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御城番屋敷

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御城番屋敷 クチコミ・アクセス・周辺情報

松阪 観光 満足度ランキング 2位

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旧紀州藩士が松坂城警護のために移り住んだ武家屋敷。このような組長屋は全国的にも大変珍しく、今も人々が暮らしています。西棟北端の一軒の内部を公開しています。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    大きくて広い屋根

    5.0

    平日の午後に行きました。観光客は少なめでしたが、人力車が着物姿の女性を曳いて走ってきました。大変ぴったりする光景です。松坂...  続きを読む城のお城番の住居が残されています。長屋になっているため、屋根に境がなく大変長い広い大きな屋根にびっくりします。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全78件中)

  • 生け垣がきれいでした

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    今もきれいに生け垣が整えられている建物が並んでいました。国の重要文化財となっていますが、江戸時代末期の建物なので、今もその...  続きを読む末裔の方々が住んでいらっしゃるとのことで驚きました。住みながらこれだけきれいにしているのは大変と思いました。  閉じる

    投稿日:2020/11/11

  • 現住の長屋、番屋敷

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 2

    松阪城下、旧天守閣から直近という場所に、家臣の長屋だった一画があります。今でも現にお住まいのようで、手入れの行き届いた庭と...  続きを読む共に昔ながらの家並みでした。天守閣がない城跡と、今でも人の営みがある番屋敷、好一対のように思いました。  閉じる

    投稿日:2020/09/28

  • 見どころは観光案内所で教えてもらってね

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    今年は例年と違ってマスクをかけた厳しい暑さの中、頑張って松阪の街を散策しました。松阪城周辺には多くの史跡が点在していて、こ...  続きを読むの「御城番屋敷」は松阪城の隠居丸の高石垣を通り裏門へ出た近くにありました。江戸時代末期に建てられ武家屋敷で紀州藩士が護衛のため移り住んでいたそうです。内覧は公開されていますので、是非お立ち寄りくださいね。
    また松阪の見どころとして旧伊勢街道にある豪商の通り辺りにも史跡が多く点在していまし。駅前の観光案内所の紹介で行ってきました。  閉じる

    投稿日:2020/09/23

  • 今も生き続ける御城番屋敷

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/04(約6年前)
    • 1

    石畳の道の両側に槇垣を巡らした御城番屋敷です。
    松阪は,元和5年(1619)に紀州藩に属し、松阪城代役所をはじめとする出...  続きを読む先機関がおかれたそうです。
    彼らの租先は徳川家康の先鋒隊として功名手柄を競った横須賀党の面々であり、屋敷は現在も子孫の方々が維持管理し、借家としても利用されているそうです。
    往時の人の暮らしをしのばせるその姿が桜の季節で浮きたってました。  閉じる

    投稿日:2020/04/11

  • 石畳の両脇に武家屋敷が並ぶ

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    松阪城下にある江戸末期に建築された武家屋敷です。石畳の真っ直ぐな道の両側に生け垣の景色は非常に素晴らしいです。生け垣の奥に...  続きを読むは平屋の武家屋敷が並んでいます。現在でも借家として一般の人が居住しでいます。一番お城に近い建物は内部を江戸時代当時に戻しており、無料で見学することができます。  閉じる

    投稿日:2020/01/25

  • 距離は短いが実に綺麗に手入れされた屋敷跡

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    松阪駅から徒歩約15分、城の裏門を出てすぐ。江戸時代紀州藩士20人とその家族が住んでいた武家屋敷跡で、現在も居住しており、...  続きを読む内一棟が無料で公開されていた。
    裏門に一番近い屋敷の内部が無料開放されているが、昔の生活を偲ぶことができて面白かった。その他の屋敷は今も生活されているので、礼節ある見学が必要。
    入口には綺麗な公園があり、先には【松阪神社】があった。
    松阪市内の一番の見所だと思った。  閉じる

