真冬に行くために買ったほうがいいものは何ですか？

回答日：2018-11-12

私は７５歳で10年来北海道に行っていて、その内4回位は冬に行っています。
お年が書いてありませんが、ご年配の方では特に足元に注意が必要でしょう。
その他、防寒対策の物はやはり必需品でしょうね。それがダメなら、行かない方がいいでしょう。旅は先ず安全が第一ですから。

回答日：2018-11-08

雪凪さん、北海道旅行楽しみですね。その時に、必要なものを書いていきますね。
まず、靴ですが、これは北海道には防寒用の靴が売っているのでそれが良いと思います。本州の人にはわからないと思いますが、靴底に滑り止めがついているので雪道を歩いても滑らなく、転びづらくなっています。スパイクを取り付けることもできますが、、防寒という事では、冬用の靴を買われた方が良いと思います。マフラーは、必要ありません。帽子は毛糸のものがあったほうが良いと思いますが、これは寒さ対策で、雪が降っている時は、北韓道の人でも傘をさすことがあります。坂は、雪が降ってきたらコンビニで買うのが良いでしょう。最初から必要はありません。手袋は、北海道の人でもつけない人がいます。しかし、本州からの人はあったほうが良いと思います。５本指のものでなくて、棒手袋という親指だけ分かれているものが、温かいし、かわいいです。あと、移動のバスの中とかでは、防寒靴ではむれるので、中靴を用意することをおすすめします。函館は、雪は少ないですが、小樽は多いので、滑り止めの付いた防寒靴、手袋が必要です。北海道の冬は、美しいのでおすすめです。温かい格好で楽しんでくださいね。

回答日：2018-11-06

ほぼ、答えは出尽くしていると思いますが、、、

本州から、毎年、冬の北海道に行っています。
北海道に行くとき、特別な格好が必要か？と言われたら、必要ないと思います。東京と同じ格好で平気です。
ただ、滑るので、靴の底がツルツルしている物は、ダメです。ブーツじゃなくても、平気だと思います。

あと、絶対にあった方がいいのは、底冷え対策として、靴用のカイロです。（参考URLを見てください）
靴下用の足先タイプじゃなくて、靴の中敷きのような形状のカイロがあるので、それだけは、オススメします。数百円です。

それと、北海道の雪は水分が少ないサラサラした雪が降るので、防寒着は、ダウンジャケットのような表面がツルツルした物がオススメです。建物やバスに入るときは、手で払いやすいですよ。

【参考URL】http://www.mycoal.co.jp/warmer/footwarma_Insole_8h.html

回答日：2018-11-06

・寒さ対策
1月の北海道の気温はマイナスが基本です。
なにも対策無しでマイナスの気温の外にいると1分ぐらいで耐えられなくなりますよ。
耳は冷たくなって痛くなります。
指は、かじかんで動かなくなります。
でもツアーだとそんなに長時間は外でいないでしょうから、最低限のものでよいかと思います。

・靴
足下は雪か氷でいつも濡れていて滑りやすいので
底にギザギザがあって滑りにくい靴は必須です。

・手袋は必要でしょう。
・服装
頭や首から体温が逃げるので頭と首の周りを守るようなもの。

雪が降ることもあるので帽子やフード付きの服などが便利です。

・マスクも必須です。
喉が冷えると風邪を引くやすくなります。また冬場の乾燥した空気は風邪の菌が増える原因です。マスクがあれば喉の湿度をキープでき風邪の予防になります。

以上、基本的なところです。

【参考URL】http://mackenmov.sunnyday.jp/macken/travel_japan/longdrive/longdrive.html

回答日：2018-11-06

雪国の旅行は、準備するものが分からず、不安ですよね。

やっぱり、靴。

防寒にはブーツが良いと思います。但し、タウン用のブーツは、靴底の溝が浅かったりするので、歩くときに気を付けて下さい。

旅行前までのお天気次第で、アイスバーンだったりしますが、靴底全体をフラットに地面に着ければ、スリップを防げます。颯爽と、かかとから歩くとツルっとくるので、要注意です。

