日光二荒山神社
寺・神社・教会
4.01
日光二荒山神社 クチコミ・アクセス・周辺情報
日光 観光 満足度ランキング 5位
クチコミ・評判 14ページ目
261~280件(全641件中)
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まずはここで参拝
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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刀傷が今でも残っているという説明だったのですが
- 3.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
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東照宮の創建当時の建築様式を唯一残すもの
- 3.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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三つ巴の家紋のデザインも気になります
- 3.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
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これからどう馴染んでいくのかが問題
- 3.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
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拝殿は、最初1619年に建てられ、本殿を移築した後の1645年頃に再建されて、現在に至っており、本殿とともに貴重な建物です。
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 3
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二荒山霊場の開祖・勝道上人の男体山登頂1200年を記念して1982年(昭和57年)に創建されたものです。
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 1
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日光二荒山神社は、日光東照宮よりはるか以前に、山岳信仰の「霊場」として始まったことに由来します。
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 3
山岳信仰の対象は、日光三山と呼ばれている、男体山(二荒山)、女峯山、太郎山で、神仏習合の霊場として栄えました。男体山山頂遺... 続きを読む跡の出土品から、鎌倉時代初期には「二荒」と「日光」が併用されていたことが分かっているようです。つまり「日光」の名の由来は、「二荒」(ふたら=にこう)からきているようです。
神君・家康公を祀る「日光東照宮」が江戸幕府によって創建されると、二荒山神社もまた、江戸幕府のみならず朝廷や諸大名、さらに民衆からも厚い崇敬を受け、1619年(元和5年)には、徳川秀忠によって本殿が再建されました。
「二荒山神社」をお参りする時には、こうした歴史に思いを馳せることも一興かと思います。
閉じる投稿日:2017/10/03
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登山の無事を祈る
- 3.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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地元民はここ
- 3.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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奥まった場所
- 3.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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割と新しく出来た門のようです。
- 3.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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重要文化財。
- 3.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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6月には「だいこくまつり」が行われる。
- 3.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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ゆっくり
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 2
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銅製の門題第1番…重要文化財。
- 5.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
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世界遺産。
- 5.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 0
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ただいま修理中、30年11月までの予定…とのこと。
- 3.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
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昔は付近は暗かったでしょうから…。
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 0
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樹齢1000年と言われている。
- 5.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 0
投稿写真
基本情報(地図・アクセス・営業時間)
- 施設名
- 日光二荒山神社
- 住所
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- 栃木県日光市山内2307
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- 大きな地図を見る
- アクセス
- 日光駅からバスで7分
- 西参道下車から
- 営業時間
- [4月~10月] 8:00~17:00
[11月~3月] 9:00~16:00
- 予算
- 小学生 100円 神苑入苑料
中学生 100円 神苑入苑料
大人 200円 神苑入苑料
その他 日光神楽 500円(10名以上)/特別参拝神楽 1,000円(10名以上)
- その他
- 創建年代: 782
文化財: 世界遺産
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