    投稿日:2019/08/22

  • 美しい石畳

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    江戸末期、松阪城を警護するために、紀州藩から派遣された人が住んでいた長屋が「御城番屋敷」です。大変美しい石畳と生垣が印象的...  続きを読むでしたが、写真で見た上空からの光景は、両脇の長屋の全景を捉えたもので、とてもインパクトのあるものでした。全国でもこのような光景が残っているところは少ないと思います。  閉じる

    投稿日:2019/08/24

  • 今も残る武家屋敷

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    松阪城の裏門跡と搦手門(竹御門)跡を結ぶ石畳の道の両側に槇垣を巡らした武家屋敷です。現在も屋敷は子孫の方々により維持管理...  続きを読むされ、借家として利用されているそうです。そのうちの1戸を松阪市が借り受けし公開されています。  閉じる

    投稿日:2020/03/22

  • 槙垣と石畳の風情ある街並み

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    松坂城跡、松阪市立歴史民俗資料館、本居宣長記念館を散策後に訪れました。
    御城番屋敷は、江戸時代末期に松坂...  続きを読む城の警護のために移り住んだ紀州藩士の武家屋敷で、テレビ番組でしばしば紹介される松阪を代表す観光スポットですが、多くの屋敷で、今も人々が実際に暮らしいることには驚きです。
    屋敷を見学できるのは、お城側の一軒のみですが、槙垣と石畳の街並みは、綺麗に保存され、情緒がある風景です。   閉じる

    投稿日:2019/12/10

  • 今も住居として使われています

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    松坂城跡公園の南側にあり、今も住居として使われています。道の両側に平屋の長屋が建っています。そのうちの端っこの一軒が展示解...  続きを読む放されており、無料で見学できます。部屋の中に上がることができ、鴨居の低さなど一般公務員?の住居を知るのに良い見学になりました。  閉じる

    投稿日:2018/11/18

  • 松阪にあるのに、「松(坂)城」.....?

    日本の名城100選の48位に位置づけられているそ~です。

    歴史的に...  続きを読むは、今から430年も前の1588年に蒲生氏郷という武将(ちなみに、キリシタン大名であり、洗礼名はレオンというらしい....イカシテル....)に築城されたそうなんですが、現代は城等の建屋は全く消失、石垣が残るのみ.....はっきり言って、城好きな方でなければ、あまり面白くない....かな.....。

    ただ、城内には移転して来た「本居宣長記念館」や、「歴史民俗資料館」が一応、あります。私が行った時は、閉まっていたので入れませんでしたが.......

    専門家に言わすと(以下、wiki)、「ここの城壁は、安土城と同じ工法で造られた石垣.....近江国の石工達が、それまで日本には存在しなかった新しい築城方法で、蒲生氏郷が安土とここ松坂の両方に用いた建築工法」なんだそーです。

    へぇぇ~....でも、私は専門家でもないので....いいかな....そんなことは.....。興味もあんまり....無い....かなぁぁ......。

    素人的には、天守閣でも再興してくれた方が、よっぽど、お客が増えると思うのですが.......。

    さて、このな~んにもない城跡を下がると、江戸末期に紀州藩士が住んでいた武家長屋の『御城番屋敷』が立ち並んでおり、非常に良い状態で保存されています。

    観光客的には、こちらの方が、見応えがあります。しかも、まだ、人が住んでいる様です。

    ただ、綺麗すぎて.....歴史とか、時代の経年は、全く感じません......。

    まあ、チラ見で十分かな....みたいな.......


    .....おっと、言い過ぎました....  閉じる

    投稿日:2018/12/04

  • 城下町!御城番屋敷!!

