいたい)対称で美しい様式を見せています。天守閣ほ...  続きを読むどではありませんが、ここからも城内の景色や彦根の町並みを眺めることができます。オススメです。  閉じる

    投稿日:2020/03/20

  • 国宝の名城

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    言わずと知れた井伊家のお城で、天守、附櫓、多聞櫓は国宝に指定されています。第二次大戦の彦根空襲の予定日に降伏となったため間...  続きを読む一髪で戦火を逃れたそうです。

    天守閣の一番上まで上ると、東に伊吹山、南に彦根の町並、西に琵琶湖がぐるりと見渡せます。その他、博物館や玄宮園、立派なお堀と石垣など、いろいろ見所がありますので時間に余裕をもってプランを立てられることをオススメします。


      閉じる

    投稿日:2020/03/20

  • ひこにゃんには会えませんでした

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    お掘りの周りやお城を眺めて歩きました。
    天守はそれほど大きくはありませんが風格もあり、石垣の積み方が特徴的で見応えがあり...  続きを読むました。
    平日の昼間、雨も降っていたので観光客は少なかったです。
    ひこにゃんに会えなかったのが残念でした。
      閉じる

    投稿日:2021/05/20

  • ひこにゃんのホーム

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    江戸時代の天守閣が現存している城のうちの1つ。
    タイミングが良ければ、ひこにゃんにも会える。
    年末に訪れたにもかかわら...  続きを読むず、多くの人でにぎわっていた。
    天守閣に登る階段は急なので要注意。
    最上階からは、雄大な琵琶湖が望める。  閉じる

    投稿日:2020/01/04

  • ここからは琵琶湖が望める

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 1

    その名の通り3重構造になっている櫓で、ここから琵琶湖方向のの見晴らしはいい。内部見学もできるが、天守閣の中を見てきたのであ...  続きを読むれば、特に見るべきものもないし、階段は大変急なので、外から見て、景観を楽しんだ方が無難です。  閉じる

    投稿日:2019/12/15

  • 珍しい防御設備が残っている

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    重要文化財です。秀吉の長浜城大手門を移築したと書いてあった。この櫓・門の前の橋が、廊下橋で非常時には橋を落とせる落とし橋に...  続きを読むなっている。下から落とし橋を見たが、珍しいものだと思った。彦根城の表門橋から山道を上って来る途中にある。  閉じる

    投稿日:2019/12/15

  • 強固な門櫓の跡です

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    彦根城中濠への入り口・佐和口にあった門櫓の一部で、重要文化財である。すごい石垣の上に立てられていたみたいだ。その一部が「開...  続きを読む国記念館」として保存されている。内部は昔の彦根の様子などを示す資料が展示されている。  閉じる

    投稿日:2019/12/13

  • この中に「地震の間」!!がある

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    彦根城址・玄宮園の隣にある庭園つき史跡。庭としては玄宮園には及ばないから、さすがに無料で入れるのだが、ここに「地震の間」と...  続きを読むいう見事な木造書院建築物が残っている。
    建設以来の何回もの地震にも耐えてきたらしい。  閉じる

    投稿日:2019/12/13

  • 天守閣が国宝です

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    桜・紅葉いずれの季節でも有名な観光地としての彦根城。数少ない国宝の天守閣、石垣、櫓、門、庭園、それにひこにゃん、見どころ一...  続きを読む杯でゆっくり訪問すべき場所です。ただ石段の上り下りがきついから、年配の方は、覚悟して行く方がいい。  閉じる

    投稿日:2019/12/12

  • 堀をぐるりと回るも気持ちがよい! 【彦根城】

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 4

    一人で彦根城に行くも、今回は車でぐるりと堀を回った。
    平日の午前。人気もなくとても清々しく、晴れやかな気持ちになった。
    ...  続きを読む
    堀には白鳥が泳ぎ、穏やかな時間が流れていた。

    平日もひこにゃんに会えるらしい。
    入り口に時間と場所が書かれてあった。  閉じる

    投稿日:2019/12/10

  •  彦根城を見た後は黒門跡に出ました。
    内堀のそばに楽々園はありました。
    玄宮園は有料ですが、ここは外観を見るだけなので...  続きを読む無料で見られました。