旅行中に雪が降ったら、幅広の帽子でもあると、傘を差さずに歩けます。

私は、手持ちの帽子やライトダウンのコート、ブーツにたっぷり防水スプレーをかけて出かけています。

でも、パックツアーとの事ですから、バスでの移動が多いと思います。
長い距離を歩くことも無いと思うので、何かを買って準備いしなくても良いと思います。

雪国の景色を堪能できますように・・・。
　

回答日：2018-11-06

関東に住んでいて札幌の雪まつりに行きました。靴は必需品です。足元から冷えて来ます。ＡＢＣマートで買いました。更に凍った路面を歩く為滑り止めが必要です。簡単に靴の上から被せるもので１５００円ぐらい。妻がころんで手にひびが入ってもう２度と冬の北海道には行かないと言ってます。普段雪道になれていないのでうまく転べないためです。他にも手袋、マフラー、帽子は必需品です。
下着はヒートテックの物を用意しましょう。おっしゃるように旅行費用の他に防寒の為の費用が旅費と同じくらい掛かりました。スキーをやっていれば防寒着やスノーブーツを使えますが、靴を買っても関東では後々使いません。行きかえりは普通の靴で現地で履き替えました。帰りは現地の人にあげました。

回答日：2018-11-06

最適な質問先はここではなく、ツアー主催旅行会社かと思います。
どこへどんなルートでどこまで行くのか最もよく知っているのは旅行会社かと思います。お客のリスク回避のために、必要な情報は旅行会社が知っています。
積雪がある中でも又は路面が凍結している際にもお客を歩かさせるのか、零下ｘｘ以下の戸外でも観光するのか。必要な情報は旅行会社にお問い合わせになると責任ある回答が得られると思います。
私の場合、個人旅行では海外国内とも冬の旅行については、積雪を予想し、半長靴を使用しています。靴底高さ5-6cm、溝深さが2-3cm、防水、内部から外部への通気性があるものを使用しています。靴下は濡れたら汚れたらこまめに交換します。
眼鏡はつるが金属製のものからプラスチック製に変更しました。凍傷予防のため。外を歩くときは、降雪時はフード付付きのコート、防水性のあるパンツを使用します。一番注意する点は手に何も持たないことです。雪が降っても雨が降っても傘は持ちません。
携帯、スマホ、カメラ等バッテリー起動機器はベストに入れて、温めておき、いつでも使えるようにしておきます。カメラの操作が不能になるので手袋は使用しません。

回答日：2018-11-05

個人的な北海道の冬へスキーなどで何度か行った経験で書かせていただきます。

市内でも風が吹くと、顔が痛いほどになります。他の方が言っているマスクも有効ですし、スキーのフェースガードみたいな物もすでに持っていましたら便利です。バスや地下鉄に乗れば必要ないので、わざわざ買うほどでも無く、持っているのでしたら。

一番気になるのは、道路がカチカチに凍っている事。滑らない靴が安全です。都市部では歩道にヒーターなどがあり、歩道の雪も溶けています。札幌市内などでは、東京と変わらないファッションの人もいるのですが、自分の行動範囲がわかっているからできるのでしょう。

北海道ではスパイク付きの革靴も売っていますが、室内も歩くため使う方が減っているとも聞きました。普通の靴で行くのでしたら、ゴムバンドなどで取り付けられるすべり止めがあるのですが、雪国以外で売っているのだろうか。北海道へ来てから買うのが一番簡単ですが、ツアーだと時間があるかわかりません。スポーツメーカーがスノトレを出していますが、私はスキーをするためこれで冬の北海道へ行っています。靴底が柔らかく、滑らないため便利です。

ただ、一回の冬の旅行のために買うとしたら、靴底に付ける滑り止めが一番現実的な気がします。

服装については、他の方が述べている通りでしょう。たぶんツアーだと、吹雪の中を数時間歩くなんてことはないでしょうから、いつもの冬より多めの服装を持って行けば大丈夫ではないでしょうか。