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 0

    昔、松阪城を守るために配備された20人の武士とその家族が住んでいた長屋です。
    今も人は住んでいるのか郵便配達が行われてい...  続きを読むました。

    石畳の両脇には手入れが行き届いた生垣があり高級感と落ち着きが放たれていました。

      閉じる

    投稿日:2018/12/13

  • 松坂城の下です

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    松阪城を下りたあたりにある昔の御城番のお屋敷です。古い平屋建ての家屋がずらーっと一列に並んでいて圧巻です。昔からそうだった...  続きを読むと思うのですが、目隠し用にかなりの高さの生け垣があって、家は見えないようにしています。生け垣ですべてを覆うために平屋なのかもしれないですね。  閉じる

    投稿日:2018/11/05

  • 城番屋敷跡:緑の生垣が素晴らしい

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    松坂城跡裏門を出ると、城番屋敷跡。
    石垣の上に美しく整えられた緑の生垣が真っ直ぐに並んでる光景には目を見張るものがある。...  続きを読む

    この通りだけが江戸時代に戻ったような感覚になる別世界だった。

    松阪はここを見るだけで十分な価値があると思う。  閉じる

    投稿日:2018/05/06

  • 重文の屋敷に今も人が居住しているとはすごい

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    150年前幕末に松坂城南東の三の丸に藩士とその家族の住居として新築されたのがこの組屋敷だ.重文だが,それが現存し,今も居住...  続きを読むされているのがすごい.公開された,一番城側西の部屋を見ると典型的な武家屋敷で広い.風通しも良くすばらしいつくりだ,生垣によりプライバシーも確保,庭もある.現在が失ったなんかとても贅沢な空間と思った.今でも人が住んでいるとは羨ましい(でも重文なのでなんやかんやと煩わしいかな)ここは見学すべきと思う  閉じる

    投稿日:2018/01/18

  • 松坂城跡の隠居丸跡のあたりから城下を見下ろすと見えるのが御城番屋敷。
    松坂城の松坂城裏門跡の近くにあって、お城の警護を務...  続きを読むめた武士の組屋敷だったそうです。城跡からはその整った美しい姿を眺めることができます。また一部の屋敷は内部が見学できるようになっていました。
    案内表示には松坂城を警護する「松坂御城番」という役職の武士20人とその家族が住んだ武士の組屋敷だったと書かれていました。
    今でも子孫の方が住んで維持管理を行っているそうで、玄関先に自転車が置いてあったりする家もありました。
    松阪市が1戸を借り受けて内部が公開されている御城番屋敷もあり見学させていただきました。(見学無料)  閉じる

    投稿日:2018/10/20

  • 江戸末期の建てられた長屋が現在まで残っていること自体珍しいと思いますが、今でも末裔の方々が住まわれているというのですから驚...  続きを読むきです。しかも生け垣は美しく手入れされ、非常に美しい景観を保っています。 お住まいの方々のご努力に敬服いたします。  閉じる

    投稿日:2017/11/13

  • 落ち着いた雰囲気の一角です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 0

    松阪城跡の裏門を出たところに、少し趣のある通りがあり、そこに保存された建物です。
    通り全体が武家屋敷として保存・公開され...  続きを読むているのかと思いましたが、実は手前の1軒だけが公開されており、他は民家として今も人が住んでいるとのことです。
    江戸末期当時の藩士の暮らしぶりが分かる住まいです。  閉じる

    投稿日:2017/06/18

  • 武家屋敷です。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    松阪城址の西側には武家屋敷があったのです。その中でもこの番屋敷は城の警備を任されて紀州藩士が住んでいたところです。城のすぐ...  続きを読む近くです。今も当時の景観を残していて当時の武士たちが今にも歩いているような雰囲気があります。良かったです。
      閉じる

    投稿日:2017/04/25

  • 春の御城番屋敷

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 2

    3月に松阪公園の梅を見に行った時に寄りました。
    週末でしたが、人が少なく、とても静かでした。
    御城番屋敷内でも梅やフキ...  続きを読むノトウなどを見ることが出来て、春の訪れを感じました。
    松阪公園の石垣の上からは、御城番屋敷全体を見渡すことが出来て良かったです。  閉じる

    投稿日:2017/05/14

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
御城番屋敷
住所
  • 三重県松阪市殿町1385
電話番号
0598-26-5174
アクセス
三重交通バス市内パークタウン線で中央病院行き、阿坂小野線で嬉野一志行きで「市民病院前」下車3分
市街地循環バス(鈴の音バス)「市民病院」下車3分
予算
【料金】 無料
公式ページ
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カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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