1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 近畿地方
  4. 奈良県
  5. 室生・宇陀
  6. 室生・宇陀 観光
  7. 室生寺
室生・宇陀×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
航空券
旅行記
Q&A

室生寺

寺・神社・教会

室生・宇陀

このスポットの情報をシェアする

室生寺 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10002376

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ 2ページ目(280件)

  • 見ごたえ十分でした

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    奥の院から下山して、仁王門を出て、最後に「室生寺寶物殿」を見学しました。内部はカメラの使用厳禁でしたが、国宝の「十一面観音...  続きを読む菩薩立像」はとても美しく感動しました。同じく国宝の「釈迦如来坐像」、重要文化財の「地蔵菩薩立像」、「十二神将立像」と見ごたえ十分でした。
      閉じる

    投稿日:2021/04/09

  • すごく雰囲気がいい

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    五重塔の左脇を通りすぎて、山道を進んでいくと、すごく雰囲気がいい石段に出ました。この石段を登り切ると奥之院に到着しました。...  続きを読む奥の院には、弘法大師空海像を祀った御影堂と、常燈堂がありました。常燈堂ではお彼岸の法要をやっていて厳かでした。常燈堂の裏手に回ると、里を見下ろすことができて景色が良かったです。  閉じる

    投稿日:2021/04/09

  • 法隆寺に次ぐ奈良時代の古塔

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    本堂の西側、奥之院への参道の石段を上がっていくと「五重塔」が立っていました。法隆寺に次ぐ奈良時代の古塔だということです。平...  続きを読む成10年の台風7号で激しく損傷してしまったそうですが見事に復興したということです。
      閉じる

    投稿日:2021/04/08

  • 国宝に指定されていました

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    「弥勒堂」からさらに石段を登ると本堂がありました。真言密教の最も大切な法儀である灌頂(かんじょう)を修するための堂なので灌...  続きを読む頂堂と呼ばれているということで国宝に指定されていました。本尊は国の重要文化財の「如意輪観音菩薩像」でした。
      閉じる

    投稿日:2021/04/08

  • 木造の「弥勒菩薩像」が安置

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    金堂前の庭の左手に、木の薄板を幾重にも重ねた柿(こけら)葺き屋根の「弥勒堂」がありました。こちらも内部は撮影禁止でしたが、...  続きを読む厨子には奈良時代から平安時代に造られた木造の「弥勒菩薩像」が安置されていて、国の重要文化財に指定されていました。
      閉じる

    投稿日:2021/04/08

  • 木造の仏像が穏やかな表情を浮かべていました

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    「仁王門」をくぐり、鎧坂の石段を上ると「金堂」に到着しました。金堂の内部は撮影禁止でしたが、国宝の「釈迦如来立像」をはじめ...  続きを読む、重要文化財の「薬師如来像」、「文殊菩薩立像」、「十二将神立像」といった木造の仏像が穏やかな表情を浮かべていました。  閉じる

    投稿日:2021/04/08

  • どんと構えていました

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    室生川にかかる「太鼓橋」を渡って「室生寺」に入りました。JAFカード提示で入山料は500円、宝物館の拝観料が400円でした...  続きを読む。中に入ると、まずは朱塗りの「仁王門」がどんと構えていました。そして、門の中では仁王像が睨みをきかせ、邪鬼を防いでいるのが感じられました。


      閉じる

    投稿日:2021/04/08

  • 改修が終わり綺麗になってます

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    室生寺で拝観料 600円を払い入山! 
    最初に出迎えてくれるのが
    美しい色彩と力強い造形の仁王像が待つ「仁王門」です。...  続きを読む

    特に紅葉のシーズンに池に映り込む姿が美しいです。

    改修が済み、綺麗になってました。
    門の手前に集印所や売店があります。  閉じる

    投稿日:2020/12/26

  • スニーカーがおススメ

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 1

    室生寺

    阪急交通社の奈良ツアーに参加。
    最後の行程だったのがこちらのお寺。
    秋に来られて良かった。
    紅葉の赤が...  続きを読むとても美しい。

    石段が多くて、登りながら各お堂で参拝を進める。
    国宝や重要文化財の建物が沢山。
    奥の院には行けなかったけれど、かなりきつかった。
    スニーカー等の脱ぎ履きしやすい靴がおススメ。

    入口の宝物殿は、靴を脱いで2階に上がる。
    休憩できる所も無いので、
    じっくり見たいなら、最初に見ちゃった方が良いかも。
      閉じる

    投稿日:2021/10/26

  • 金堂や五重塔の美しさ、紅葉風景に感動

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 1

    仁王門、弥勒堂、金堂、灌頂堂(本堂)、五重塔、奥の院と歩きました。仁王門から鬱蒼とした杉木立の中の急な石段を上ること30分...  続きを読むほどで奥の院に到達、700段ほどの石段を上るのに疲れはてましたが、金堂や五重塔の美しさや見事に紅葉した参道や山々の風景に感動し、達成感と清々しい気持ちでいっぱいになりました。足腰に大きな不安がなければ、ぜひ奥の院まで参拝されることをおススメします。   閉じる

    投稿日:2021/01/09

  • 室生寺随一の見所

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 1

    仁王門を通り抜け、石段を上った正面に「金堂」が建っています。杮葺きの金堂は平安時代の建築で国宝になっています...  続きを読む。斜面を利用した懸造(かけづくり)になっていて、前に張り出した部分を長い束で支えるという変わった形、そのため正面からは直接お堂に入れず、左手の階段を上って、後ろ側面から回縁を回り込んで正面に向かい参拝します。内部には十一面観音立像や本尊釈迦如来立像などの仏像が祀られていて室生寺随一の見所で五重塔とともに外せない建造物です。
      閉じる

