水戸偕楽園の中の建物です。
- 4.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
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by ゲンさん(男性)
水戸 クチコミ:53件
好文亭は19世紀中ごろ9代藩主水戸斉昭公が「民と供に楽しむ場」として偕楽園をつくり、その中で優雅な時と非常時の生活の場として造られました。安寿楼と何ろう庵という茶室が好文亭です。それに奥御殿が隣接しています。この好文亭の部屋からは偕楽園の梅と梅の香りを味わい、千波湖を遠望できます。優雅な時間をすごせます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/02/07
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