スタッドレスタイヤ必要でしょうか？

回答日：2020-02-03

うさぎさん、こんばんは。

松本の南「伊那市」在住です。
2月中旬のドライブ旅行、楽しみですね。
例年ですと、雪が舞い、朝晩は溶けた雪が凍結し、
スタッドレスタイヤが無いと怖くて走れません。

今年は超が付くほど暖冬で、雪が舞ったのは数日です。
松本で積雪が有ったのは2日ほどでした。
今週末冬型の気圧配置になり、雪の予報が出ていますが、
長野市（北信）以北のようです。

長くなりましたが、わたくしの見解としましては、
峠道等を早朝・深夜に走らなければ普通タイヤでも十分ではないかと
思います。
用心の為、チェーンが有ればベストですが・・・

気を付けて信州の旅を楽しんで下さい。

回答日：2020-02-03

松本は雪より凍結の方が怖い町です。
昼間は南北の道は大丈夫ですが東西の道は凍っているとなかなか溶けません。
因みに凍結路面ではスタットレスは役に立ちません。
スタットレスは雪道用タイヤだと思って下さいね。
ようするに運転技術が物を言います。
とは、言っても今年は暖冬なので大丈夫かも知れません。
スタットレスでもノーマルでもブレーキを強く踏まなくても良い運転が観葉でs。
また、季節的に途中積雪があるとチェーンまたはスタットレスが無いと高速は通れません。

回答日：2020-02-03

私の場合は、スタッドレスタイヤへの履き替えは行いません。代わりにレンタカー四駆を借ります。2016年11月8日平湯温泉から松本に抜けようとした時、ノーマルタイヤのマイカーで雪に会いました。ちょっと慌てました。
突然の大雪にはスタッドレスだけでは対応できないので、最低地上高が高い四駆を奨めます。四駆は早めの予約が必須です。

回答日：2020-02-03

東京都下に住んでいますが、１１月になるとほとんどの車はスタッドレスタイヤにはきかえます。私はディラーに予約をして、毎年同じ時期に交換していました。松本に行った時、もちろんスタッドレスタイヤです。高速以外でも道路によっては、日陰があったりで普段の運転よりも神経を使います。天候は予測出来ません。みなさんが回答されたようにスタッドレスタイヤで安心のドライブをして下さい。

回答日：2020-02-03

のりじいです。車なら必須でしょう。私は新潟で、この2年間はスコップで雪かきをしていませんが、スタッドレスにはしています。

事故にあっても、そうしていれば、万全ではないですか？

【参考URL】http://4travel.jp/　のりじいの旅行記

回答日：2020-02-03

うさぎさま

こんにちは。Akrと申します。
当方、信州ではなく東北の人間ですが、同じ雪国で生活する者としてお話しさせていただきますと、甲信地方ですと普通に雪は降りますので冬用タイヤは必要です。たとえ、市内は積雪がなくても山沿いくと路面に積もっていたりしますし、雪ではなく雨が降っても気温低下で翌朝、路面凍結となる場合があります。
また、高速道路も積雪時に冬用タイヤやタイヤチェーンが無い車は走行できない区間があります。

地震や自然災害と同じで冬タイヤも備えておけば安心ですし、万が一の際も安心感がぜんぜん違います。夏タイヤは雪や凍結に対しては無力です。

冬タイヤを履いていれば安心して旅ができると思いますよ。
あまりお役に立てなくて申し訳ございません。
参考になれば幸いです。

失礼致しました。

回答日：2020-02-02

東京在住で、オ−ルシーズンタイヤを履いています。

天候にもよるとは思いますが、日程を守るのであれば、スタッドレスタイヤは必要だと思います。特に、早朝とか夜間も走るのであれば。

逆に、「陽が高い日中しか走らない」とか、「２・３日遅らせてもよい日程」とか、「途中で雪が降ったら、車を置いてあとで取りにいく」とか、そんなのでよろしければ、スタッドレスタイヤは不要だと思います。

中央高速の冨士見あたりは標高も1,000ｍを超し、風も強いです。
東京が気温６度で雨でも、ここは０度近くで吹雪の可能性もあります。

近年は、南岸を通る低気圧で、甲府盆地が大雪とか、上野原付近が通行規制もあります。先週も雪が降り規制予報が出ました。八王子〜長野道分岐までずっと（参考URL）。

安全第一でいらしてください。

【参考URL】https://jafmate.jp/blog/safety/200127-20.html

回答日：2020-02-02

こんにちは。

甲府〜松本のちょうど中間点の長野県茅野あたりに、実家のセカンドハウスがあり、よく行き来しています。

スタッドレスタイヤは絶対必要です。
途中スキー場もありますし、最低気温はあたりまえに氷点下です。


↓家のある分譲地の管理センターが、オーナー向けに来荘時の車の注意の案内です。

1.タイヤはスタッドレスタイヤに履き替えてください。無い場合はできるだけ雪や氷に食い込みやすい金属製のチェーンを駆動輪に装着しましょう。（安全な場所で）

2.ブレーキ操作は、エンジンブレーキを基本にし、且つポンピングで細かく軽く踏み・放しを繰り返し、カーブでは手前で減速し、カーブ中はブレーキが必要ないようにしましょう。

3.下り坂では、車重でスピードが加速しますので、減速して走行してください。

4.駐車するときは、サイドブレーキを掛けないでタイヤ止めをしてください。（サイドブレーキが凍って、戻らないことがあります。）また、ワイパーは窓ガラスに凍り付かないよう上げておきましょう。

5.燃費が悪くなりますので早めに給油してください。

6.軽油燃料車両は、蓼科周辺のガソリンスタンドで補給してください。（温暖な地域の軽油燃料は凍ってしまいます。）

7.ウォッシャー液は、寒冷地用を使用しましょう。濃度には注意してください。（目安/マイナス15度）
8.バッテリーは寒さで能力が低くなります。バッテリーの点検をしておくと安心です。

参考になれば。
いい旅になりますように。