ブラフ18番館
名所・史跡
3.55
ブラフ18番館 クチコミ・アクセス・周辺情報
当初は外国人用住宅として建てられたが、戦後、カトリック山手教会の司祭住宅として使用されてきた。平成3年に解体された後、その部材は横浜市の所有となり、同じ山手のイタリア山庭園に移築再建され、資料館として第二の人生を歩んでいる。
ピックアップ クチコミ
クチコミ・評判 6ページ目
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かつての司祭館
- 3.5
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
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ブラフ18番館
- 4.0
- 旅行時期:2011/07(約14年前)
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山手イタリア山庭園の洋館
- 3.5
- 旅行時期:2011/07(約14年前)
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白い壁に緑の窓枠
- 4.0
- 旅行時期:2011/04(約15年前)
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ブラフ18番館のオシャレな塀は、移築してきました。
- 3.0
- 旅行時期:2011/02(約15年前)
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イタリア山庭園の一角
- 4.0
- 旅行時期:2011/01(約15年前)
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気品ある洋館
- 4.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
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坂の上の洋館
- 4.0
- 旅行時期:2010/03(約16年前)
- 0
関東大震災後に建てられたというから約90年前の建造ですが、全く古さを感じません。外国人住居ですから当然施主はお金持ちで建築... 続きを読む費も当時の日本人の庶民の住居とは桁が違ったと思いますが、この館を造った大工は日本人だったはずで、きちんと造ったというか、いい仕事してますね、って感じです。平成3年までカトリック山手教会の司祭館として使われたそうで、今から約20年前まで現役の住居だったわけです。個人の木造住宅で70年現役だったとは恐れ入ります。しかもその間には第二次世界大戦もあり、修繕も思うに任せない時もあったと思います。そう考えれば今のこの状態は"立派"としか言いようがありません。内部は当時の面影を残しつつ、市民ギャラリーのようになっていました。 閉じる
投稿日:2014/02/12
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洋館のひとつ
- 4.5
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
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関東大震災後に山手町45番地に建てられた外国人住宅です。
建物は木造2階建。1、2階とも中廊下型の平面構成で、フラ... 続きを読むンス瓦の屋根、暖炉の煙突、ベイウィンドウ、上げ下げ窓と鎧戸、南側のバルコニーとサンルームなど、震災前の外国人住宅の特徴を残しながら、外壁は震災の経験を生かし、防災を考慮したモルタル吹き付け仕上げとなっています。
館内は震災復興期(大正末期~昭和初期)の外国人住宅の暮らしを再現し、元町で製作されていた当時の横浜家具を復元展示し、般公開されています。
本館につながる付属棟は、貸し出しスペースとして市民に利用されています。
石川町から、歩いていけます。 閉じる投稿日:2013/02/12
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