回答日：2018-11-05

ツアーではなく、個人で行って、例えば函館に着いたら、駅前の棒ニと言うデパート(1月31日で閉店するらしい)で、いろいろ、体に合う手袋を探されてから、北海道内の観光に出かけられると良いかと思います。靴も、現地で調達しますと東京より種類があり、安いです。(ただ、買うまでの間の安全を考えて、滑り止めはつけましょう。)
なぜなら、そこに住む以上みんなが買うからです。


あと、寒い地域で気をつけなければならないものに「ブラックアイスバーン」があります。道路のアスファルトのざらざらした面に水が溜まってそれが凍ったもので、透明ですので見ただけでは濡れているように見えますが、実際は氷で、つるんと滑ってしまいます。雪よりも、それが怖いです。
雪靴を履いていても滑ってしまうので、注意が必要です

回答日：2018-11-05

靴はタンチョウ撮影とかで屋外に数時間立ちっぱなしでなければ通常の歩きやすいスニーカーとかでいいのでは？小樽や函館山程度なら問題無いと思います。
必要なのは圧雪路や凍結路、横断歩道の白線部分とかは滑るので空港とかに売ってるアイススパイクとかは要ると思います。
昔雪祭りで片手に望遠レンズケース、片手に望遠レンズを付けたカメラを持って圧雪路で滑ってこけたことあります。
小樽運河に行こうと横断歩道の白線部分で滑ったことも。
但しホテルとかは外さないと床に傷が付くので面倒ですが。
帽子よりも耳をカバーした方がいいです。
まぁニット帽だと耳までカバーできると思いますが。
手袋は無いとつらいです。ポケットに入れていて、こけたとき大変なので。
首は温めた方がいいですが、防寒着のエリを立ててジッパーを上げてもいいのでは？
カイロは最低でも屋外用を買う方がいいです。それでも屋外だと暖かくないです。
ベンジンを入れるハクキンカイロならＯＫですが飛行機には持ち込めないのが難点。

回答日：2018-11-05

>>まず一つ目は靴です。私の住んでいる地域では、雪が降っても年数回で積もらない程度のため買うともったいないのではないかと思っています。

もったいないのはわかりますが、靴は買った方がいいです。滑り止めも手ですが、もし雪の積もったところ、ある程度長く歩くのであれば、買ってしまうことをお勧めします。防水性がなければきついです。まぁ、団体バスで全部連れていかれるなら、滑り止めでも間に合うかもしれませんが。

靴の入手については、今年はじめに私が質問を投稿し、皆様がいろいろアイディアを寄せてくれましたので、そちらをご覧ください。http://4travel.jp/dm_qa_each-63083.html

>>次は帽子、マフラー、手袋は必須なんでしょうか？
帽子は必須なら購入するつもりですが、マフラーは首など当たる部分がかゆくなるため嫌いで、手袋は手がしびれるため嫌いです。


帽子、手袋は必須です
手袋を身に付けなければ、 寒さで手がしびれてしまいますよ。毛糸などの素材が苦手なのであれば、フリース素材のものをお勧めします。あったかいですし、雪などがついても、意外に濡れません。フリース素材で雪国の人も過ごしています。もちろん、東京で売っているものは薄いですが、まぁ、なんとかなるでしょう。

マフラーが苦手であれば。。。私は、青森の津軽地方(吹雪で有名)にいた頃も、ユニクロなどで売っているようなあったか素材のシャツのタートルネックタイプを着て乗り切っていました。(不思議なことに、東京でもあまり変わらない格好しています) 。
肌と直接触れても良い素材ですから、気になる事はないでしょう。よほどの吹雪でなければ、何とかなります。あ、フリース地の、襟巻きも寒いとこだと売っていますね。東京では見たことない気がしますが。。。寒い地方のホームセンターだと300円とか500円位で手に入ります。もちろん北海道は青森よりもさらに寒いですが、まあ、強力なコート、アノラックがあれば、襟巻きはヒートテックのタートルネックで基本間に合うでしょう。

なお、山に入る場合や、長時間屋外で活動する場合などは、スキー用品店、登山用品店などに行って、本格的な装備を買わなければなりません。

回答日：2018-11-05

>>まず一つ目は靴です。私の住んでいる地域では、雪が降っても年数回で積もらない程度のため買うともったいないのではないかと思っています。

もったいないのはわかりますが、靴は買った方がいいです。滑り止めも手ですが、もし雪の積もったところ、ある程度長く歩くのであれば、買ってしまうことをお勧めします。防水性がなければきついです。まぁ、団体バスで全部連れていかれるなら、滑り止めでも間に合うかもしれませんが。