     御書院、ちょっと高台にある御茶座敷、地震の間や楽々の間が見えました。
    庭園もかつては池でもあったのでしょうが、今は芝生の広い広場でした。
      閉じる

    投稿日:2020/12/24

  • お城と赤い紅葉がきれいでした。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

     表門の方から入りました。
    最初に石段を上がります。
    そしたら大堀切に出ます。
    ここで天秤櫓の写真を捕ったらよいでし...  続きを読むょう。

     石段をさらに上がり天秤櫓を通り抜けて石段を上がると本丸広場に出ます。
    ここから天守閣と紅葉を一緒に写真が撮れます。
    お城の城下町側の写真も撮りたかったけど、木に隠れて全体像は取れなかったです。

     西の丸からは天守閣、付櫓なども一緒に写せます。

     黒門券売所の方に出ると、中堀にそばにあるきれいな紅葉が見られました。

     名勝玄宮楽々園もすぐそばです。  閉じる

    投稿日:2020/12/24

  • 二の丸御殿と開放的な枯山水の庭

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    彦根城を見学後、西の丸三重櫓奥の山崎山道を下り玄宮園に向かいます。下りきると内堀沿いの道に出ます。右に進みます。内堀に二羽...  続きを読むの白鳥が優雅な姿で泳いでいます。しばらくすると見える玄宮園の案内板に従い黒門橋を渡ると玄宮園の受付がありました。玄宮園は有料ですが左手に入園無料の楽々園があり入ってみました。立派な書院風の建物があります。玄宮園と共に1677年頃にともに彦根藩4代藩主井伊直興により建立された二の丸御殿で槻御殿と呼ばれていました。大書院、地震の間、雷の間、楽々の間など、工夫を凝らした部屋が残っていて外部から見ることができます。御殿の前は広く開放的な枯山水の庭で見応えがあります。
      閉じる

    投稿日:2019/12/25

  • 漆喰の白壁が印象的です

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    滋賀・岐阜の寺と城巡りの二日目は彦根城を見学しました。天守を見学後、西の丸三重櫓に向かいます。本丸正面から眺める天守(東面...  続きを読む)はそそり立つ端正な佇まいですが西の丸への途上で南面を眺めるとどっしりと幅が広く別の姿を見せます。本丸から見て天守の裏側(西側)が西の丸でその最奥に建つのが西の丸三重櫓です。城の搦手(からめて=裏側)を守る重要な櫓です。西北端に位置する三重櫓の東側と北側に1階の続櫓をくの字型に付設しています。装飾のない簡素な造りですが美しい漆喰の白壁が印象的です。西の丸内から見ると平地に建つ3階建ての櫓ですが玄宮園に向かうべく奥の山崎山道を下り始めると屹立する石垣の一面が見えました。内部に入り三重櫓の3階まで上れますが天守内部を見学した後でしたので特段印象に残るものはありませんでした。  閉じる

    投稿日:2019/12/25

  • 滋賀・岐阜の寺と城巡りの二日目は彦根城を見学しました。中堀沿いのいろは松並木の登城道を進み佐和口から入り内堀にかかる表門橋...  続きを読むを渡り長く急な石段を上り天秤櫓、太鼓門櫓を経てようやく天守のある高台に出ました。堅固な石垣の上に建つ三層の天守は惚れ惚れとするような美しさです。白壁と灰色の破風のコントラストが美しく青空に映えます。切妻破風、入母屋破風、唐破風を組み合わせて屋根に変化をもたせ絶妙な美しさです。天守内部に入ると鉄砲狭間、矢狭間、隠し部屋などの防御の仕組みを見ることができます。天守閣へは垂直に近い急階段を上る必要がありますが天守閣からの眺めは絶景です。彦根市街地、琵琶湖、伊吹山、鈴鹿山脈など360度のパノラマを堪能しました。  閉じる

