五能線
乗り物
3.46
五能線 クチコミ・アクセス・周辺情報
能代 交通 満足度ランキング 1位
ピックアップ クチコミ
-
満足度の高いクチコミ
始発駅、終着駅の、東能代駅も川部駅もどちらも奥羽本線と接続しています。
4.0
- 旅行時期 2023/03
- by イチ・ニ・サン・シー・ニー・ニーさん
五能線は、秋田県の東能代駅と青森県の川部駅を結ぶJR東日本の鉄道です。 旅行好きには、有名で、人気のあるローカル線です。... 続きを読む 東能代駅も川部駅もどちらも奥羽本線と接続しています。多くは始発駅、終着駅は大きな駅がスタートなのですが、ちょっと不思議です。 昔は鰺ケ沢から黄金崎の温泉まで、ずっと海岸線を走るローカル線の旅行を思い出します。今回は鰺が沢から千畳敷までのり短い区間でしたが各駅ローカル線を味わいました。 閉じる
クチコミ・評判 3ページ目
41~60件(全79件中)
-
「十二湖駅」から「あきた白神駅」まで乗車しました
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
-
JRが誇るローカル線
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 0
-
無人駅ですが売店の女性が大活躍!
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 4
-
-
日本海側の絶景と世界遺産・白神山地
- 4.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
- 0
-
津軽の風景の中を走る
- 3.5
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 1
-
日本海の絶景を満喫しました。
- 5.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
秋田から【鶴の舞橋】で有名な陸奥鶴田まで【リゾートしらかみ1号】に乗車しました。
事前にえきねっとで申し込みびゅうプラザ... 続きを読むで乗車券を購入。運賃3,670円+指定席券320円で合計3,990円でした。リゾートしらかみは全席指定席です。
*秋田から乗車すると東能代で進行方向が変わるのでA席が海岸線側になります。
【五能線】は五所川原と能代の頭文字をとって名づけられ、1936年に誕生し2016年で80年になった。全長147.2キロで内約80キロが日本海沿いの絶景の中を走る
今人気の観光列車。絶景区間は事前にアナウンスで案内があり、徐行するので景色を楽しむことができた。鯵ヶ沢と五所川原の区間では3両目の展望デッキで【津軽三味線生演奏と地元の歌謡のショー】が楽しめた。能代駅では停車時間に駅でバスケット体験をし記念に絵葉書をもらった。記念乗車券とスタンプが車両に備わっていた。朝一番のリゾート号だったので比較的すいていて十分に五能線を楽しめた。能代駅~鯵ヶ沢駅までの日本海の海岸線の景観はまさに絶景で素晴らしく感動した。
閉じる投稿日:2017/10/22
-
観光鉄道、五能線を否定する新車の電気式ディーゼルカーの内装
- 5.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 4
呆れるようなJR東日本の新車の内装。ついに40を置き換えることとなる、新型電気式ディーゼルカーが発表されました。東日本所属... 続きを読む車の内装の絵は出ていませんが、北海道所属車両の内装から行くと、現在のキハE120にかなり近いものとなっており、座席の形状は首都圏の走ルンですと全く同じものが採用されているようです。この内装が首都圏の走るんですと同じであると言う事は、最も成功した観光路線の1つである五能線にとって、非常に不利な状況になると私は考えています。(他の路線も同じ)。東京から観光客がやってくるとして、山手線で中央線快速、東海道線、高崎線などで走っているのと同じ内装の車両に五能線で乗るわけです。この船の場合、リゾート白神があり観光客はそちらに乗っている割合も多いですが、いろいろな理由で普通列車に乗る人がたくさんいるわけです。そーゆー観光客、大切な客を、首都圏通勤電車と全く同じ内装で、愕然とさせてしまうのが新車なわけです。 JRは、普通列車は、「地元の通学の高校生と病院で向かう高齢者のための列車である」と規定し、「観光客が乗る列車としてはリゾート白神があり、観光客はそれに乗らなければならない」と定めているようです。しかし、そんなものが成り立つわけがありません。日本は、自由旅行の国です。インツーリストが旅行者を全て管理し出発前にバウチャーがすべて発行され予定が決まって旅行する国ではありません。という事は、一つ一つの列車に乗ったときの旅行者の体験ひとつひとつが、その地域にとって重要なものとなるわけです。いすみ鉄道の成功例を見るべきです。