靴の入手については、今年はじめに私が質問を投稿し、皆様がいろいろアイディアを寄せてくれましたので、そちらをご覧ください。http://4travel.jp/dm_qa_each-63083.html

>>次は帽子、マフラー、手袋は必須なんでしょうか？
帽子は必須なら購入するつもりですが、マフラーは首など当たる部分がかゆくなるため嫌いで、手袋は手がしびれるため嫌いです。


帽子、手袋は必須です
手袋を身に付けなければ、 寒さで手がしびれてしまいますよ。毛糸などの素材が苦手なのであれば、フリース素材のものをお勧めします。あったかいですし、雪などがついても、意外に濡れません。フリース素材で雪国の人も過ごしています。もちろん、東京で売っているものは薄いですが、まぁ、なんとかなるでしょう。

マフラーが苦手であれば。。。私は、青森の津軽地方(吹雪で有名)にいた頃も、ユニクロなどで売っているようなあったか素材のシャツのタートルネックタイプを着て乗り切っていました。(不思議なことに、東京でもあまり変わらない格好しています) 。
肌と直接触れても良い素材ですから、気になる事はないでしょう。よほどの吹雪でなければ、何とかなります。あ、フリース地の、襟巻きも寒いとこだと売っていますね。東京では見たことない気がしますが。。。寒い地方のホームセンターだと300円とか500円位で手に入ります。もちろん北海道は青森よりもさらに寒いですが、まあ、強力なコート、アノラックがあれば、襟巻きはヒートテックのタートルネックで基本間に合うでしょう。

なお、山に入る場合や、長時間屋外で活動する場合などは、スキー用品店、登山用品店などに行って、本格的な装備を買わなければなりません。

回答日：2018-11-05

帽子　手袋　必要

女性なら　ロングブーツ

回答日：2018-11-05

靴に「着脱可能な滑り止め」が、一番だと思います。
アイスバーンでも転ばない靴は、ごつくて、買うともったいないと思います。
観光客が歩く場所であれば、朝方だけアイスバーンで、他の所や、屋内では持て余しがちです。金属入りは空港のセキュリティチェックで脱ぐのも面倒です。
いくつか種類がありますが、それほど強力でないものでも。
http://www.footcare-goods.com/kutuno_suberidome_001.htm

小生は、団体ツアーのノベルティでもらった滑り止めを普通の靴に着脱しています。その後も短期間の旅行であれば十分でした。

帽子や手袋は、万一転んだときの保護にもなりますので、その意味で選ぶと万一に良いでしょう。。
（ネパール土産で、毛糸で編んだ耳までカバーして首で結ぶ帽子を使っています。）

防寒用手袋以外に、捨てても良い軍手があると、汚れた手すりや、濡れた所でも、大事な手袋が汚れません。雪合戦も出来そう。

使い捨てマスクは、外気が冷たい時に役立ちます。

カメラやスマホのレンズは、暖かい室内から急に出すと、結露しますので注意を。
長時間寒さにさらすと、潤滑部分が凍って動かなくなったり、バッテリーが消耗しますが、ツアー程度であれば、心配はないと思います。

回答日：2018-11-05

冬の北海道は、手袋嫌いとかのレベルでは、ありません！凍傷になるかどうか？です！ 北海道は新しい靴（底が）が必須です！ 歩くの下手な本州人は、転倒して手首を骨折します！ かつ、場所により、スポーツ店で売っている滑り止めがないと、立ち往生する場所もありました！ 無い人はアイスバーンを、四つん這いで移動してました！

マフラー無しも無謀です！ 風が吹いたら体感温度はマイナス30度なのに、ショッピングセンターなどは、暑くて大汗なので、こちらの方が風邪を引きそうで、とてもつらかったです！4トラ先輩のアドバイスで、脱いだモノを突っ込める、大きめの袋を持参しました！

