11月上旬の紅葉

回答日：2020-11-04

今朝はぐっと冷え込み明日の朝は今年一番の冷え込みで紅葉の色付は順調です。
朝方に到着なら温かい服装でどうぞ。
四条宿泊なら神護寺がお勧めです。
地下鉄烏丸線四条駅発の高雄行きの始発バスが出ていますので座って行けます。
8系統で停滞が無ければ所要時間45分です。

神護寺を見学した後は健脚ならば神護寺〜清滝〜嵐山とハイキングコ−スがあり途中にはお土産物屋もあり景色も綺麗で歩きやすいコ−スです。

明日は晴天、京都の秋を楽しんで下さいね。

回答日：2020-11-02

訂正。

「比叡山延暦寺」のサイトですが、うっかり以前年のを添付してしまいました<m(__)m>

公式サイト：https://www.hieizan.or.jp/

比叡の秋めぐり 2020：https://www.hieizan.or.jp/archives/4491

回答日：2020-11-02

こんばんは。

この時期であれば、京都市内より標高が高い所に行かないと、まだ紅葉は見られないと思います。

前の方の回答がありましたが、私も、「比叡山延暦寺」に行かれるのをお勧めします。

https://www.hieizan.or.jp/archives/3218

公共交通機関利用なら、京阪四条駅から、京阪電車〜叡山電鉄〜叡山ケーブル〜叡山ロープウェイと乗り継いで行く事が出来ます。

もうかなり前（夏ですが）に、この乗り継ぎで「比叡山延暦寺」に行った時の私の旅行記は下記です。
https://4travel.jp/travelogue/10171119

京阪の駅でお得なきっぷ（世界遺産 比叡山延暦寺巡拝チケット）が販売されています。

https://www.keihan.co.jp/traffic/valueticket/ticket/hieizan/

【参考URL】https://koyo.walkerplus.com/detail/ar0725e13056/

回答日：2020-11-02

こんにちは！！

昨年は11月3日に叡山電鉄のもみじのトンネル？のライトアップ開始とともに貴船神社に行きましたが、まだまだもみじは青色でした。

また、2年前の11月10日は比叡山延暦寺に自家用車で行きました。
横川地区でもみじ祭りがあったので行ったのですが、紅葉真っ盛りのもみじを見ることができまたので、延暦寺でしたらもみじが見ごろをむかえているかもしれませんね
https://www.hieizan.or.jp/archives/4491
実は昨日、比叡山に行くつもりだったのですが京都市内と滋賀県の一部の道路が混んでいたのでやめました。今週末にでも再度行こうかと思っています。

標高の低い京都市内のもみじの紅葉は11月中旬以降が見ごろかと思います。

良い旅を

回答日：2020-11-02

こんにちは。

東山の方へは行っていませんが、昨日京都駅付近におりましたが、
樹によっては紅葉している樹もありましたが、それは1本2本レベルで、
紅葉はまだまだでした。

5日だとまだ少し早く、早いところでもまだ色づき始めてきている感じだと思います。
（樹によっては紅葉している樹はあるでしょう）

ただ、紅葉時期の京都はすごく混雑しますので、見ごろではないですけども、
まだ空いている時に東福寺や永観堂などへ行かれてみては。

東福寺の通天橋や臥雲橋は以前は紅葉時期も撮影OKでしたが、
今は紅葉時期はそこからの眺め含め撮影禁止になりました。
今年も紅葉時期は撮影禁止になるかと思いますから、
撮影可能の今の時期に行かれててはいかがでしょう。

外国人観光客のいない京都へ今のうちにと、Goto効果もあって訪れる人は多いですよ。

あとちょっと目線を変えて、紅葉時期になるとライトアップも始まりますから、
例えば高台寺でのライトアップを鑑賞などされてみては。

回答日：2020-11-02

こんにちは。

私も今月末に行く予定です。
数日ごとに、下記サイトでチェックしています。
https://souda-kyoto.jp/travel/koyo/
こちらのサイトに、詳しいタイムリー情報が出ています。
が、まだ青葉か色づき始めですね。

参考になれば。
いい旅になりますように。

回答日：2020-11-02

京都盆地では、まだ盛りではないようですね。
これから冷え込むようなので、色づきも進むと思いますが。

このような時期は、標高が高い比叡山がお勧めです。
いち早く冷え込むので、市内中心部より早いです。

10月31日（土）〜11月23日（月・祝）が今年の横川のもみじ祭りとされています。

貴船神社もやや標高があるので、市内中心部よりも早いです。

直前に、確認されるのをお勧めします。

【参考URL】https://www.hieizan.or.jp/archives/4491