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創業元禄八年・三百有余年の歴史を持つ老舗旅館。雲仙の湯治は当館から始まりました。
車/長崎道諫早ICよりR57で雲仙方面へ約60分 電車/JR長崎本線諫早駅より小浜経由島原行き島鉄バス約70分
3.32
- 温泉
- 露天風呂
- 大浴場
駅から5分コンビニ近- インターネット可
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雲仙のメインストリートに面していて、場所はわかりやすかった!!温泉はかけ流しに限りますね!女房は1時間も入っていました...もっと見る
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JR諫早駅より車で60分、長崎空港から車で90分
3.30
- 温泉
- 露天風呂
- 大浴場
駅から5分コンビニ近インターネット可
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建物は古めですが中はリノベーションされています。特に客室は畳にローベッドのお部屋でくつろぎやすくて良かったです。お風呂...もっと見る
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JR長崎本線諌早駅よりバスにて80分(雲仙行)
3.23
- 温泉
- 露天風呂
- 大浴場
駅から5分コンビニ近- インターネット可
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日本温泉協会温泉審査最高点の宿だそうです。雲仙の他の宿は地獄からお湯を引いてるそうですが、こちらは唯一、敷地内に豊かな...もっと見る
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雲仙みかどホテル雲仙館
旅館
評価なし
- 温泉
露天風呂- 大浴場
駅から5分コンビニ近インターネット可
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お部屋までに半分外の廊下をわたるのですが、そこに猫ちゃんがくつろいでいたり、庭にも遊びにきたりしてとても可愛かった。人...もっと見る
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雲仙温泉 KKR雲仙山荘
旅館
なめらかな肌になる、たっぷりの「濁り湯」が自慢。湯けむりの中に映る、鮮やかな自然美。
島原駅より車で30分
評価なし
- 温泉
- 露天風呂
- 大浴場
駅から5分コンビニ近インターネット可
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温泉目的で宿泊致しました。常連客の方が根強くいることを見ても、値段の安さの割に素晴らしい夕食と温泉があるからと納得です...もっと見る
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雲仙温泉 ホテル東洋館
旅館
女性限定でバラ風呂をご用意♪(4月~11月は毎日開催)ブランド牛の雲仙牛プランが人気プラン♪
電車:JR諫早駅下車、タクシー60分、又はバス80分。車:諫早IC⇒国道57号線雲仙方面へ60分。島原外港より車で30分
評価なし
- 温泉
- 露天風呂
- 大浴場
駅から5分コンビニ近- インターネット可
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最近オープンした愉快リゾートということで、とても新しい施設だと思っていたのですが、古い東洋館をリニューアルしたものでし...もっと見る
全国旅行支援 対象プランのご注意
今後の新型コロナウイルスの感染状況や、政府および各都道府県の方針により内容・条件等が変更となる場合があります。
また、掲載されている割引・クーポン等の情報は簡易的な試算であり、その正確性を保証するものではありませんので、予約の際は各旅行会社にて対象施設および掲載情報を再度ご確認くださいますようお願いいたします。
割引内容や条件の詳細につきましては、各都道府県のHP等をご確認ください。
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スタンダードホテル
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民宿
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評価なし
クチコミ
建物は古めですが中はリノベーションされています。特に客室は畳にローベッドのお部屋でくつろぎやすくて良かったです。お風呂は硫黄泉で透明なお湯でしたが天候や時間によって少し濁ることもあるそうです。若い女性のスタッフの皆さんがとても感じ良く気持ちよく過ごせました。
国道沿いに立地するこちらのお宿は、橘湾が一望できるシービューのお宿です。元々は、小浜観光ホテルでした。宿泊棟がある新館と大浴場がある旧館は少し離れています。旧館の老朽化は否めませんが、広々とした大浴場は、熱めのお湯に癒されます。今回は朝食付きでしたが、少し歩けばコンピニ、スーパーや飲食店があるので、食事無しでも不便は感じません。お値段もリーズナブルなので、湯治にも宜しいと思います。
温泉街から少し離れた場所に立地するこちらのお宿は、雲仙の山々に囲まれた清廉な雰囲気の中ゆったりまったり安らげます。大浴場(内湯)と露天風呂は離れていて、1度着替えて移動しなければなりませんが、解放感あふれる露天風呂は、景色が最高で源泉かけ流しの乳白色のお湯にとても癒されます。
雲仙地獄から少し車で行った先にあるので、宿泊費がリーズナブルです。
館内もきれいで過ごしやすかったです。
大浴場と露天風呂が離れているのが利用しにくいところですが、気持ちよい温泉でした。
食事も美味しかったです。
小浜温泉は、島原半島の島原鉄道が通っているのとは反対側にあり、その西海岸は外海に面しているためか地形は険しく諫早からの道中は全く印象が違う。小浜温泉も山が迫った細長い平地のような場所で、そのせいか駐車場がどこのホテルも狭くわかりにくいというのは悩みの種のようで、このホテルも玄関まわりはクルマを歩道に乗り上げて走行させないと枠に入れられないとかいろいろ謎である。
「浜観ホテル」という名称、何かの略称ではなく正式名称だが、昔は小浜観光ホテルといういわゆる温泉ホテルであったようだ。紆余曲折があって現在の形になっているが、ビジネスホテルを主に手掛けている不動産グループの手にわたり、「観光ホテル」の面影は広いロビーとかには残っているが、人手のかかる宴会場とかはやらず、低価格高コスパ路線というか、個人客に最小限のサービスで運営するという戦略をとっているようで、フロントはワンオペ、館内ではホテルマンの姿を見かけることはほとんどなかった。朝食はお弁当の配布。が、みそ汁、デザート、コーヒー等もセルフサービスでつくので内容としては悪くない。急いで出発したい人は持って出てどこかで食べるというのもできるので意外と便利である。セルフでできるサービスは充実していて、大浴場では湯上りにアイスキャンデー食べ放題であるのはうれしい。
コスト減らし過ぎじゃないの?というのは、ひとつには館内で酒類の販売はしていない点。自動販売機も酒だけなく、近くの酒屋、閉店後の時間帯はコンビニに行くよう案内されている。大浴場は浴槽がいくつかあるが使われていないものがあったり、サウナだったような部屋は閉まっているとかしていた。