暑い所ではスグに脱げて、防水、防寒のグッズを、地元では絶対使わないけど数点買いました！ それだけ準備をしても、手と足先は冷たく、外での活動を早めに、切り上げざるを得ない天候もありました！

シベリアのヤクーツクの掟、（痛いならまだ、付いてる！痛くなくなったら もう、鼻や耳は凍傷でもげている）が、マジに頭をよぎりました！ 耳を覆うのは必須です！両ふくらはぎに貼ったカイロは効いているんだか、いないんだか、マッタクわからないくらい寒かったです！

靴の中は絹の五本指ソックスと、モコモコ毛糸のダブル、新品の起毛防水ブーツ（雪が入らないようなカバー付き）でも、冷たかった！手袋は吸湿発熱素材と 、防水のとのダブルで、スマホで写真撮るので、指紋認証のための、指先開いているのを購入！あと、寒いのでバッテリーの減りがスゴく、予備の充電器を持ち歩きました！

飛行機代が片道2980円の格安だったのに、装備に3万以上掛けて行きました！タウンも へなちょこタウン用でなく、元朝参り用の分厚い、フード付きを新調！ また、大震災にでもなって、車で野宿になったら使おうと思い、ケチりませんでした！ おかげで安全に楽しく旅ができました！

冬の北海道は、ホントにステキですよ〜！タイ人と台湾人が、たくさん来るのも納得！ よい旅を お祈りしています！ 安全には最低限のお金を掛けて、楽しんでらしてください！

回答日：2018-11-05

こんばんは。

函館・小樽・五稜郭などの観光地は、大体除雪されてると思いますので普通のウォ−キングシュ−ズ（できれば防水性が有るもの）で問題は無いと思います。

ただ靴裏がつるつるになっているのは良くないですので靴裏にぎざぎざがしっかり入っているのを履いた方がスリップしないと思います。
（特に踏み固められた雪は、非常に滑りやすいく危険です）

函館山の夜景は綺麗ですが、やはり山ですので寒いし風が有れば体感温度も低くなりますので、必ずダウンジャケットが必要と思います。

帽子・マフラ−・手袋等は念のため持参した方が良いと思いますが、温かい下着やハイネック等とソックスは少々多めに、それに脱着自由なダウンジャケットも必要だと思います。
（バスや建物の中は、暖房が効いてて温かいと思います）

時期によっては、寒暖は分かりませんが、なるべく多めの用意が必要です。

楽しい旅行を、してきて下さい。

回答日：2018-11-05

耳当て
手袋は嫌いだそうですが、必要です。
発熱性の軽めの物で如何でしょう。
マフラーはお嫌いとの事でしがコンビニで売っているネックウォーマーは重宝します。
靴はスノーシューズが安心です。
着脱式の取り付けるスパイクもありますが、安いのはすぐにイカれます。
ヒートテックは極暖だと暑いかもしれません。
室内はお店もかなり温度高めです。
二泊三日とかなら中日は良いかもです。
パンツは裏起毛が付いてるものを。

回答日：2018-11-05

道内豪雪地帯居住者です。
真冬の北海道を体験されるのも良いですね。
以下、特に「　」のところがポイントです。
まず、小樽はその年により豪雪あるいは低温によりしばれる（いてつく寒さ）ことにより雪道がアイスバーン状態がほとんどということもあります。したがって、靴はスパイク風の氷った道でも歩ける物が安全です。
それから、雪の中を歩くことがあるのを考えるとその靴も上着（ダウンなど）やマフラー（ネックウォーマー）、手袋（必須）など身につける物のほかバッグなどもなるべく防水、「水分がしみず、容易に雪がはらえるもの」を選ぶべきということです。
さらさら雪ならまだしもべたべた雪だとぬれて風邪をひきます。
帽子・上着などは本格的な毛糸ものは雪がつくと雪玉になる可能性があるのでおすすめしません。
帽子は耳が隠れるかがポイントです。隠れないなら耳掛け・耳あて（イヤーウォーマー）が要ります。あまりに寒い日は耳が凍傷になります。
バッグ・リュックは「きちんと口が閉まるもの」が必須です。雪が入らない工夫を。
カイロは下着に貼るタイプ、あるいは靴に入れるタイプなど念のためいくつかあるといいかも。ただポケットに入れるタイプは外では効かない場合もあります。
ズボンの下は女性なら厚めのタイツと靴下をおすすめします。従って冬靴は少し夏用より大きめがいいです。
小樽に比べると函館は南で普通は雪も少なく・・・とかなり気候が違います。ただし、年によっては積雪がある場合もあります。
それもあり、またいずれの地方も室内は暖房が整っていて暑いくらいの所もありますので身につける物はとにかく調節がきくものが要ります。着膨れを防ぐためには「薄いけど温かいもの」（その点ではヒートテックやウルトラダウン類は便利かも）を探すことです。
なお、個人的には裏起毛のズボンは暑すぎて汗処理が困ります。
私は旅のための買い物は楽しいです。そこから既に旅は始まります。たとえ何度も使わない物であっても自分の健康・安全・利便性を第一になるべくコスパがいい物を探すのも旅の一環でわくわくします。

