国宝に指定されていました
- 3.5
- 旅行時期:2021/03(約3年前)
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by まめ夫婦さん(男性)
室生・宇陀 クチコミ:12件
「弥勒堂」からさらに石段を登ると本堂がありました。真言密教の最も大切な法儀である灌頂(かんじょう)を修するための堂なので灌頂堂と呼ばれているということで国宝に指定されていました。本尊は国の重要文化財の「如意輪観音菩薩像」でした。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/04/08
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