    投稿日:2019/12/25

  • 天守を守る最後の門です

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    滋賀・岐阜の寺と城巡りの二日目は彦根城を見学しました。宿泊した彦根グランドデュークホテルから10分程で彦根城です。二の丸佐...  続きを読む和口に向かう堀沿いの道はいろは松という美しい松並木となっています。登城道の正面の佐和口を入り進むと正面に内堀があります。水辺の色づき始めた木々が青空に映え清々しい気分です。内堀にかかる風情ある表門橋を渡ると受付があり彦根城・玄宮園・彦根城博物館のセット券(1,200円)を買い天守を目指します。いきなり急な石段の上りがあります。表門山道です。石段を上りきると高い石垣と橋が現れます。橋は廊下橋と呼ばれます。更に高みに進んで行くと廊下橋を中央に左右対称に天秤のように建てられた櫓が正面に見えます。先程の高く堅固な石垣に上に建つ天秤櫓です。廊下橋を渡り天秤櫓をくぐると更に石段の上りがあります。石段を上ると堅固な石垣と門があります。天守を守る最後の門で太鼓門櫓と呼ばれます。登城の合図に太鼓を鳴らしたと伝わります。登城道から中堀、佐和口、内堀、表門、長い上りの石段、天秤櫓、再び上りの石段、太鼓門櫓と思っていた以上の距離があり上り坂も急でお城の堅固な守りを体感しました。 
      閉じる

    投稿日:2019/12/25

  • お城の堅い守りがよくわかります

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    滋賀・岐阜の寺と城巡りの二日目は彦根城を見学しました。宿泊した彦根グランドデュークホテルから10分程で彦根城です。二の丸佐...  続きを読む和口に向かう堀沿いの道はいろは松という美しい松並木となっています。登城道の正面の佐和口を入り進むと正面に内堀があります。水辺の色づき始めた木々が青空に映え清々しい気分です。内堀にかかる風情ある表門橋を渡ると受付があり彦根城・玄宮園・彦根城博物館のセット券(1,200円)を買い天守を目指します。いきなり急な石段の上りがあります。表門山道です。石段を上りきると高い石垣と橋が現れます。橋は廊下橋と呼ばれます。更に高みに進んで行くと廊下橋を中央に左右対称に天秤のように建てられた櫓が正面に見えます。先程の高い石垣に上に建つ天秤櫓です。急な石段の表門山道を上り切ったと思ったらすぐにいきなり高く堅固な石垣の上に建つ天秤櫓があるわけでお城の堅い守りがよくわかります。
      閉じる

    投稿日:2019/12/25

  • 内部に入れ馬の収容の様子が分かります

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    滋賀・岐阜の寺と城巡りの二日目は彦根城を見学しました。宿泊した彦根グランドデュークホテルから10分程で彦根城です。二の丸佐...  続きを読む和口に向かう堀沿いの道はいろは松という美しい松並木となっています。登城道の正面の佐和口を入り進むと左手に馬屋があります。内堀に面して建つ横長の建物です。杮葺きの屋根の美しい建物です。元禄時代に建てられ最大21頭の馬を収容したと言われます。内部に入れます。馬のオブジェなども置かれ往時の様子が再現されており興味深く見学しました。  閉じる

    投稿日:2019/12/25

  • 往時の防御の要が偲べます

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    滋賀・岐阜の寺と城巡りの二日目は彦根城を見学しました。宿泊した彦根グランドデュークホテルから10分程で彦根城です。二の丸佐...  続きを読む和口に向かう堀沿いの道はいろは松という美しい松並木となっています。登城道の正面の入り口が佐和口です。佐和口は高麗門、櫓門、多聞櫓、二重櫓で枡形を形成し敵方が門内部に侵入すると四方から鉄砲を狙い撃ち出来る構造となっていましたが明治維新後に彦根城の解体が進み、高麗門と櫓門、向かって右側の多聞櫓と二重櫓は解体されました。入り口の左側が多門櫓で右側は開国記念館になっています。双方とも華美な装飾のない白壁の重厚な造りで堅固な石垣の上に建っています。往時の防御の要を偲ぶことができました。
      閉じる

    投稿日:2019/12/25

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
彦根城
住所
  • 滋賀県彦根市金亀町1-1
電話番号
0749-22-2742
アクセス
彦根駅 徒歩 15分
その他
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ○
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

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