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ホテル立山のクチコミ(4ページ)
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室堂平にありロケーションは抜群。
ガイド付き散策 スライド上映 星空観賞会 ムーンライトウォーク ご来光ツアー
などのイベントがあり楽しめました。
星空は満月が近くて残念でしたが
そのかわり月明かりのなか稜線が綺麗にみられました。
大観峰からご来光がみられとても感動しました。
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アルペンルート室堂駅から直結のホテルです。ハイキングなど立山の自然を楽しむための中心のホテルです。登山客が多く、イメージ的には「山小屋」なのかもしれませんが、もはやここは、リゾート地です。部屋良し、浴場良し、食事良し。そして部屋から見える風景が最高です。こんな、風景がごちそうなホテルは、ここ以外に知りません。四季を通じて泊まりたいホテルです。
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室堂駅に着いて、ホテルを探しながら、看板に沿って歩くとホテル立山がありました。
この日は、雨だったのですが、傘をささずにホテルまで行けたので良かったです。
階段しか無いので、足の悪い人はちょっと辛いかも知れません。 -
立山に来たらやっぱり一泊することをおすすめ。心がおどりだす幻想的で美しい星空、眼下に広がる富山平野の夜景、神秘的でダイナミックなご来光、宿泊しないと分からない3000Ｍ級の雲の上の体験と感動が一杯ありました、
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立山駅に直結しているホテルなので、アクセスはとてもいいです。もちろん場所柄、景色もいいですし、観光にも適した場所なので、荷物を置いて室堂平の見学ができるのはうれしいです。昔から有名なホテルみたいで、建物自体、つくりは古めです。ちょっと部屋とかも狭めかな。お水がおいしいのでそれはおすすめかも。
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３泊して立山の自然を楽しみました。アルペンルートのバス停と同じ建物ですから便利です。朝食は6時45分からで山歩きにも対応しています。夕食は洋食、和食共に美味しいです。ことにレストランからの夕景は忘れられません。大浴場の温泉も良いです。晴れていれば星空観察の集いも楽しいです。評判の良いホテルですから、予約はかなり先まで塞がっています。しかし直前キャンセルが出ることがありますから、ひょっとしてと、ホームページで空室をチェックすると良いかもしれません。
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部屋からの立山展望が最高でした。
大浴場も完備し部屋の設備も申し分ありません。
食事は和食と洋食から選べます。どちらも満足ですが一度は洋食を選びたい。
ホテル主催の室堂散策会、星空観察会、スライド上映会及びご来光ツアーと充実した催しがいっぱいで飽きることがない。
ホテルスタッフもとても親切でした。 -
「雪の大谷ウォーク」目当てに、５月の連休中満室の中、かろうじて予約が取れました。ホテルは一般車が入れない立山アルペンルートの中にあり、富山側からアクセスして翌日長野側に降りる計画でしたが、当日は悪天気で吹雪のため途中の立山高原バスが運休、富山側からは行けなくなりました。困惑してホテルに連絡をしたところ、二つの選択肢を提示され、長野側に回ってたどり着く方法かそのまま宿泊キャンセルする方法でした。さらに「止む無い事情のためたどり着かなくてもキャンセルでも費用は取らないのでいつでも連絡ください」との嬉しいお返事でした。せっかく取れたホテルなのでと思い、急遽富山から北陸新幹線と長野から高速バスを乗り継いで、長野側から何とかたどり着けました。ホテル周辺は気温-5℃で吹雪いていましたが、支配人の方が「17時からの大谷ウォークイベント」を安全な範囲で決行して頂き、吹雪の中での貴重な経験をすることが出来ました。ホテルが特殊な場所にある事から、この時期に行くには様々な可能性を考えて準備しておかなければならない事を思い知らされましたが、ホテルの親切な対応には満足しています。
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立山の室堂、立山高原バスのターミナルに直結したホテルです。ここは、アルピニストの聖地と言われた場所。当然、登山をする人が多く宿泊しています。しかし、登山をしない人でも十分楽しめます。ホテルのホームページには、「高山病の症状が出る場合がある」とか「医師および救急車は待機しておりません。救急搬送にかなりの時間を要します」とか「体調を整えてお越しいただくことをお勧めします」と一般の人は、なかなか近寄りがたい注意がありますが、そもそも旅なんてそんなもの。あまり緊張しなくても大丈夫だと思います。「標高２４５０メートルの日本最高所のリゾートホテル」の景色が最高です。
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高原バスの終着点でもあり、登山や観光の出発点でもあるターミナル駅です。施設の利用者は宿泊以外のお土産屋さんなどが大半ですが、お薦めはホテルのカフェの水出しコーヒーです。立山の霊水で８時間かけて抽出したコーヒーは絶品でした。
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