    投稿日:2021/01/09

  • 神秘的なお姿に感動

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 1

    金堂からさらに石段を上がると室生寺の本堂で国宝の灌頂堂があります。 鎌倉時代後期に建立された、真言密教の最も大切な法儀であ...  続きを読むる灌頂を行うお堂で真言寺院の中心であることから本堂とも呼ばれています。堂内に上がり御本尊の如意輪観音様を参拝、神秘的なお姿に感動しました。させていただきました。すぐそばの五重塔の美しさにひかれて素通りする人が多いが是非お見逃しないようお詣り下さい。  閉じる

    投稿日:2021/01/09

  • 杮葺で渋い小さな建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 1

    鎧坂の石段を上がると正面にこけら葺きの金堂の屋根が現れ、その左手に「弥勒堂」があります。弥勒堂は鎌倉時代に建立されたもので...  続きを読む屋根はヒノキやサワラの木を薄く割って重ねた杮葺で渋い小さな建物、中に厨子に入った弥勒菩薩像釈迦と如来坐像が祀られているが仏像など内部は撮影禁止となっています。金堂やその先の奥の院の方へ行く人が多く、お詣りする人が少なく建物の周りをまわってじっくり参拝することができました。
      閉じる

    投稿日:2021/01/09

  • 達成感と清々しい気持ちでいっぱい

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 1

    五重塔から鬱蒼とした杉木立の中の急な石段を上ること20分ほどで奥の院に到達。位牌堂と呼ばれるお堂やその向かい側には、弘法大...  続きを読む師をまつる御影堂があります。
    700段ほどの石段を上るのに疲れはてましたが、位牌堂の周りに置かれたベンチで疲れを癒すことができました。奥の院からは紅葉した山々や眼下に街が見渡せ、達成感と清々しい気持ちでいっぱいになりました。足腰に大きな不安がなければ、ぜひ参拝されることをおススメします。  閉じる

    投稿日:2021/01/09

  • 室生寺の玄関にふさわしい堂々たる山門

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 1

    室生川にかかる朱塗りの太鼓橋を渡ったら右へと歩き、参拝受付で入山料600円を支払い参道を行くと、まずあるのが仁王門で、朱色...  続きを読むの柱とどっしりとした屋根の貫禄のある門が迎えるように建っています。元禄に一度焼失し、昭和40年(1965年)に再建されたものだそうですが、門の左右には、左に青い吽形像、右に赤い仁王像が睨みつけていて室生寺の玄関にふさわしい堂々たる山門です。紅葉真っ盛りの11月中旬に訪れましたが紅葉の鮮やかな色と相まってとても美しかったです。  閉じる

    投稿日:2021/01/09

  • 歴史を感じました

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 1

    本堂横の高い石段を上った先に建つています。室生寺で最も古い建造物で、屋外に立つ五重塔としては日本最小だとか。一番下と一番上...  続きを読むの屋根の大きさは大きく変わらず全体的にこじんまりした感じで、檜皮葺きの屋根に苔が生え、落ち着いた雰囲気を醸し出していており歴史を感じました。写真を撮る時、小さいと言っても近くからは全体を写せないので、階段下から撮ればバランスよく撮れると思います。
      閉じる

    投稿日:2021/01/09

  • 金堂の横

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

     金堂のすぐ近くにあるお堂だ。弥勒菩薩像を安置していることからこの名がついた。入母屋でエイジングがすごい。外壁の古色あふれ...  続きを読むる建物で、深みを感じさせる外観だ。建物に上がれるわけではなく、外から手を合わせるだけだが、じっくりと見たい建築だ。  閉じる

    投稿日:2020/12/30

  • ぜひとも

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

     女高野の別名を持つ室生寺だが、奥の院の位置付けも女性に優しい感じだ。奥の院というと修験道をイメージするような感じだが、室...  続きを読む生寺の奥の院は参拝する意志さえあればたどりつける。途中の杉木立はすてきだし、たどり着くと休憩所があり、とても優しいイメージだ。石段は大変だが、大師堂、常燈堂がある風景はどこか癒されるものがある。  閉じる

    投稿日:2020/12/30

  • 本堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

     金堂から少し石段を上がった場所にある。灌頂とは戒律や資格を授けて仏の正統な継承者とするための儀式をいう。ここはその儀式の...  続きを読む場所だ。真言宗はこの儀式を重視しており、寺院の中心として本堂の役割を果たしている。入母屋造の大きなお堂。周辺の紅葉もいい。大木が密集しており、光が真っ赤に染まるぐらいだ。  閉じる

    投稿日:2020/12/30

  • アプローチ

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

     仁王門そのものは江戸期に焼失し、挿話に入って再建された歴史の浅い建築物だ。が、仁王門とその一帯は紅葉の名所にふさわしいア...  続きを読むプローチを構成している。太鼓橋を渡ったあたりから真っ赤に色づいた紅葉が出迎え、仁王門の周辺の木々もよく色づいていた。参拝客もスマホで写真を撮りまくっており、なかなか歩みが進まない。  閉じる

    投稿日:2020/12/30

21件目~40件目を表示(全280件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 14

PAGE TOP