回答日：2018-11-05

函館の温泉が好きで1月や2月に個人で行っています。
函館エリアや五稜郭などは真冬でも除雪していますので普通のウォ−キングシュ−ズで問題はなかったです。
小樽もツア−なら積雪のある道は歩かせないと思います。
ただ靴裏がつるつるになっているのは良くないですので靴裏にぎざぎざがしっかり入っているのを履いてくださいね。
帽子、マフラ−、手袋は余程寒がりさんは必要ですが私はハイネックのダウンジャケットだったので必要ありませんでした。
函館山の夜景はさっと見て下りるだけだと思うので厚めのダウンジャケットがあれば十分です。
函館のお湯はとても温まりますので楽しんで来て下さいね。
お天気だといいですね。

回答日：2018-11-05

冬でも雪の降る時期や場所と降らない時期や場所があるので一概にはいえないですが、冬の道内はほぼどこに行っても寒いです。外の観光だとマフラーや手袋は必須と思います。函館山の山頂は景色は確かに綺麗ですが、比較的風は強いですので冬は特に寒く感じると思います。
カイロは寒すぎて温まらない事が多々あります。ないよりはある方が良いです。
靴は滑らない靴をお勧めします。道路や歩道はアイスバーンになっている場所があります。

回答日：2018-11-05

こんばんわ
ご質問にお答えします。靴・マフラー・手袋は必需品です。小樽・函館は道中・道南になるので、北海道では比較的暖かいのですが、マイナス１０度〜２０度くらいまでは覚悟した方が良いでしょう。上記の三点が苦手でしたら冬季の北海道は諦めた方が良いでしょう。
帽子は厚手の耳が隠れるようなもの。靴は厚手の(登山用）の靴下が履けるような物。マフラー・手袋は厚手の(毛糸製）が良いでしょう。
上着とパンツはスキー用の厚手のもの。結論はオール冬もので、東京だと必要としない物になります。by mount

回答日：2018-11-05

雪凪 さん

当たり前の回答で申し訳ございません。

先ず靴は滑り止めパターンのついたゴム底で、それほど厚い靴下でなくても、しっかり足にフィットしてかかと以上の高さもあって、且つ着脱しやすいものを履いていくか、替え靴として持参すべきだと思います。

恐らくバスツアーだと思いますが、バスの中や北海道は建物内は常に暖房が入っていて相当暖かいと思いますので、こちらも着脱しやすいオーバーやコートを持参され、肌着はヒートテックなどの薄手のものを重ね着した方がよろしいかと？

帽子とマフラーもあれば着脱しやすい利点もありますが、どうしても肌に合わないようですあれば、フード付きのコートとかにされればよろしいかと(^_^;)

手袋は絶対に防水性の高いものがあった方がいいですね！雪に慣れてない人がポケットに手を入れて歩くことは自殺行為です(>_<)

以上、ご参加までに。

回答日：2018-11-05

１・靴は1000円程度の簡易滑り止めを買われても、気を付けないと外れてなくします。

２・全て必要です。帽子、マフラー、手袋

３・靴下は薄いの2枚重ね、カイロも2つは。