http://4travel.jp/domestic/area/kanto/chiba/katsuura/ootaki/tips/12761583/#main 地元の自治体関係者等からは、走るんですと同じ内装だと、「あー、何にもねぇ、このじゃんご(田舎)さもやっと東京だけんたいい汽車来たじゃー、なんぼえ汽車だー、」と言って、歓迎されます。しかし、そのような政治屋が青森県を今まで活性化させたことなど1度もありません。そういう連中のおかげで素晴らしい資源に恵まれた青森県は自滅寸前です。金がなくても、中古のリクライニングシートを伊豆急の東急8000系みたいに付けてもいいし、内装化粧版を小田急や都営のの走ルンですのように変えることも簡単です。金はかかりますが秋田杉や青森ヒバの座席(+座布団) なんてのもあっていいでしょう。とにかく首都圏通勤電車との違いを作らねばなりません。代々木や地元の政治屋には評判が良くても、観光客誘致のためにならない、残念ながらそれが新車の実際だと私は思います。新車が入る前に、もう一度、いやできれば2回、春と冬、行きたいと思ったりします。 閉じる
投稿日:2017/08/01
-
-
リゾートしらかみでの旅
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 2
-
風光明媚
- 3.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 4
-
景色がよくて、リゾート気分が味わえます
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
-
リゾートしらかみもいいが、普通列車にもぜひ乗ってみたい。
- 4.5
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 1
-
秋田県の東能代と青森県の川部を結ぶJR東日本の鉄道路線
- 4.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 1
-
リゾートしらかみ
- 3.5
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
- 0
-
秋田青森の日本海沿岸を進みそして津軽平野に出ます
- 5.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 1
秋田青森の日本海沿岸を進みそして津軽平野に出ます。東能代から鰺ヶ沢までの間は日本海の沿岸を進みます。世界遺産の白神山地と海... 続きを読むに挟まれた狭い地域を走ります。十二湖などにもこちらから行くことができます。津軽平野も冬は厳しい風にさらされる区間です。
リゾートしらかみが人気を博しており観光にも都合の良い時間ではありますがリゾート白神じゃなくても楽しめますしまた便利な時間帯にリゾートしらかみばかりが走ることから地元客が困っていると言う面もあります。かつてノスタルジックビュートレインだったころは普通車自由席もあったのですが。リゾート白神は満席のことも多いですが、どうしてもと言う場合は、車内で席なし指定席券を発券してもらい、立席で乗っている人をたまに見かけます。ただし代々木からの監視役などが乗っているとできない可能性があるので、完全にはあてにできません。(なお、席なし指定券を発券すると言うのは、問題のある行為ではありません。このエリアでは車掌の通常の業務ですが。)
代々木の連中は観光客と地元客は分離されるべき、JRが定めた利用目的にしたがって使え、と考えているようです。ありえません。 閉じる投稿日:2016/10/25
-
一度は乗ってみたいローカル線
- 5.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 0
-
素晴らしい車窓です
- 5.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 0
-
リゾートしらかみも良し、普通列車も、また良し
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
-
海の近くを走ります
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 0
-
日本海沿岸を走るローカル線
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 0
-
リゾートしらかみに乗車
- 5.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
投稿写真
基本情報(地図・住所)
このスポットに関するQ&A(0件)
五能線について質問してみよう!
能代に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
たびたびさん
-
イチ・ニ・サン・シー・ニー・ニーさん
-
mikanさん
-
じじもこちさん
-
ガリゾーさん
-
いっちゃんさん
- …他